2024年の北海道いじめ重大事態の公表事案
公表事案 4件
2024年(公表年ベース)に北海道いじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
北海道内私立学校のいじめ重大事態2件公表、組織対応「形骸化」と指摘
北海道は11月5日、道内私立学校2件のいじめ重大事態について概要を公表した。1件目は2022年度以前、当時高校1年だった女子生徒が同級生2人から複数回の悪口や嫌がらせを受けた。被害生徒は体調を崩して長期間不登校となり、その後転校した。2件目は被害者保護者の要望により内容は非公表。北海道のいじめ調査委は両事案について「組織対応が不十分」と指摘し、初動対応の改善を求めた。担当者は学校のいじめ対策組織が「形骸化」していたと指摘し、「一部教員が対応し、管理職まで共有し学校全体で取り組むべきだった」と述べた。
北海道の私立学校2校でいじめ重大事態発生
北海道内の私立学校2校でいじめによる重大事態が発生したことが明らかになりました。1校は私立高校であり、同級生から一方的な悪口を言われた1年生の女子生徒が深刻な体調不良により不登校となっています。北海道いじめ調査委員会は、いじめの初期対応が不十分だったと指摘していますが、学校は事実が解明されているとして再調査の必要はないと結論を出しています。
北海道の私立学校2校でいじめ重大事態、初期対応不十分と指摘
北海道内の私立学校2校でいじめによる重大事態が発生していたことが明らかになりました。このうち1校の私立高校では、1年生の女子生徒が同級生2人から一方的な悪口を言われるなどのいじめを受け、深刻な体調不良のため長期間の不登校に至りました。北海道いじめ調査委員会は2023年に2校から提出された調査報告書を審議し、「いじめの初期対応が不十分だった」と指摘する一方で、学校がいじめを認め事実が解明されているとして「再調査の必要はない」と結論付けています。
道立高等学校
北海道 ・ 高等学校
北海道のいじめ認知件数、2年連続で過去最多の4.9万件に
北海道教育委員会が発表した2023年度のいじめ認知に関する調査報告。北海道内の学校で認知されたいじめ件数は前年度比1万4650件増の4万9149件で、2年連続で過去最多を更新した。児童生徒1千人当たりの認知件数は101.4件で全国平均57.9件を大きく上回った。また、いじめ防止対策推進法で規定された「重大事態」は前年度比18件増の52件。公立小学校での暴力行為も大幅に増加した。道教委は認知基準の浸透と見守りの精緻化が件数増加につながった可能性を指摘している。
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