2024年の高等学校その他の公表事案
公表事案 12件
2024年(公表年ベース)に高等学校その他で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
公表事案一覧
高川学園高等学校
山口県 防府市 ・ 高等学校
高川学園高校元生徒が退学撤回求め裁判、学校側は適法主張
高川学園高校の元生徒が退学の撤回を裁判で求め、学校側は処分の適法性を主張しています。
宇部高等学校
山口県 ・ 高等学校
山口県内の教員2人がわいせつ行為で逮捕、教育委員会が緊急会議
山口県で教員2人が逮捕され、県教委が対応協議のため緊急会議を実施しました。
札幌国際情報高等学校
北海道 ・ 高等学校
北海道札幌国際情報高校で生徒が爆発物製造、警察が確認し回収
2024年11月22日午前、北海道札幌市の札幌国際情報高校で、教員が「生徒が小型爆弾を作った」と通報した。学校が朝に校庭で不審物を発見し、全校生徒を下校させて警察に通報。生徒は警察に対し、マッチの先端のリン成分を削り4センチ程度の筒に詰めたものを製造したと説明。道警の爆弾処理専門部隊が確認した結果、危険性は低いと判断され、午後3時50分ごろに回収された。けが人はなかった。
熊本県立鹿本高等学校
熊本県 山鹿市 ・ 高等学校
熊本県立鹿本高校サッカー部の生徒18人が落雷で搬送、1人が意識不明で県教委が詳細調査委を設置
熊本県立鹿本高校のサッカー部が遠征で落雷に遭い、生徒18人が搬送、うち1人は意識不明です。県教委は調査委を設置し再発防止を図ります。
青森県立青森西高等学校
青森県 青森市 ・ 高等学校
青森西高校バレー部の部員、暴力行為で停学・部活動禁止処分
青森県立青森西高校のバレーボール部で、2023年10月に部員1人が他の部員を叩くなどの暴力行為を行っていたことが判明した。学校側は暴力をふるった部員に対して2週間の停学処分と部活動禁止の処分を行った。同校は全国大会の常連校である。
岩手県立不来方高等学校
岩手県 紫波郡矢巾町 ・ 高等学校
岩手県立不来方高校バレー部員の自死から6年、再発防止「岩手モデル」を策定
2018年7月、岩手県立不来方高校のバレーボール部員だった新谷翼さん(当時17歳)が、顧問からの暴言や叱責が理由で自死した。顧問は前任校の盛岡一高でも体罰を加えていたが、その情報が異動先に伝えられていなかった。県教委は対応の不備を第三者委員会から指摘され、2020年11月に策定委員会を設置。約6年を経た2024年5月28日、再発防止策「岩手モデル」を公表した。内容は、不適切な指導があった教職員の情報を確実に引き継ぐこと、申し出があった場合は当該教職員を部活動から外すこと、全教職員による指導者研修の義務づけ、誓約書提出と事後研修の実施などを盛り込んでいる。外部専門家による定期点検も実施される。
北越高校
新潟県 ・ 高等学校
公立学校事務職員が男児に性的行為、撮影容疑で再逮捕
新潟県の公立学校事務職員(20歳)が、2024年1月21日、下越地方の屋内で知り合いの13歳未満の男児に対し、不同意性交等のわいせつ行為を行い、その様子を撮影したとして、新潟県警燕署などに逮捕された。容疑は不同意性交、性的姿態撮影処罰法違反、児童買春・児童ポルノ禁止法違反。容疑者は容疑を認めており、4月に不同意わいせつの疑いで先に逮捕され、5月1日に新潟地検に起訴されていた。
岡山県立岡山操山高等学校
岡山県 岡山市 ・ 高等学校
岡山県立岡山操山高校の生徒自殺問題、再発防止策を県教委が策定
岡山県で生徒の自殺問題を受け、県教委が「TALKの原則」を含む再発防止策を示しました。
高知南高等学校
高知県 ・ 高等学校
高知南高校で発覚した教員ハラスメントに関する報告書公表
高知県教育長が学校のハラスメント事案で陳謝し、教育委員会の閉鎖性が問題点として報告されました。
埼玉県立富士見高等学校
埼玉県 富士見市 ・ 高等学校
埼玉県立富士見高校、生徒33名の個人情報含む出席簿を紛失
埼玉県立富士見高校が個人情報を含む書類を紛失。プライバシー保護に関わる事案です。
川崎市立学校の教職員136人、出張旅費を最大105回不正受給
川崎市立の小中高校などの教職員136人が、2018年度から2022年度にかけて、自家用車で出張した際に公共交通機関を利用したと偽って旅費を不正受給していた。最大で105回の不正受給があり、受給額は約600円から約8万4千円。市教委は3回以上の不正受給を行った教職員75人を戒告処分、2回以下の61人を文書訓告とする方針。また、ICカードによる出退勤登録を怠った教職員4人に減給または戒告処分を行う。監督責任として、教育長が給与の自主返納(月額10分の1、3ヶ月間)を行い、教育次長ら5人を文書訓告とする。
茨城県立つくばサイエンス高等学校
茨城県 つくば市 ・ 高等学校
茨城県立つくばサイエンス高校副校長、離婚届偽造容疑で逮捕。校長就任予定を控えて
茨城県立つくばサイエンス高校の副校長(53)が、2022年1月7日、当時の妻(50代)の署名を偽造した離婚届を東京都千代田区役所に提出した疑いで警視庁に逮捕された。妻が身に覚えのない離婚届受理通知を受け取ったことで発覚。副校長は偽造した離婚届によって離婚を成立させた後、別の女性と再婚しており、警視庁は再婚目的での偽造と判断している。副校長は2023年4月から当該校の副校長に就任し、2024年4月に校長就任予定だった。同校は今後の対応を検討するとしている。
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