2024年の宮城県懲戒処分の公表事案
公表事案 11件
2024年(公表年ベース)に宮城県懲戒処分で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
宮城県柴田高等学校
宮城県 柴田郡柴田町 ・ 高等学校
宮城県柴田高校の男性教諭、忘れ物の財布から現金盗難で懲戒免職
宮城県柴田高校の35歳男性教諭が、2024年5月に学校からの帰宅途中に立ち寄ったコンビニで、ごみ箱付近に置き忘れられた財布を持ち去り、現金約1万円を抜き取った。財布は翌日、道路脇の茂みに捨てた。男性教諭は「魔が差した」と供述。窃盗罪で書類送検されたが不起訴処分となり、宮城県教育委員会は3日付で懲戒免職処分とした。
宮城県立高校でパワハラにより30代女性教諭が自殺、県教委が懲戒基準改正も遺族の第三者検証要求は審議されず
2020年、宮城県立高校の30代女性教諭が同僚の男性教諭によるパワハラを受けて自殺した。男性教諭には停職3ヶ月の懲戒処分が下された。遺族は処分が軽いと主張し、当時の教頭が相談を受けていたにもかかわらず対応を怠ったと指摘。第三者による検証を求めたが、2024年3月14日の県教育委員会では審議されなかった。県教委はパワハラの懲戒処分基準に「免職」規定を加えることを決定し、2024年4月1日から施行される。
宮城県公立中学校の男性教諭、女子生徒へのセクハラで懲戒免職
宮城県の公立中学校の34歳の男性教諭が、2023年11月15日から30日にかけて、同じ学校の女子生徒にセクシャルハラスメント行為を行ったとして懲戒免職となった。教諭は校内や駐車した車内でキスをしたほか、「抱きしめたい」「キスしたい」といった性的な内容のメッセージを毎日送信していた。2023年12月に関係者からの通報により発覚した。男性教諭は行為を認め、県教委はコンプライアンス順守を徹底するとコメントしている。
宮城県立高校の女性教師自殺問題、男性教師の処分「停職3カ月」に批判
2020年、宮城県北部の県立高校に勤務していた30代女性教師が、同僚の59歳男性教師から仕事の進捗状況について執拗に追い詰められるなどのパワハラを受けた後に自殺した。宮城県教育委員会は2024年2月2日に事案を公表し、男性教師を「停職3カ月」の懲戒処分とした。しかし県民から約130件の否定的な意見が寄せられ、13日の臨時県立学校長会議で県教委は年度内にパワハラの懲戒基準に「免職」を加えることを表明。同時に研修充実やセルフチェックシート実施、全教員アンケート調査、教職員SOS相談窓口設置などの再発防止策を発表した。男性教師の処分は維持される。
宮城県立高校の教諭、パワハラによる自殺を受けて懲戒処分基準を見直し
宮城県の県立高校の女性教諭が同僚からのパワハラにより自殺した問題を受け、宮城県教育委員会はパワハラに対する懲戒処分基準を見直し、免職を含める方針を発表した。また、村井知事は学校内の問題が教育委員会に伝わる仕組みの必要性を訴えた。
宮城県立高校、男性教諭のパワハラで女性教諭自殺、停職3か月の処分決定
2020年、宮城県の県立高校に勤務する女性教諭が、男性教諭からのパワハラを受けて自殺した。宮城県教育委員会は本事案に関連し、男性教諭に停職3か月の懲戒処分を決定した。また、教育委員会は今年度中に懲戒処分の基準を見直すことを決めた。教育長は「信頼回復に向けて教職員一丸となって取り組む」とコメントしている。
宮城県立高校の女性教諭パワハラ自殺、県教委が処分基準を改定へ
宮城県の県立高校の女性教諭がパワハラを苦に自殺した問題を受けて、宮城県教育委員会はパワハラをした教職員の処分基準を改定し、年度内に免職を含めた新基準を導入することを明らかにしました。仙台市教育委員会は2014年にすでにパワハラを対象にした処分基準を改正し、免職、停職、減給、戒告の4段階の処分を定めています。
宮城県立高校の女性教諭がパワハラで自殺、県教委が処分基準見直しへ
2020年、宮城県の県立高校で女性教諭が男性教諭からのパワハラにより自殺した。これを受けて県教育委員会は、懲戒処分の基準を見直すことを決めた。現在、セクハラに関しては免職規定が存在するが、パワハラについては明確な処分基準がないことが問題として指摘されており、県教委は今年度中にパワハラを含む処分基準の見直しを進める方針を示している。
"同僚のパワハラで女性教員自殺"村井知事「追い詰めた教員に対し強い憤り感じる」停職3か月の処分めぐっては「感情だけで処分することも簡単にはできない」 | 宮城のニュース│tbc NEWS│tbc東北放送
"同僚のパワハラで女性教員自殺"村井知事「追い詰めた教員に対し強い憤り感じる」停職3か月の処分めぐっては「感情だけで処分することも簡単にはできない」 2024年2月6日(火) 15:54 国内 宮城県で県立高校の男性教諭が同僚の女性教諭にパワハラ行為をして自殺に追いみ懲戒処分を受けたことについて、村井知事は6日「強い憤りを感じる」と述べ非難しました。村井知事:「大変残念に思いました。若い職…
宮城県立高校の男性教師、女性教師自殺後にパワハラで停職3ヶ月処分
2020年6月、宮城県北の県立高校に勤めていた59歳の男性教師が、30代の女性教師に対してパワーハラスメントを行った。会議での執拗な追及に始まり、学校の指導後も複数の手紙を机に置くなどの嫌がらせを継続した。10月、女性教師は自殺した。宮城県教育委員会は約3年後、男性教師に「停職3ヶ月」の懲戒処分を下した。しかし、パワハラと自殺の因果関係を認めながらも「免職」ではなく「停職」にとどまったことについて、報道陣や専門家から疑問の声が上がっている。教育現場のコンプライアンス専門家は、社会的非難の高まりに対応し、パワハラ処分基準の改定と管理職の意識改革の必要性を指摘している。
石巻工業高等学校
宮城県 ・ 高等学校
宮城県教育委員会、中学校教諭と高校実習助手を懲戒免職 不適切行為と飲酒運転
宮城県の中学校の男性教諭(33)が、2023年9月から10月にかけて勤務先の中学校を卒業した女子高校生に対し、自家用車内で抱きしめたり、SNSで猥褻なメッセージを送ったとして、懲戒免職処分を受けた。同時に、石巻工業高校の実習助手(24)が飲酒運転で道路交通法違反となり罰金30万円の略式命令を受けたため、こちらも懲戒免職となった。宮城県教育委員会はコンプライアンス強化と信頼回復に取り組む方針を示している。
最終更新: