2024年の東京都事故の公表事案
公表事案 45件
2024年(公表年ベース)に東京都事故で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が園外に出て、徒歩で自宅に向かい、当該幼児の保護者により発見・保護。職員は登園後に保育室に入らない当該幼児を認識していたがその所在を見失い、また、当該施設の門扉の解錠ボタンの下部に踏み台があり、当該幼児が解錠できる状態だった。 2023年10月23日
保育施設で幼児が園外に出て自宅へ向かったが、保護者が発見しました。職員は所在を見失い、解錠しやすい環境も確認されました。
公共施設 保育施設の園外保育において、職員2名と幼児らが電車に乗ろうとしたところ、うち1名の幼児がホームに取り残され、近くにいた学生が保護し、当該職員に引き渡した。当時、幼児らの最後尾に職員を配置しなかったため、当該幼児の取り残しに気付かなかった。 2023年10月30日
保育園の園外保育中に幼児が電車のホームに取り残されましたが、通りかかった学生が保護し職員に引き渡しました。
認可保育施設
東京都 世田谷区 ・ 保育園
東京都の認可外保育施設で乳児死亡事故、遺族が改善訴え
2023年12月13日、東京都世田谷区の認可外保育施設「託児ルーム・バンビーノ」で、生後4ヶ月の男児が昼寝中に死亡する事故が発生。事故当時、施設の運営は不十分であり、保育士の資格を持つ園長が外出中で無資格のスタッフしかいなかった。母親は八カ所の認可保育園に申し込むも全て落選し、やむを得ずバンビーノに預けた結果、悲劇に見舞われた。区は事故後に立ち入り検査を実施し、問題点を指摘した。警視庁は業務上過失致死の捜査を進めている。
病院・福祉施設 保育施設において、保育室の扉の蝶つがいに幼児が指を置いていることに職員が気付かないまま当該扉を閉めたため、当該幼児の指を挟み、親指末端骨折の重傷。当該扉には指挟み防止策を施していなかった。 2024年2月2日
保育施設で幼児の指が扉の蝶つがいに挟まり親指末端を骨折する事故が起きました。扉には指挟み防止策がありませんでした。
東京都立高校の水泳授業中、男子生徒が頸椎損傷で賠償命令
2016年に東京都江東区の都立高校で、水泳の授業中に教師の指示で飛び込みを行った男子生徒が頸椎を損傷し、重度の障害を負う事故が発生しました。東京地裁は、内川起龍さんとその家族が求めた約4億2800万円の損害賠償請求に対し、都に約3億8500万円の賠償を命じました。内川さんは事故に関する説明や謝罪が不十分であると訴えています。
保育サービス 重傷1名(4歳) 東京都 2024年2月2日
東京都の保育施設で幼児が扉に指を挟み骨折。扉に指挟み防止策がなく、職員の不注意が原因です。
公園 保育施設の園外保育中、幼児が公園の遊具から落下し、上腕骨内顆骨折の重傷。なお、当該幼児は当該遊具の対象年齢に達していなかった。 2023年12月21日
保育施設の園外保育で幼児が遊具から落ち重傷を負いました。対象年齢未達の遊具利用が背景です。
保育サービス 重傷1名(1歳) 東京都 2023年12月21日
東京都の保育施設で、1歳児が園外保育中に遊具から落下し重傷を負いました。
病院・福祉施設 保育施設において、園庭から園外に出た幼児を住民が路上で発見・保護。当時、当該施設の門扉は施錠されていなかった。 2024年1月27日
保育施設で園庭から幼児が外に出て路上で保護される事故が発生しました。門扉は施錠されていませんでした。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が園外に出て、徒歩で自宅に向かい、当該幼児の保護者により発見・保護。職員は当該幼児が登園後に保育室に入ったことを確認しておらず、また、当該施設の門は開門されていた。 2023年11月13日
保育施設で幼児が外に出てしまい、保護者が発見しました。職員は登園確認をしておらず門が開いていました。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がホールの隅に積まれたコットベッドから飛び降り、左足の骨にひび。当該コットベッドは一時的に置かれたものであったが、置き方や置き場所について安全配慮が足りなかった。 2023年9月4日
保育施設で幼児がコットベッドから落ちて左足を骨折しました。安全配慮が不足していました。
東京都杉並区立荻窪小で児童がくぎによるけが
2023年4月、東京都杉並区立荻窪小の校庭で、児童が地面に放置されたくぎにより転倒し、けがをした事故が発生。最近のデータによると、全国の学校でくぎ関連の事故が繰り返し発生しており、約150件がこれに該当するとされる。JSC(日本スポーツ振興センター)のデータによれば、運動場や体育倉庫周辺が問題視されており、定期的な安全点検の重要性が指摘されている。
杉並区立荻窪小で児童が放置クギに接触し大けが
2023年4月、東京都杉並区の杉並区立荻窪小の校庭で、転倒した児童が地面から出ていたくぎに足を接触し、大けがを負う事故が発生。日本スポーツ振興センター(JSC)によると、2019〜2021年度に全国で同様の事故が150件あったことが明らかになった。事故後、他の自治体でも多くの放置されたくぎが見つかり撤去された。
病院・福祉施設 保育施設において、2段重ねた大型ソフトブロックで遊んでいた幼児が、バランスを崩し、左腕をついた際に、左腕骨折の重傷。当該施設では、当該大型ソフトブロックを2段重ねて遊ぶ際には保護マットを敷くこととなっていたが、保護マットを敷かずに遊ばせていた。 2022年10月3日
保育施設において、2段重ねた大型ソフトブロックで遊んでいた幼児が、バランスを崩し、左腕をついた際に、左腕骨折の重傷。当該施設では、当該大型ソフトブロックを2段重ねて遊ぶ際には保護マットを敷くこととなっていたが、保護マットを敷かずに遊ばせていた。
保育サービス 重傷1名(1歳) 東京都 2022年10月3日
東京都の保育施設で1歳児が遊具で遊んでいる際に左腕を骨折。安全対策の不徹底が原因。
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