2024年の事故の公表事案
公表事案 827件
2024年(公表年ベース)に事故で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
病院・福祉施設 保育施設において、テラスでかけっこの練習をしていた幼児が転倒し、右腕骨折の重傷。当該テラスは、床が板状でクッション性がなく転倒時の危険が高いため「かけっこ禁止」としていたが、当時、担当職員の判断でかけっこの練習を行っていた。 2023年10月2日
保育施設のテラスでかけっこ練習中に幼児が転倒して右腕を骨折しました。床が硬いためかけっこは禁止されていましたが、職員の判断で行われていました。
病院・福祉施設 保育施設において、職員が抱っこした幼児を他の職員に渡そうとした際に当該幼児が動き出し、当該職員の腕から床に落下し、右尺骨骨幹部骨折の重傷。幼児を職員間で渡す際に抱っこのままではなく、一度降ろしてから渡す等の安全配慮が不十分だった。 2023年10月21日
保育施設で幼児が職員の腕から落下し骨折。安全な受け渡し方法の改善が求められます。
保育サービス 重傷1名(4歳) 長崎県 2023年12月15日
長崎県の保育施設で4歳児が修繕中の築山から落ちて重傷を負いました。職員の見守り不足も指摘されています。
学校 高校の部活動で使用したバッティングゲージを生徒3名で移動していたところ、風にあおられ倒れそうになった当該バッティングゲージを支えにいった別の生徒1名が倒れた当該バッティングゲージの下敷きになり、救急搬送。頭部外傷。 2024年1月7日
高校の部活動で移動中にバッティングゲージが倒れ、支えた生徒が下敷きになり救急搬送されました。
学校-給食施設-単独調理場-中学校 不明(令和5年5月8日及び9日に当該施設で提供された食事),ウイルス-ノロウイルス 2023年5月9日
中学校の給食で提供された食事によってノロウイルス感染が起きました。
保育サービス 重傷1名(3歳) 広島県 2023年10月21日
保育施設で3歳児が職員間の受け渡し中に落下し重傷を負いました。受け渡し方法の安全対策が不十分でした。
保育サービス 重傷1名(4歳) 沖縄県 2023年10月2日
沖縄県の保育施設テラスで職員の判断によりかけっこが行われ、4歳児が転倒して右腕を骨折しました。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児2名が遊具に乗って遊んでいたところ、当該遊具から落下し、うち1名が左手を骨折。当該遊具は当該幼児の足が届かない高さのものだったが、職員は目を離していた。 2023年11月15日
保育施設の園庭で幼児が遊具から落ち、1名が骨折しました。職員の監督が不十分でした。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がトイレのドアに寄りかかったところ、当該ドアが外れて当該幼児の頭にぶつかり、頭部を裂創。当該ドアは容易に取り外しができるもので、施錠していないと外れやすい状態にあった。 2023年12月18日
秋田県の保育施設で、幼児がトイレのドアにぶつかり頭部を裂傷しました。ドアは施錠されていなかったため簡単に外れました。
病院・福祉施設 保育施設において、遊んでいた幼児が転倒した際に室内を仕切るパネルの接続部に顔をぶつけ、右瞼を裂傷。職員は、当該パネルを設置する際に、平らな部品ではなく、誤って突起が生じる部品をつけてしまっていた。 2023年11月9日
保育施設で遊んでいた幼児が転倒し、パネルの突起に顔をぶつけてけがをしました。設置時の部品誤使用が原因です。
保育サービス 重傷1名(1歳) 東京都 2022年10月3日
東京都の保育施設で1歳児が遊具で遊んでいる際に左腕を骨折。安全対策の不徹底が原因。
学校 放課後児童クラブにおいて、児童が校庭で遊んでいたところ、当該校庭の地面に張られたロープに当該児童の足が引っ掛かった際に転倒し、右上腕骨骨折の重傷。職員は、当該校庭の安全点検の際に当該ロープの状態を確認しておらず、安全配慮が不十分だった。 2023年10月24日
放課後児童クラブで児童がロープに足を引っ掛け転倒、右上腕骨を骨折しました。職員の安全確認が不十分でした。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が保育室内で前転をしたところ、ピアノの周囲に設置されていたベビーサークル(柵)のすき間に右腕が挟まり、そのまま回転し、右上腕骨を複雑骨折する重傷。当該ベビーサークルは、乳児用ですき間があるものであり、すき間がある当該ベビーサークル周辺で幼児が遊ぶ危険性について職員は気づいていなかっ
保育施設で幼児が遊んでいる際、ベビーサークルの隙間に腕が挟まり骨折する事故が発生しました。職員は危険に気づいていませんでした。
病院・福祉施設 保育施設において、保育室内に入ろうとした幼児が、ガラス戸に衝突し、割れた当該ガラス戸の破片で額を切り、縫合。当該ガラス戸は全面透明であり、当該ガラス戸が閉まっていることが当該幼児には分からず、当該施設の安全配慮が不十分だった。 2023年9月30日
保育施設で幼児が透明なガラス戸に衝突しけがをしました。施設側の安全対策が不十分だったことが判明しています。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、遊具(ジャングルジム)で遊んでいた幼児が高所から足を滑らせて転落し、臀部と後頭部を強打し、救急搬送。当該遊具の対象年齢に、当該幼児は合致していなかったが、職員はそれを認識せずに遊ばせていた。 2023年10月30日
保育施設で対象年齢外の幼児がジャングルジムから転落しけがをしました。職員は遊具の年齢制限を認識していませんでした。
埼玉栄中学校
埼玉県 さいたま市 ・ 中学校
埼玉栄中学校 不祥事(2024年ごろ)
埼玉栄中学校の総合グラウンドで 2024 年 11 月 16 日午後 11 時半頃、整備用軽自動車が法面に乗り上げて横転する交通事故が発生しました。無免許の入寮生 4 名が乗車していた軽自動車の助手席に座っていた 17 歳の生徒が下敷きとなり、翌 17 日午前 2 時に死亡しました。生徒はシートベルトを着用せず、窓から身を乗り出していたため、横転時に下敷きになったとされます。学校側は、車の鍵が助手席前の収納やダッシュボードに置かれ、誰でも使える状態だったことについて、鍵の管理体制の不備を認め謝罪しました。調査により、数年間で延べ数十人の生徒が校庭で車を運転または同乗していたこと、寮で見つかったタブレット端末から過去に車で校庭を走行する動画が確認されたことが判明しました。2025 年 11 月 4 日、埼玉県警は運転していた元生徒を自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで書類送検しました。
宇都宮市立国本中学校
栃木県 宇都宮市 ・ 中学校
宇都宮市立国本中学校 沿革(2024年ごろ)
2024年1月21日、宇都宮市立国本中学校の理科準備室に設置されていた冷蔵庫から出火し、約30平方メートルが焼ける火災が発生した。この火災により、施設の一部が損傷したが、公表資料では人的被害の有無や出火原因の詳細は明記されていない。事案後、学校施設の安全点検や火災対策に関する改善措置が講じられたと考えられるが、具体的な対応内容については別途確認が必要である。
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