2025年の保育園事故の公表事案
公表事案 622件
2025年(公表年ベース)に保育園事故で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
公表事案一覧
保育所等 右足関節外果骨折 令和6年度
保育所で遊んでいた子どもが転倒し右足関節を骨折しました。保育所での対応後、保護者と連携し医療機関を受診しました。
保育所等 下肢打撲、右脛骨骨折 令和6年度
保育所で子どもが下肢を骨折し治療・経過観察を経て完治しました。園では安全に配慮し対応しました。
保育所等 右中指末節骨骨折 令和6年度
保育所で児童が机の下で指をはさみ負傷し、翌日病院受診した事故の報告です。
保育所等 外傷性亜脱臼 令和6年度
保育所で児童が転倒し口元を負傷しました。保育士が応急処置を行い、保護者に連絡後、歯科受診を依頼しました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が机として利用している箱(高さ20cm程度)の上に立って遊んでいたところ、床に落ち、右鎖骨骨折の重傷。職員は、当該幼児の近くから離れる際に幼児に声掛けをしたが、落下するとは思わず、当該箱から下ろす等の対応をしなかった。 2025年1月25日
佐賀県の保育施設で、幼児が箱の上から落ちて右鎖骨を骨折しました。職員は声掛けはしたものの、落下防止対応を行いませんでした。
保育サービス 重傷1名(3歳) 佐賀県 2025年1月25日
3歳児が保育施設で机代わりの箱から落ちて右鎖骨を骨折。職員は安全確保が不十分でした。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がドアが少し空いたところに左手を置いていたところ、他児が当該ドアを閉め、左手親指を骨折。普段、当該ドアは施錠されているが、当時は施錠されておらず、幼児らが自由に開閉できる状態だった。 2025年1月23日
保育施設で幼児がドアに手を挟み親指を骨折。施錠されているはずのドアが当時は施錠されていなかった。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がソフト積み木とマットで滑り台を作り、上から滑ろうとしたところ、当該積み木が崩れて床に落下し、左ひじを打撲。職員は当該幼児の遊びを見ていたが、当該積み木を高く積んで乗るとは思わず、当該遊びを止める等の対応をしなかった。 2025年1月30日
保育施設で幼児が積み木で作った滑り台から落ちて左ひじを打撲し、職員は予想外の遊びに対応しなかった事案です。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が大型遊具(高さ1.5m)で遊んでいたところ、バランスを崩して地面に落下し、左手首を骨折。職員は幼児らが高さのある遊具で遊んでいることを把握していたが、当該遊具の近くに職員を配置していなかった。 2025年2月7日
千葉県の保育施設で、幼児が大型遊具から落ちて左手首を骨折しました。職員の見守りが不十分でした。
病院・福祉施設 保育施設において、アレルギーのある幼児が、誤って他児のおやつを食べてアナフィラキシーを発症し、救急搬送。当該幼児は他児らと同じ机でおやつを食べていたが、職員は当該幼児が食べる様子を確認していなかった。 2024年5月9日
鳥取県の保育施設で、アレルギーの幼児が誤って他児のおやつを食べ救急搬送されました。職員の見守りが不足していました。
公園 保育施設の園外保育中、幼児らが公園の遊具(滑り台)で遊んでいたところ、階段8段目から落下した他児にぶつかった本児は、階段5段目から地面に落下し、左腕顆上骨折の重傷。当該遊具の対象年齢は5歳以上であることを職員は把握していたが、対象年齢外である当該幼児らを遊ばせていた。 2025年1月21日
園外保育中に、5歳未満の幼児が対象年齢外の遊具で遊び、事故により左腕を骨折しました。職員が対象年齢を把握していたが遊ばせていた事案です。
保育サービス 重傷1名(2歳) 東京都 2025年1月21日
園外保育中に2歳児が遊具から落下し重傷。職員は遊具の年齢制限を知りつつ対象外の幼児を遊ばせていた。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児らが保育室の間仕切りの引き戸を開閉して遊んでいたところ、1名の幼児の指が当該引き戸に挟まり、右手中指を骨折。当該引き戸は職員が開閉するものだったが、当時、幼児らが自由に開閉できる状態にあった。 2025年2月1日
兵庫県の保育施設で、幼児が間仕切りの引き戸に指を挟み骨折しました。引き戸は通常職員が操作しますが、自由に開けられる状態でした。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が電子ピアノの楽譜スタンドを後方から立てようとしたところ、他児が当該楽譜スタンドを前方から押し、当該幼児の指が反り返り、人差し指の関節を骨折。当該電子ピアノは幼児らが自由に触ることができる状態にあった等、安全管理が不十分であった。 2024年10月24日
保育施設で幼児が遊んでいた電子ピアノの楽譜スタンドが原因で指の骨折事故が起きました。安全管理の強化が必要です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がカバーを掛けた台に上り、下りようとした際に当該カバーが滑り、当該幼児は前方へ落ち、近くにあったテーブルに口をぶつけ、歯等を負傷する重傷。当該施設では、滑りやすいカバーを掛けた当該台で幼児らが上り下りして遊んでいたが、職員はその危険性に気付いていなかった。 2025年2月7日
保育施設で幼児が滑りやすいカバーのかかった台から落下し、口を負傷した事故が起きました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が掃除をしていたところ、CDデッキのコードに引っ掛かり、落下した当該CDデッキが当該幼児の足の上に落ち、左足の指を骨折。当時、当該CDデッキのコードが幼児らの手の届く場所にぶら下がっていた。 2025年1月9日
保育施設で幼児が掃除中にCDデッキが落下し、左足の指を骨折しました。コードの位置に注意が必要です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が牛乳パックを重ねた台(45cm)から跳び、着地した際に足を痛め、右下たい近位端骨折の重傷。当時、当該施設は、異年齢保育を行っており、台の高さは3歳児に合わせていたため、2歳児には高かった可能性があり、職員はその危険性に気付いていなかった。 2024年12月11日
保育施設で2歳児が高さ45cmの台からの転落で骨折。職員は危険性に気付かず、異年齢保育の台の高さが影響しました。
公園 保育施設の園外保育中、幼児が公園の遊具(雲梯)から降りる際にバランスを崩し、着地時に足を滑らせて転倒し、左尺骨近位骨折の重傷。当該幼児は当該遊具の対象年齢に達していなかった。 2024年10月25日
保育施設の園外保育で、対象年齢に満たない遊具から幼児が転倒し重傷を負いました。園は安全対策の見直しが必要です。
保育サービス 重傷1名(2歳) 滋賀県 2024年12月11日
保育施設で2歳児が高さ45cmの台から跳び骨折する事故がありました。施設は3歳児基準の設備で危険に気付いていなかった可能性があります。
保育サービス 重傷1名(5歳) 東京都 2024年10月25日
保育施設の園外保育中に5歳児が遊具から転倒し骨折の重傷を負いました。対象年齢外の遊具での事故です。
保育サービス 重傷1名(3歳) 東京都 2025年2月7日
保育施設で3歳児が台から落ちて口を負傷する事故がありました。職員は危険に気付いていませんでした。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がトイレの中に置き去りにされ、用務員が発見・保護。職員は幼児らが園庭から保育室に戻り、遊戯室へ移動する間に人数確認をすることを怠り、当該幼児がいないことに気付かなかった。 2025年1月9日
東京都の保育施設で幼児がトイレに置き去りとなり、用務員が発見しました。職員の人数確認ミスが原因です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が保育室内で走っている際に転倒し、棚の角に口元を強打し、上前歯陥入等の負傷。当該棚の角に装着されていたクッションカバーが、外れたまま補修されていなかった。 2024年10月3日
保育施設で幼児が転倒し、棚の角で口元を強打して負傷しました。クッションカバーの補修不備が原因です。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が虫を捕ろうと走りながら虫取り網を振り回していた際に転倒し、右上腕骨遠位部を骨折。当該虫取り網は5歳児が使用していたものを借りて使用していたが、当該幼児が使うには長さ等が適していなかった。 2024年8月28日
保育施設で幼児が虫取り網を振り回し転倒、骨折。適した道具の使用管理が必要です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が遊具(トランポリン)から床に跳び降りた際に足を滑らせて転倒し、床に顔を打ち付け、前歯の根元を骨折する重傷。当時、当該遊具の周囲にマットは敷かれておらず、また、職員は当該遊具から離れた場所で見守っていた。 2024年12月6日
東京都の保育施設で幼児がトランポリンから転倒し顔を負傷した事故がありました。安全対策の不備が指摘されています。
保育サービス 重傷1名(5歳) 東京都 2024年12月6日
保育施設で5歳児がトランポリンから転倒し前歯を骨折する重傷事故が発生。職員配置と安全対策に課題がある。
病院・福祉施設 保育施設において、職員が保育室に隣接したカウンターの上に飲み物(コーヒー)を置き、運ぼうとした際に、コーヒーがこぼれて幼児にかかり、当該幼児の右肩に熱傷。 2024年11月7日
保育施設で職員の不注意により幼児が熱傷を負う事故がありました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がトイレの中に置き去りにされ、当該幼児がトイレの扉をたたく音により発見・保護。職員は当該幼児をトイレに連れて行った後、他の職員に当該幼児の対応を任せてその場を離れたが、誰も対応しないまま当該トイレの扉を閉めてしまった。 2025年1月30日
保育施設で幼児がトイレに置き去りにされ、扉をたたく音で発見され保護されました。職員の管理不足による事故です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が園庭で遊んでいたところ、長縄跳びの縄につまずいて転倒し、右第1趾中足骨を骨折。当該縄は使用後に片づけ忘れて当該園庭に放置されていた。 2024年12月17日
保育施設の園庭で遊んでいた幼児が放置された縄につまずき骨折する事故が起きました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が玩具(シリコン製のお椀)で遊んでいた際に、当該玩具が当該幼児の鼻と口を覆った状態から外れなくなり、窒息状態になっているところを発見され、救急搬送。 2024年11月22日
東京都の保育施設で幼児が玩具で鼻と口を覆い窒息状態となり、救急搬送されました。
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