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2024の長崎県高等学校その他の公表事案

公表事案 1

2024年(公表年ベース)に長崎県高等学校その他で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。

公表事案一覧

その他不明公表情報に基づく

私立海星高等学校

長崎県 ・ 高等学校

高2自殺から7年 遺族が献花 「子どもの問題 胸張れる県に」 [長崎県]

高2自殺から7年 遺族が献花 「子どもの問題 胸張れる県に」2024年4月25日 10時00分寿柳聡印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする男子生徒が亡くなった公園で花を供える両親=2024年4月20日午前11時3分、長崎市、寿柳聡撮影 [PR] 私立海星高校(長崎市)2年生の男子生徒(当時16)が自ら命を絶ってから7年となった20日、現場の公園で両親と兄が花束を手向けた。いじめによる自死が繰り返されている現状に、父(56)は「一日も早くよい報告ができるよう、いじめのない社会やよりよい学校につながる行動をがんばっていきたい」と語った。 遺族は公的な会議などで、いじめをなくすための提言を重ねてきた。学校の責任を明確にするため学校側を提訴し、長崎地裁で争っている。父は「死をむだにせず、教訓にして、いじめのない学校になってほしいという思いで活動してきた」と語った。 供えた花はカーネーション。亡くなった生徒の提案で、母の日に兄と一緒に母に贈っていた花だ。 雨のなか取材に応じた父は「地域の方々がこの公園の清掃を定期的にしてくださるようになった。関東の高校でも息子の事例を(いじめ問題を考える)教材として扱ってくださるとも聞いた。遺族に寄り添う行動を起こしてくださる方がいる」と感謝を述べた。 ここ数年、「多様性」という言葉が多く聞かれるようになり、子ども食堂などの居場所づくりも進んだ。ただ母(52)は、学校現場の変化はまだ進んでいないと感じている。「苦しい子に寄り添える長崎県であってほしい。『子どもの問題は長崎が先進県です』と胸を張れるようになってほしいし、私たちにできることがあれば力になりたい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません この記事を書いた人寿柳聡長崎総局フォロー専門・関心分野行政、スポーツ、写真、ロケット、サブカル関連トピック・ジャンルジャンル教育・子育て教育政策・教育問題印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする

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