2024年の福岡県性暴力・わいせつの公表事案
公表事案 8件
2024年(公表年ベース)に福岡県性暴力・わいせつで公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
福岡県立川崎特別支援学校
福岡県 田川郡川崎町 ・ 特別支援学校
県立川崎特別支援学校の教諭、女子トイレ侵入で逮捕
2024年9月14日、福岡県田川市の県立川崎特別支援学校の教諭(24)が、福岡県飯塚市の県営筑豊緑地の女子トイレに侵入し、盗撮を試みて現行犯で逮捕された。トイレを利用した女子高校生が不審に思い、騒ぎに気づいた別の教員や友人に取り押さえられた。教諭は「盗撮をする目的で侵入しました」と容疑を認めている。県教育委員会は事実関係を確認の上、対応を検討するとしている。
東海大学付属福岡高校
福岡県 ・ 高等学校
東海大学付属福岡高校の男子生徒、いじめを苦に自殺
2021年、福岡県の東海大学付属福岡高校で、17歳の男子生徒が部活動内のいじめを苦に自ら命を絶った。彼は寮生活を送っていたが、上級生からのいじめを訴えた後、家に戻った。しかし、その後も不適切な指導が続き、最終的に自ら命を絶った。学校はこの事案を受けて第三者委員会を設置し、いじめを認定したが、校長は処分を否定。一部の加害者は無期限の保護観察処分を受け、監督教員も剣道部から外されたが、何らかの処分内容は発表されていない。
長崎南高等学校
福岡県 長崎市 ・ 高等学校
長崎南高校の教諭、盗撮で懲戒免職処分
長崎南高校の教諭が勤務時間外に電車内で盗撮し罰金と懲戒免職処分を受けた事案です。
福岡県教育委員会、児童生徒との私的なSNSや車の同乗を戒告対象に
福岡県教育委員会は、児童生徒と私的にSNSでやりとりや自家用車に乗せることを戒告の対象とする懲戒処分の指針を改正した。改正は2024年3月27日付で、昨年度には教諭らが自校の児童生徒に対してわいせつ行為を行ったとして懲戒免職となる事例があった。このような私的な接触がわいせつ事案につながるケースが多いため、指針を厳格化することになった。
筑豊地区の中学校教諭、教え子に性行為を求め懲戒免職
福岡県教育委員会は、筑豊地区の中学校に勤務する30代の男性教諭が、昨年6月から12月にかけて教え子の女子生徒に対し、SNSを通じて性行為を求めるメッセージを194回送信したとして懲戒免職処分にした。教諭は、過去にも未成年に対して不適切なメッセージを送ったことがあり、県教委は繰り返しの行為を悪質とし遺憾の意を表している。
東海大学付属福岡高校
福岡県 ・ 高等学校
福岡県の高校生、いじめ訴え自殺で再調査を決定
福岡県の私立高校に通う男子生徒が2021年3月にいじめを訴える遺書を残して自殺した問題について、県は再調査を行うことを決めました。学校が設置した第三者委員会は、男子生徒が剣道部の上級生から性的な被害を受けたいじめ行為を認定しましたが、自殺の直接的な原因は特定できないと結論付けていました。男子生徒の母親は、学校の対応や事実関係を明らかにするよう県に求めていました。
東海大付属福岡高の生徒自殺、いじめを第三者委が認定
2021年3月10日、東海大付属福岡高の男子生徒が自殺した問題に関し、第三者調査委員会は生徒が入学直後から上級生からのいじめを受けていたことを認定した。いじめは10件に上り、教員の対応や家庭環境も自殺に関連する要因として挙げられたが、自殺の直接的な原因は特定できなかった。顧問は過去に体罰による懲戒処分を受けており、現在も顧問を続けている。遺族は再調査を県に求めている。
東海大学付属福岡高校
福岡県 宗像市 ・ 高等学校
東海大学付属福岡高校で生徒いじめ自殺、学校側が対応不足を認め謝罪
福岡県宗像市の東海大学付属福岡高校で、2021年3月に当時17歳の男子高校生が自殺した問題が報じられた。彼は部活動の上級生から悪質ないじめを受けていた。学校は部活動に任せる形で対応が不十分であったことを認め、謝罪した。顧問による暴言や無視も確認されているが、懲戒処分には値しないとされた。再発防止のために29項目の対策を講じると発表した。
最終更新: