2024年の高等学校の公表事案
公表事案 170件
2024年(公表年ベース)に高等学校で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
公表事案一覧
東海大学付属福岡高校
福岡県 宗像市 ・ 高等学校
東海大学付属福岡高校で生徒いじめ自殺、学校側が対応不足を認め謝罪
福岡県宗像市の東海大学付属福岡高校で、2021年3月に当時17歳の男子高校生が自殺した問題が報じられた。彼は部活動の上級生から悪質ないじめを受けていた。学校は部活動に任せる形で対応が不十分であったことを認め、謝罪した。顧問による暴言や無視も確認されているが、懲戒処分には値しないとされた。再発防止のために29項目の対策を講じると発表した。
東海大学付属福岡高等学校
福岡県 宗像市 ・ 高等学校
東海大学付属福岡高校で男子生徒自殺、いじめの影響を認定も直接的原因は不特定
東海大学付属福岡高校の剣道部で男子生徒がいじめを受け、自殺しました。顧問の不適切指導もあり、第三者委員会はいじめを認定しました。
東海大学付属福岡高等学校
福岡県 宗像市の宗像市 ・ 高等学校
東海大学付属福岡高校でのいじめ、生徒の自殺に関与との調査結果
福岡県宗像市の東海大学付属福岡高校で、3年前に17歳の男子生徒が部活動の上級生からのいじめを訴える遺書を残して自殺した。この件に関して、学校側は校長と教頭、第三者調査委員会の出席で会見を開き、遺族への謝罪と経緯を説明した。調査委員会は生徒が剣道部の上級生から受けたいじめや性的な被害を認定したが、自殺の直接的な原因は特定できないと結論付けた。生徒の母親は福岡県に対して別途調査を求めている。
川崎市立学校の教職員136人、出張旅費を最大105回不正受給
川崎市立の小中高校などの教職員136人が、2018年度から2022年度にかけて、自家用車で出張した際に公共交通機関を利用したと偽って旅費を不正受給していた。最大で105回の不正受給があり、受給額は約600円から約8万4千円。市教委は3回以上の不正受給を行った教職員75人を戒告処分、2回以下の61人を文書訓告とする方針。また、ICカードによる出退勤登録を怠った教職員4人に減給または戒告処分を行う。監督責任として、教育長が給与の自主返納(月額10分の1、3ヶ月間)を行い、教育次長ら5人を文書訓告とする。
宮城県立高校の教諭、パワハラによる自殺を受けて懲戒処分基準を見直し
宮城県の県立高校の女性教諭が同僚からのパワハラにより自殺した問題を受け、宮城県教育委員会はパワハラに対する懲戒処分基準を見直し、免職を含める方針を発表した。また、村井知事は学校内の問題が教育委員会に伝わる仕組みの必要性を訴えた。
青森県立高校と公立中学校の教諭、わいせつ行為で懲戒免職
2024年2月9日、青森県教育委員会は、18歳未満の女子生徒にわいせつな行為を行っていたとして、県立高校の30歳男性教諭と公立中学校の56歳男性教諭の2人を懲戒免職処分とした。この事案は10年以上前の行為に関するものである。
宇部高等学校
山口県 ・ 高等学校
徳山総合支援学校の教諭、女性下着盗み懲戒免職
2024年2月9日、山口県教委は徳山総合支援学校の教諭が複数の民家に侵入し、女性用下着を盗んだため懲戒免職としたことを発表した。また、女児の体を触った別の教諭については停職処分が行われた。このような事案に対し、適切な処分が下されたことを示している。
青森県で教員2名、わいせつ行為で懲戒免職処分に
青森県教育委員会は9日、2人の教諭を18歳未満の女子生徒にわいせつな行為をしたとして懲戒免職処分にしました。懲戒免職になったのは、県立高校の30歳の男性教諭と、公立中学校の56歳の男性教諭で、前者は2022年8月24日に公園で、2022年11月29日にアパート駐車場で行為を行い、後者は10年以上前に農地で行為をしました。教育委員会は、児童生徒との私的接触の禁止や自家用車への乗車を避けるよう、服務規律の徹底を各学校に通知しました。
長崎県立小浜高等学校
長崎県 雲仙市 ・ 高等学校
県立小浜高校元教諭、懲戒免職処分取り消しを福岡高裁が認定
2015年に懲戒免職処分を受けた県立小浜高校の元教諭林田耕二さんが、その処分の取り消しを求めた控訴審で、福岡高裁が1審の判決を支持し、処分の取り消しを認めました。林田さんはボクシング部の練習中に負傷し、公務災害を申請したが、これが虚偽申請とされて懲戒免職となりました。高裁は、生徒の証言の信ぴょう性を指摘し、処分取り消しを判断しましたが、慰謝料の請求は棄却されました。
茨城県立つくばサイエンス高等学校
茨城県 つくば市 ・ 高等学校
茨城県立つくばサイエンス高校副校長、離婚届偽造容疑で逮捕。校長就任予定を控えて
茨城県立つくばサイエンス高校の副校長(53)が、2022年1月7日、当時の妻(50代)の署名を偽造した離婚届を東京都千代田区役所に提出した疑いで警視庁に逮捕された。妻が身に覚えのない離婚届受理通知を受け取ったことで発覚。副校長は偽造した離婚届によって離婚を成立させた後、別の女性と再婚しており、警視庁は再婚目的での偽造と判断している。副校長は2023年4月から当該校の副校長に就任し、2024年4月に校長就任予定だった。同校は今後の対応を検討するとしている。
山梨県の公立高校教諭が酒気帯び運転で懲戒免職
山梨県教育委員会は、酒気帯び運転で摘発された公立高校の30代教諭を懲戒免職にし、ひき逃げの疑いで逮捕された20代の小学校教諭を停職6か月の懲戒処分としました。
菊華高等学校
愛知県 名古屋市 ・ 高等学校
菊華高等学校 ボクシング部顧問による体罰事件(2024年2月ごろ)
菊華高等学校のボクシング部顧問を務める男性教諭が、2024年2月に複数の男子部員に対して頭を殴るなどの体罰を加えていたことが明らかになった。該当する教諭は事実を認め、辞表を提出した上で退職した。
勤務先の県立高校で2人の女子高校
静岡県 ・ 高等学校
県立高校の男性実習助手、女子生徒2人にわいせつ行為で懲戒免職
静岡県の県立高校で、30代の男性実習助手が2人の女子高校生にわいせつ行為を行い懲戒免職処分を受けた。この事件は2019年7月から12月、2020年1月にかけて発生し、2022年10月に卒業生からの情報提供を受けて発覚した。行為を認めた実習助手は、内心の不安を語る発言をしている。また、当時の校長は事実確認を怠ったとして減給処分を受けた。2023年度の静岡県教委の処分件数は18件に達した。
勤務先の県立高校で2人の女子高校
静岡県 ・ 高等学校
県立高校の男性実習助手、女子生徒2人にわいせつ行為で懲戒免職
静岡県立高校の男性実習助手が女子生徒にわいせつ行為で懲戒免職に。2023年度の処分は18件。
山梨県立高校の教諭、酒気帯び運転で摘発
2024年1月23日、山梨県の県立高校に勤務する30代の男性教諭が、酒気帯びの状態で車を運転し摘発されました。教諭は同日午後7時半ごろから笛吹市内のカラオケ店で同僚6人と3時間ほど飲酒し、その後帰宅して翌朝に運転を開始。警察に停車を求められた際、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されました。県教育委員会は処分を検討しており、校長は服務規律の徹底を求める旨の指導を行っています。
【速報】県立高校の30代男性教諭が酒気帯び運転の疑い 警察が摘発 山梨 | 山梨のニュース | UTYテレビ山梨
【速報】県立高校の30代男性教諭が酒気帯び運転の疑い 警察が摘発 山梨 2024年1月25日(木) 18:35 国内 山梨県の県立高校の30代の男性教諭が酒気帯び運転の疑いで警察に摘発されました。教諭は24日午前6時前、笛吹市の石和温泉駅付近を車で走行中、警察官に停止を求められ基準値を超えるアルコールが検出されたという…
高等学校 高校の部活動で使用したバッティングゲージを生徒3名で移動していたところ、風にあおられ倒れそうになった当該バッティングゲージを支えにいった別の生徒1名が倒れた当該バッティングゲージの下敷きになり、救急搬送。頭部外傷。 2024年1月7日
高校の部活動で移動中にバッティングゲージが倒れ、支えた生徒が下敷きになり救急搬送されました。
県立東稜高校東稜高等学校
熊本県 ・ 高等学校
熊本市の県立東稜高校、いじめで転校した元生徒が学校対応の検証を要望
県立東稜高校で発生したいじめ問題について、被害生徒の転校経緯や学校の対応に関する第三者委員会の初会合が行われました。
石巻工業高等学校
宮城県 ・ 高等学校
宮城県教育委員会、中学校教諭と高校実習助手を懲戒免職 不適切行為と飲酒運転
宮城県の中学校の男性教諭(33)が、2023年9月から10月にかけて勤務先の中学校を卒業した女子高校生に対し、自家用車内で抱きしめたり、SNSで猥褻なメッセージを送ったとして、懲戒免職処分を受けた。同時に、石巻工業高校の実習助手(24)が飲酒運転で道路交通法違反となり罰金30万円の略式命令を受けたため、こちらも懲戒免職となった。宮城県教育委員会はコンプライアンス強化と信頼回復に取り組む方針を示している。
宮城県石巻工業高等学校
宮城県 石巻市 ・ 高等学校
宮城県石巻工業高等学校 事件・事故・不祥事(2024年ごろ)
2024年1月、宮城県石巻工業高等学校の実習助手(当時24歳)が飲酒運転をしたとして道路交通法違反で罰金30万円の略式命令を受けていたことが判明した。その後、同校は当該職員に対して懲戒免職処分を行った。飲酒運転は道路交通法で禁止される重大な違反であり、教育機関の職員による不適切な行為として処分に至った。
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