2024年の東京都の公表事案
公表事案 69件
2024年(公表年ベース)に東京都で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
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学校種別件数
公表事案一覧
練馬区の小学校、いじめ認知件数が過去最多に
練馬区では、2023年度のいじめ認知件数が小学校で2,101件、中学校で336件となり、過去最多を更新しました。小学校の認知件数は前年度の1.7倍に増加しており、いじめの解消率は73.6%と低下しています。特に低学年の児童におけるいじめが多い傾向があり、練馬区はこの問題に対処する必要があります。いじめの重大事態も増加しており、文部科学省は調査を進めるよう通知しています。
練馬区の2023年度いじめ認知件数、過去最多の2,437件 小学校では前年度の1.7倍に急増
練馬区の2023年度におけるいじめ認知件数は、小学校2,101件、中学校336件の計2,437件で過去最多を更新した。特に小学校では前年度の1.7倍に増加している。一方、いじめの解消率は73.6%と前年度比で4.5%低下し、都平均(77.5%)を下回る深刻な状況。低学年に限定されず高学年でも多く、また金品を隠す等の被害も前年度の5倍以上に増加している。練馬区は認知の進展が背景と説明しているが、教員が児童生徒に向き合う時間不足も指摘されている。重大事態は令和5年度に2件発生している。
練馬区のいじめ認知件数が過去最多、小学校は前年度の1.7倍に急増
練馬区は2023年度のいじめ認知件数について報告した。小学校2,101件、中学校336件、合計2,437件で過去最多。特に小学校は前年度比1.7倍、3年前比2.2倍に増加した。背景として区は「前年度まで認知が低かったが、2023年度から認知が進んだ」と説明している。一方、いじめ解消率は小学校で73.6%と前年度比4.5ポイント低下し、都平均77.5%を下回っている。いじめ重大事態は令和5年度に2件、令和6年度に現在までに2件発生。区では今後、児童生徒がいじめについて声を挙げやすい環境整備と学校の対応強化を求めている。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がつまずいて転倒した際に、机に左瞼をぶつけ、左上眼瞼を5針縫合。当該施設では、保育室内のパーテーションの代わりに当該机を使用しており、室内が狭くなる等、安全な環境が整えられていなかった。 2024年9月13日
東京都の保育施設で幼児が転倒しけがをしました。室内の机の配置により安全面に課題があります。
教職員の性暴力処分が過去最多320人、防止法施行後も増加傾向続く
2023年度の公立学校教職員の懲戒処分調査で、性犯罪・性暴力等による処分者は320人(前年度241人)となり過去最多に達した。このうち児童生徒への性暴力等による処分は157人(前年度119人)で38人増加し、155人が懲戒免職処分となった。2022年4月に施行された「教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律」では、SNSでの私的やりとり禁止、相談窓口設置、教職員研修等が実施されている。相談窓口への相談が発覚要因となった事案が9件(前年度0件)ある一面はあるものの、懲戒処分の増加傾向は止まっておらず、防止法が十分に機能していない状況が明らかになった。文科省は「極めて重く受け止めている」と
私立認可保育園
東京都 墨田区 ・ 保育園
東京都墨田区の私立保育園で保育士が園児にわいせつ行為
東京都墨田区の私立保育園で、元保育士が園児にわいせつな行為をしたとされ、相次いで逮捕される事態が発生した。最初の事件は今年1月に発覚し、男は7人の園児に対し、押し入れなどに誘い出してわいせつ行為を行ったとして懲役14年の判決を受けた。続いて別の保育園でも同様の事件が発生した。これを受けて墨田区は緊急対策を発表し、全保育園の職員を対象に研修を行い、昼寝時間の保育体制の見直しと防犯カメラ設置の補助を行う方針を示した。
病院・福祉施設 保育施設において、園庭にいた幼児が、猫よけに設置していたフェンスのカバー(ネット)下に潜って園外に出て路上にいたところ、住民が発見・保護。当該ネットは緩んでいたため、当該幼児が通るすき間が生じていた。 2024年11月22日
保育園の園庭で幼児がフェンスのネットをくぐり園外に出ましたが、住民が発見し保護しました。
公園 公園での園外保育中、職員が幼児1名がいないことに気付き探していたところ、当該幼児が道路を渡って保育施設に到着した姿を発見し、別の職員が保護。 2024年11月25日
園外保育中に幼児が一時行方不明になったが、職員が発見して保護しました。
区立三原台中学校
東京都 ・ 中学校
練馬区立三原台中学校の校長、わいせつ画像所持で逮捕
東京都練馬区の練馬区立三原台中学校の校長である北村比左嘉容疑者(57)が、かつて勤務していた別の中学校で女子生徒に対して行ったわいせつ行為により逮捕された。容疑者は、児童の性器や裸が写ったわいせつな画像を保存したビデオカメラを学校の校長室に所持していたことを認めている。事件は昨年11月に発覚し、教育委員会への匿名の相談電話がきっかけで、情報が通報された後、逮捕に至った。
練馬区立中学校の元校長、準強姦致傷罪で懲役9年 女子生徒への性的暴力
東京都練馬区立中学校の元校長・北村比左嘉被告(57)は、約14年前に勤務していた同校で、当時13~15歳の女子生徒2名に対し性的暴力を加えた。被害者の一人(A子さん)は中学2年時に理科準備室でローターやマッサージ器を使用した性的行為を受け、全治約1週間の粘膜傷害を負った。卒業後もラブホテルへの連れ込みがあった。2022年11月に被害者からの通報があり、2023年9月に逮捕。2024年の裁判員裁判で準強姦致傷罪などで懲役9年の判決を受けた。
練馬区立三原台中学校
東京都 練馬区 ・ 中学校
練馬区立三原台中学校 事件(2024年12月2日ごろ)
練馬区立三原台中学校の元校長によるわいせつ事件について、2024年12月2日に東京地方裁判所で公判が開かれました。被害を訴える元女生徒2人が意見陳述を行い、一人は「教師は絶対的な存在で抵抗することが怖かった」「被告のおもちゃになるしかなかった」と述べ、許すことができないと主張しました。もう一人の元生徒は「校舎内で週に複数回わいせつな行為をされ、『2人だけの秘密』と言われた」「話したら内申点を下げられる心配があった」と被害状況を証言しました。元校長は「恋人のように付き合っているつもりで受け入れられていると思った」と合意があったと誤解していたと述べ、非を一部認めましたが、性的暴行については無罪を主張しています。
練馬区立中学校の校長、複数女性教え子への性虐待で再逮捕 準強姦致傷容疑
東京都練馬区立中学校の校長・北村比左嘉(57)が、複数の女性教え子に対する性的虐待で逮捕・起訴された事案。被害者の一人(当時中2)は理科準備室で性的行為を受け、ピンクローターやマッサージ器を使用された結果、全治約1週間の粘膜傷害を負った。別の被害者(当時中3)も同様の行為の対象となり、卒業後もラブホテルに連れ込まれた。校長室から児童ポルノ画像29点・動画19点が押収された。北村被告は供述で『自慰行為用に保存していた』『姦淫の意識はなかった』と述べている。初公判で被害者の証言が行われた。
病院・福祉施設 保育施設において、職員が保育室の床を清掃していたところ、幼児が当該保育室に入り、歩き回った際に滑って転倒し、右橈骨遠位端骨折の重傷。当該施設では、清掃中の保育室は施錠することになっていたが、施錠し忘れていた。 2024年10月1日
保育室の清掃中に施錠忘れで幼児が転倒し骨折。安全管理の徹底が求められます。
保育サービス 重傷1名(6歳) 東京都 2024年10月1日
東京都の保育施設で、清掃中の室内に幼児が入り転倒、骨折の重傷を負いました。施錠が義務でしたが忘れられていました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がホールに置かれた巧技台に登っていたところ、他児が手を伸ばして当該幼児の身体に触れた際にマット上に落ち、右上腕骨顆上骨折の重傷。当該巧技台は他のクラスが遊んでいた状態で置かれており、当該幼児らが安全に遊ぶ環境ではなかった。 2024年5月29日
保育施設で幼児が遊具から落ちて右上腕骨顆上骨折の重傷を負う事故が発生しました。
病院・福祉施設 保育施設において、屋上で遊んでいた幼児1名が当該屋上に置き去りにされ、他の職員により発見・保護。職員は当該屋上を出る際に人数確認をしたが、保育室に入室した人数確認をしなかったため、当該幼児を置き去りにしたことに気付かなかった。 2024年10月24日
保育施設において、屋上で遊んでいた幼児1名が当該屋上に置き去りにされ、他の職員により発見・保護。職員は当該屋上を出る際に人数確認をしたが、保育室に入室した人数確認をしなかったため、当該幼児を置き去りにしたことに気付かなかった。
保育サービス 重傷1名(1歳) 東京都 2024年5月29日
東京都の保育施設で1歳児が巧技台から落下し重傷を負いました。安全管理に課題がありました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が遊具(ブランコ)の防護柵を鉄棒のように使用して遊んでいたところ、地面に落下し、左上腕骨顆上骨折の重傷。当該施設では、幼児らが普段から当該防護柵で遊んでいたが、職員は注意することなく容認していた。 2024年1月29日
東京都の保育施設で幼児が遊具から落下し重傷。職員は遊びを注意せず容認していた。
保育サービス 重傷1名(4歳) 東京都 2024年1月29日
保育施設で4歳児が遊具から落ちて重傷を負い、職員が注意を怠った事案です。保護者は注意の徹底が重要です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が乗用玩具で遊んでいた際に転倒し、口元を床に打ち付け、下前歯を亜脱臼。当時、職員は他児の排泄対応のため当該幼児の近くから離れており、また、過去に同様の事故が発生していたことが施設内で情報共有されず、再発防止策の検討が不十分だった。 2024年9月17日
保育施設で幼児が遊んで転倒し歯を亜脱臼。職員不在時の事故で、過去の事例共有不足により再発防止が不十分でした。
病院・福祉施設 保育施設において、園外に出た幼児を近隣の児童館で発見・保護。当該幼児は保育室から抜け出し、電子錠を解錠して園外に出たが、職員は当該幼児の行動に気付かなかった等、安全管理が不十分であった。 2024年10月2日
保育施設で幼児が園外に出てしまい、職員の見守り不足で近隣児童館で保護されました。安全管理が不十分でした。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児らがエレベーターで移動した際に、うち1名の幼児が当該エレベーター内に置き去りにされ、呼び出し音に気付いた職員により発見・保護。当該施設では、移動は階段を使用することになっていたが、職員の判断で当該エレベーターを使用し、当該職員は降りる際にエレベーター内を確認しなかった。 2023年
保育施設で幼児がエレベーター内に置き去りになる事故が発生しましたが、速やかに発見・保護されました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がビニール片を誤食し、帰宅後に保護者が当該ビニール片を発見。当該ビニール片は当該施設で使用しているもので、職員が廃棄する際に床に落ちたものを当該幼児が誤食したと考えられる。 2024年5月20日
保育施設で幼児が床に落ちたビニール片を誤食し、帰宅後に保護者が発見しました。事故は施設内で発生しました。
病院・福祉施設 保育施設において、園外保育から戻った幼児らが施設内に入る際に、うち1名の幼児が玄関付近に置き去りにされ、来園者により発見・保護。職員は、当該施設内に入る際に幼児らの名前を呼んで確認する等を行っていなかった。 2024年8月8日
保育施設で園児1名が玄関付近に置き去りにされ、来園者が発見・保護しました。職員の確認不足が原因です。
特別支援学校教諭、高校生との性行為で免職処分
東京都の特別支援学校に勤務する教諭が、指導に関わった高校生と性行為を行い、東京都教育委員会はこの教諭を免職処分とした。報道には具体的な学校名や事案の発生日についての情報は記載されていない。
元教え子の女子高校生と性行為 都内の特別支援学校38歳教諭を懲戒免職 都教育委員会 - tokyo-np.co.jp
社会 東京ニュース 奥野斐記者 元教え子の女子高校生と性行為 都内の特別支援学校38歳教諭を懲戒免職 都教育委員会 2024年9月30日 18時21分 0 あとで読む 新規登録 Xで共有する Facebookで共有する メールで送る リンクをコピーする 東京都教育委員会は30日、教え子だった女子高校生と性行為をしたとして、特別支援学校の男性教諭(38)を懲戒免職にした。 東京都庁 都教委によると、教諭は8月5日に都内のホテルで生徒と性行為をした。交流サイト(SNS)で連絡を取っていたという。生徒の母親が学校に情報提供して発覚した。教諭は都教委の調べに「本人だけでなく保護者にも多大... 残り 163/325 文字
特別支援学校教諭、指導関係にあった女子高校生と性行為で懲戒免職
東京都の特別支援学校に勤める 38 歳の男性教諭が、かつて指導に関わった女子高校生とホテルで性行為をしたとして、2024 年 9 月 30 日に懲戒免職処分を受けた。教諭は 8 月 5 日、生徒とホテルから出たところを警察官に呼び止められ、生徒の母親が学校に通報したことで発覚。教諭は都教委に対し、相手のことを考えずホテルに連れていったと述べた。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児がブランコからジャンプして降りようとしたところ、前に倒れて右手首を地面につき、前腕骨骨折の重傷。当時、当該ブランコは座面が高くなっていたが、元に戻すことを忘れたまま当該幼児に遊ばせていた。 2024年7月26日
保育施設で幼児がブランコから落ちて前腕を骨折しました。座面が高いままだったことが原因です。
保育サービス 重傷1名(4歳) 東京都 2024年7月26日
東京都の保育施設で4歳児がブランコから転倒し骨折する事故が発生しました。職員の安全管理ミスが原因です。
病院・福祉施設 保育施設の調乳室において、職員がポットのお湯を捨てるために、当該ポットの蓋を開けたまま当該蓋部分を持って移動したところ、当該蓋が外れて当該ポットが落下し、当該調乳室に設置していた安全柵の外側にいた幼児に跳ね返ったお湯がかかり、当該幼児が首・腹・脚部にかけてIからIII度の熱傷(熱傷の程度は混在)を負う重
保育施設で職員の不注意により幼児が熱傷を負う事故が発生しました。
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