2024年の中学校懲戒処分の公表事案
公表事案 13件
2024年(公表年ベース)に中学校懲戒処分で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
公表事案一覧
中学校の男性教諭、女性教職員に無断でキスし懲戒免職
佐賀県の公立中学校の男性教諭が、女性教職員に無断で複数回キスをし、懲戒免職となりました。
鳥栖西中学校
佐賀県 教育委員会は鳥栖市 ・ 中学校
鳥栖西中学校の教諭、飲酒運転で懲戒免職処分
2024年7月26日、鳥栖市の鳥栖西中学校の27歳の男性教諭が、飲酒後に車を運転し物損事故を起こしました。教諭は同僚職員と飲食店をはしごし、飲酒の後、自分の車を別の駐車場に移動中に縁石に接触し、警察の検査で基準を上回るアルコールが検出されました。この事件により、県教育委員会は教諭を懲戒免職処分にしました。
市立中学校のハンドボール部顧問、部員に丸刈り強要で停職処分
大阪府豊中市の市立中学校において、ハンドボール部の顧問を務めていた男性教諭が、部員に対して丸刈りを強要したとして停職3カ月の懲戒処分を受けた。教諭は部員の生活態度について指導する中で、丸刈りを過去の先輩の例を挙げて強く迫り、部員12人全員が丸刈りにした。また、退部希望の部員に対して不適切な対応を行い、女性教諭も退部希望者を精神的に追い込む指導を行ったとして減給の処分を受けている。
尼崎市立武庫東中学校
兵庫県 尼崎市 ・ 中学校
尼崎市立武庫東中学校の教諭が同僚の財布から現金を盗み懲戒免職
兵庫県の尼崎市立武庫東中学校に勤務する34歳の男性教諭が、同僚職員の財布から現金を盗んだとして懲戒免職されました。教諭は職員室に置かれていた同僚の財布から、合計3回にわたり1万円ずつ盗んだとされています。同僚が現金の減少に気づき上司に報告したことで事件が発覚し、警察の取り調べで教諭は犯行を認めました。教諭は窃盗の罪で起訴されています。
また藤枝市立高洲中学校
静岡県 ・ 中学校
静岡県立高校の教頭、セクハラで停職2カ月の懲戒処分
県立高校の教頭がセクハラで、教諭2人が修学旅行中の飲酒で懲戒処分を受けました。
広島市立中学校の教諭、女子生徒に対する不適切行為で懲戒処分
広島市教育委員会は、女子生徒に対する不適切な行為を行った30代男性教諭を懲戒免職処分とし、再任用されていた63歳の教諭を停職6か月相当の懲戒処分にしたと発表した。30代教諭は昨年9月から10月にかけて、生徒が18歳未満であると知りながら、校内や車内でキスをした。63歳教諭は体育の授業中に女子生徒の着替え教室に無断侵入し、制服を触ったり匂いを嗅いだりしていた。この一連の事案は保護者の相談で発覚した。
静岡県教育委員会、教諭3人を懲戒処分に
静岡県教育委員会は、男性教諭3人に対する懲戒処分を発表しました。37歳の男性教諭は、おととし12月に裾野市で女性をはねて死亡させたとして、停職1ヶ月の処分を受けました。また、45歳の男性教諭は、担当クラスの児童から集めた彫刻刀の代金を紛失し、戒告処分となりました。54歳の男性教諭は、部活動指導の勤務実績を偽って不正に手当を受け取ったため、減給処分を受けました。県教職員の今年度の懲戒処分は21人に達し、昨年度の14人を上回っています。
鎌倉市立岩瀬中学校
神奈川県 鎌倉市 ・ 中学校
鎌倉市立岩瀬中学校教員がセクハラで懲戒免職、女子生徒複数名が被害
鎌倉市立岩瀬中学校の教諭國分裕樹(35歳男性)が、2021年4月頃から2023年7月頃にかけて、勤務校内で女子生徒複数名に対し、繰り返し臀部及び腰などを触るなどのセクシュアル・ハラスメント等を行った。神奈川県教育委員会は2024年3月13日付けで當該教諭を懲戒免職処分とした。また監督責任として前校長と現校長を戒告処分とした。鎌倉市教育委員会も教育長に文書訓告、教育文化財部長と次長に厳重注意の行政措置を実施した。
宮城県公立中学校の男性教諭、女子生徒へのセクハラで懲戒免職
宮城県の公立中学校の34歳の男性教諭が、2023年11月15日から30日にかけて、同じ学校の女子生徒にセクシャルハラスメント行為を行ったとして懲戒免職となった。教諭は校内や駐車した車内でキスをしたほか、「抱きしめたい」「キスしたい」といった性的な内容のメッセージを毎日送信していた。2023年12月に関係者からの通報により発覚した。男性教諭は行為を認め、県教委はコンプライアンス順守を徹底するとコメントしている。
佐世保市立中学校の教諭が生徒に不適切発言で懲戒処分
佐世保市立中学校の男性教諭が生徒に対して複数回の不適切発言を行い、減給の懲戒処分を受けました。
長崎県佐世保市の中学校教諭、発言で懲戒処分を受ける
佐世保市の中学校教諭が複数の生徒に暴言を繰り返し、減給1ヶ月の懲戒処分となりました。被害生徒の1人は転校しています。
高砂市立中学校の校長が懲戒免職 セルフコーヒーの量ごまかす
2023年12月、高砂市立中学校の59歳の男性校長が、昼休みにコンビニで購入したレギュラーサイズのコーヒーのカップに、無断でラージサイズのコーヒーを注いだことが発覚し、兵庫県教育委員会によって懲戒免職処分となった。この行為は退店時に店員にわかり、警察に通報された後、校長は書類送検されたが不起訴処分となった。
高砂市立中学校の校長がコンビニでのコーヒー不正利用で懲戒免職
兵庫県教育委員会は、2023年12月に高砂市立中学校の男性校長がコンビニでセルフコーヒーを不正に利用したとして、懲戒免職処分を行った。校長は購入したレギュラーサイズのコーヒーをラージサイズ分の量に注ぎ込み、同様の行為を6月から7回繰り返していた。また、別の教諭も野球部の指導中に部員に暴言を吐いたとして減給処分を受けている。
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