2024年の保育園事故の公表事案
公表事案 437件
2024年(公表年ベース)に保育園事故で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
公表事案一覧
病院・福祉施設 保育施設において、職員が保育室の机上に置いたコーヒーの中に幼児が手を入れ、当該幼児の右手にII度の熱傷。当該幼児の手が届く場所に高温の飲み物を置かれている中、職員らは誰も当該幼児を見ていなかった。 2024年5月7日
保育施設で幼児が熱傷。職員が見守らず事故が発生。
保育サービス 重傷1名(5歳) 愛知県 2024年5月9日
5歳児が保育園の園庭で転倒し重傷。園庭の安全管理に問題があり、事故が発生しました。
保育サービス 重傷1名(1歳) 愛知県 2024年5月7日
保育施設で1歳児が職員が置いたコーヒーに触れて右手にやけどを負いました。職員の目が届いていませんでした。
保育サービス 重傷1名(4歳) 兵庫県 2024年5月17日
兵庫県の保育施設で4歳児が跳び箱の事故により重傷を負いました。職員の配置がなく安全ルールが守られていなかったことが原因です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が給食(汁物)に混入したビニール片を誤食。当該施設では以前にも給食への異物混入が起きていたが、調理員及び職員は、調理時及び盛付時の確認で異物を確認することができなかった。 2024年5月13日
岐阜県の保育施設で、幼児が給食に入っていたビニール片を誤食する事故が起きました。施設では過去にも異物混入がありました。
病院・福祉施設 保育施設において、職員が抱き上げた幼児を床に下ろした際に、当該幼児の手足が着地したことを確認しないまま当該幼児から手を放したため、当該幼児は、その顔面を当該床に打ち付け、前歯2本脱臼及び舌を裂傷する重傷。 2024年4月30日
保育施設で職員の不注意により幼児が顔面を床に打ち付け重傷を負いました。
保育サービス 重傷1名(4歳) 群馬県 2024年4月30日
保育施設で4歳児が職員の不注意により顔面を強く打ち、重傷を負いました。
病院・福祉施設 保育施設において、他児が棚の上(高さ1m)に置かれたセロハンテープを使おうとしたところ、当該セロハンテープの台が落ち、近くにいた幼児の足の上に落ち、指を骨折。当該セロハンテープの台は重さのあるもので、当該棚の上に置いた状態で当該幼児らに使用させることは安全配慮が不足していた。 2024年3月26日
保育施設で棚の上の重いセロハンテープの台が落ち、幼児の足に当たり指を骨折しました。安全配慮が不足していました。
病院・福祉施設 保育施設において、給食のりんごを食べていた幼児が、眠そうな様子となったため、職員が当該幼児の口内から当該りんごをかき出したところ、泣いた後にぐったりして意識不明となり、病院に救急搬送されたが、入院加療中に死亡した。 2022年11月29日
東京都の保育施設で幼児が食事中に意識を失い、死亡した事故です。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が遊具(鉄棒)から落下し、右尺骨及び橈骨骨折の重傷。当時、当該園庭には本来職員2名が配置されていたが、うち1名は実際には園庭におらず、また、当該幼児が当該遊具で遊んでいる途中で別の職員も当該幼児の見守りから離れてしまった。 2024年3月18日
神奈川県の保育園で幼児が遊具から落ち骨折。職員不在と見守り不足が原因です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が職員室に設置したストーブに触り、手にII度の熱傷を負う重傷。当該職員室の入口には柵が設置されていたが、当時、当該柵は施錠されておらず、当該幼児は当該職員室に入ることができる状態にあった。 2024年3月22日
宮崎県の保育施設で幼児がストーブに触れ重傷。柵はあったが施錠されておらず、幼児が入ったため事故が起きた。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が遊具(鉄棒)から落下し、右鎖骨骨折の重傷。当時、当該園庭には職員が配置されておらず、幼児らだけで当該遊具で遊んでいた。 2024年1月15日
沖縄県の保育園で幼児が鉄棒から落ち重傷。職員不在で遊んでいた最中の事故です。
保育サービス 死亡1名(1歳) 東京都 2022年11月29日
保育施設で1歳児が給食のりんごを誤飲した後、意識不明となり入院中に死亡しました。
保育サービス 重傷1名(4歳) 神奈川県 2024年3月18日
神奈川県の保育施設で4歳児が鉄棒から落下し重傷。必要な職員配置がされておらず見守りも不十分でした。
保育サービス 重傷1名(5歳) 沖縄県 2024年1月15日
保育施設で5歳児が遊具から落ちて重傷。職員不在の中での事故です。
保育サービス 重傷1名(2歳) 栃木県 2023年2月7日
栃木県の保育施設で2歳児がタオル掛けにぶつかり重傷を負いました。職員の安全配慮が不十分でした。
保育サービス 重傷1名(1歳) 宮崎県 2024年3月22日
宮崎県の保育施設で1歳児が職員室のストーブに触れて重傷を負う事故が発生しました。
1歳児リンゴ誤嚥か、都内の保育施設で死亡事故 眠い子の食事に注意 [東京都]
1歳児リンゴ誤嚥か、都内の保育施設で死亡事故 眠い子の食事に注意2024年5月21日 20時47分有料記事太田原奈都乃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする保育施設 [PR] リンゴの誤嚥(ごえん)とみられる死亡事故が、東京都国分寺市内の認可外保育施設で2022年11月に起きていたことが21日、明らかになった。報告書をまとめた都の検証委員会は、眠そうだった女児の口から保育士が指で出そうとしたが、除去しきれなかった可能性を指摘。食事時に眠気を催した子への注意を呼びかけた。 報告書によると、事故は22年11月29日の昼に起きた。1歳5カ月の女児が給食中にリンゴ(縦横2センチ、厚さ3ミリ)を食べながら眠そうにしたため、保育士が女児を立たせ、指で口から一部のリンゴをかき出した。その後、女児はフッと息を吸い込んだ感じになり、顔が青ざめた。救急搬送されたが、死亡した。口からリンゴを除去しきれず、女児が誤嚥し、死亡した可能性が高いという。 報告書では、一般的に、食事中、口に食べ物がある状態で眠そうにする子どもを驚かせると、息を吸い、食べ物を気道に詰まらせる危険があることも指摘した。ただ、検証委の汐見稔幸委員長(東大名誉教授)は、同様の事故は「珍しい」とし、危険性や対処法が周知されていない点を問題視した。 検証委の調査に対し、担当の保育士は「眠くなったら無理に食べさせないという認識はあった」「反射的に口のものをかき出した」などと説明。施設長は「担当保育士には、急に口の中に指を入れると誤嚥する危険があるという知識はあったと思うが、認識は十分ではなかった」と説明したという。 子どもの食事について、国は…この記事は有料記事です。残り335文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません この記事を書いた人太田原奈都乃東京社会部フォロー専門・関心分野事件、事故、選挙、人口減少関連トピック・ジャンルジャンル社会・調査報道事件・事故・裁判教育・子育て子育て印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする
道路 保育施設において、職員が幼児らと園外保育に出かける準備を玄関で行っていた際に、幼児1名が園外に出て、路上で住民により発見・保護。当該職員は、玄関で準備を行うに際して、幼児らの全体の動きを見る者がいなかった等、安全管理が不十分であった。 2024年2月13日
保育施設で職員の安全管理不足により、幼児1名が園外に出て路上で保護される事故が発生しました。
その他 神社での園外保育中、幼児1名がいないことに気付き探していたところ、路上で当該幼児を発見した住民により交番に届けられ、保護。職員は、当該園外保育の実施前に打合せを行わなかった等、安全管理が不十分であった。 2024年3月13日
園外保育中に幼児1名が一時行方不明となり、住民により発見・保護された。安全管理に不備があった。
公園 保育施設の園外保育において、職員が幼児を塀(砂場仕切り用。遊具ではない。)で遊ばせていたところ、当該幼児がバランスを崩し、当該塀からコンクリート面に落下し、頭蓋骨を骨折。 2024年2月21日
沖縄県の保育園で、園外保育中に幼児が塀から落下し頭を負傷しました。
公園 保育施設において、園外保育先から園庭に戻った後に、幼児1名がいないことに気付き探していたところ、住民が発見・保護。職員は、園庭に戻る際に人数確認を行わなかった。 2024年1月20日
東京都の保育施設で幼児1名の所在が一時不明となり、住民により発見・保護されました。職員の人数確認が不十分でした。
保育サービス 重傷1名(3歳) 京都府 2024年3月7日
保育施設で3歳児が遊び中に転倒し左肘を骨折する重傷を負いました。不安定な遊びが原因です。
公園 保育施設の園外保育中、幼児が公園の遊具から落下し、右上腕骨近位骨幹部骨折の重傷。当該公園は行き慣れていない園外保育先であり、また、当該遊具は高さのあるものであったが、当該遊具の周辺に職員が配置されていなかった。 2023年11月24日
園外保育の遊具事故で幼児が重傷。安全対策の見直しが必要です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がホール内に積み重ねられた積み木の上に登ったところ、これらが崩れて当該幼児が床に落下し、上腕骨骨折の重傷。職員は、種類の異なる積み木が積み重ねられて不安定な状態にあることに気付いていたが、当該積み木を片付ける等の対応をしておらず、また、当該幼児が当該積み木に登り始めた際に別の幼児の
東京都の保育施設で幼児が積み木から落ちて骨折。職員は不安定さに気づいていたが対応が遅れた事故です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が押入れに入っていることに気付かないまま職員が当該押入れを閉めて、その後、当該押入れの中から当該幼児が発見された。当該職員は当該押入れを閉める際に、当該押入れの中を確認していなかった。 2023年4月26日
保育施設で職員が幼児を押入れに閉じ込める事故があり、幼児はその後発見されました。
保育サービス 重傷1名(5歳) 東京都 2023年9月8日
東京都の保育施設で5歳児が積み木の崩落により骨折する事故が発生しました。職員は事故防止ができませんでした。
保育サービス 重傷1名(4歳) 東京都 2023年11月24日
保育施設での園外保育中、4歳の子どもが遊具から落ちて重傷を負いました。職員の配置が不十分だった可能性があります。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が押入れに入っていることに気付かないまま職員が当該押入れを閉めて施錠し、約15分後に当該押入れの中から当該幼児が発見された。当該職員は当該押入れを閉める際に、当該押入れの中を確認していなかった。 2023年12月26日
東京都の保育施設で幼児が押入れに入ったまま閉じられ、職員は確認せずに施錠し、約15分後に発見された事故です。
病院・福祉施設 保育施設において、園外に出た幼児を住民が路上で発見・保護。当該幼児は保育室から廊下に出て、玄関ドアから園外に出たが、職員は当該幼児の行動に気付かなかった等、安全管理が不十分であった。 2024年3月1日
東京都の保育施設で幼児が園外に出た事故。職員の見守り不足で、安全管理の課題が明らかになった。
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