2023年の新潟県の公表事案
公表事案 10件
2023年(公表年ベース)に新潟県で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
長岡市立前川小学校
新潟県 長岡市 ・ 小学校
新潟県教育委員会、わいせつ行為など不祥事の教職員5人に懲戒処分
新潟県教育委員会は2024年12月22日付けで、県内の複数の学校の教職員5人に対して懲戒処分を行った。長岡市立前川小学校の28歳男性教諭は、SNSで知り合った未成年の少年に対して2022年9月30日と11月13日にわいせつ行為を行ったとして免職。県立西新発田高等学校の60歳男性教諭は、2月から3月にかけて女子高校生に対して複数回のわいせつ行為を行ったとして免職。佐渡市立金泉小学校の28歳女性教諭は、9月2日の飲酒運転で酒気帯び運転として検挙され免職。中越地方の高等学校の50歳代男性実習助手は、生徒へのセクハラと不適切指導で戒告。同高等学校の50歳代男性教諭は、1月23日の交通事故で被害者に全治4ヶ月の重傷を負わせたとして戒告処分を受けた。
「自分で吸うために持っていた」男子高校生(17)が大麻所持の疑いで逮捕 新潟・十日町市
「自分で吸うために持っていた」男子高校生(17)が大麻所持の疑いで逮捕 新潟・十日町市 新潟放送 2023年7月28日(金) 10:10 国内 新潟県十日町市の男子高校生が乾燥大麻を所持していた疑いで緊急逮捕されました。大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは新潟県十日町市の男子高校生(17)です。男子高校生は7月10日、自宅で乾燥大麻およそ0.7グラム…
長岡市立中之島中央小学校
新潟県 長岡市 ・ 小学校
新潟県教育委員会、教職員3人を懲戒処分 盗撮と飲酒運転で2人免職
新潟県教育委員会は7月24日、教職員3人に対する懲戒処分を実施した。長岡市立中之島中央小学校の男性主事(31歳)は、3月31日に東京都内の商業施設で10代女性2人のスカート内をスマートフォンで盗撮したため免職。過去にも同様行為を繰り返していた。加茂市石川小学校の男性教諭(26歳)は、4月7日に飲酒運転で検挙されたため免職。呼気検査で基準超過のアルコールが検出され、6月に罰金30万円の刑事処分を受けた。中越地方高等学校の男性教諭(50歳代)は、昨年10月29日に飲酒後自転車で転倒事故を起こし、停職1か月の処分を受けた。複数回の飲酒運転自転車行為があり、過去に自動車飲酒運転で停職6か月の処分歴がある。
県立高校の教諭が飲酒運転で懲戒免職 剣道部顧問
新潟県内の県立高校に勤める49歳の男性教諭が、2022年12月21日夜、新潟市内の飲食店でビール中瓶1本程度を飲酒した後、自家用車を運転して酒気帯び運転で検挙されました。呼気検査で呼気1リットル中のアルコール濃度が0.15ミリグラムの酒気帯び運転と判定されました。教育委員会は4月24日、この教諭に対して懲戒免職処分を行いました。教諭は剣道部の顧問を務め、剣道部を全国大会に導いていました。3月1日に運転免許停止90日の行政処分を受け、3月10日に不起訴処分となっていました。
新潟テクノスクール元生徒自殺、第三者委が指導員のハラスメント認定
新潟県立新潟テクノスクール元生徒の男性(当時25歳)が2017年7月22日に自殺した問題。男性は遺書と思われるメモに、当時の担任指導員からいじめを受けていたと記載していた。県は2019年1月に調査結果をまとめ、ハラスメントがなかったと結論づけたが、2019年5月に設置された第三者委員会は2023年3月20日に調査報告書を県に提出し、「複数のハラスメントがあった」と認定。県の調査を覆す形となった。
新潟県教育委員会、中越地方小学校の男性教諭を戒告 速度超過違反で懲戒処分
新潟県の中越地方の小学校の男性教諭(20歳代)が、2022年10月に私用で自家用車を運転中、制限速度40キロメートルの一般道で時速33キロメートルの速度超過違反を犯した。教諭は同年12月に罰金6万円の刑事処分と運転免許停止30日間の行政処分を受けた。新潟県教育委員会は28日(2023年2月28日と推定)、この違反を理由に教諭に対して戒告の懲戒処分を行った。
新潟県内高等学校の教職員3人に懲戒処分、セクハラとパワハラで免職・停職
新潟県教育委員会は2023年3月13日付けで、下越地方の高等学校教職員3人に懲戒処分を行った。60代男性非常勤講師は部活動指導時に生徒へのわいせつ行為で免職。40代男性教諭は女性教員との飲食時の身体接触とセクハラで女性教員に強い精神的ショックを与えたとして停職3ヶ月。別の40代男性教諭は懇親会でのパワハラ発言で当該教員に強い精神的ショックを与えたとして停職1ヶ月。事例はいずれも令和4年11月~12月に発生。
新潟県立高校いじめ自殺問題、父親と第三者委が意見交換 信頼関係構築を強調
新潟県立高校の1年生男子生徒(当時15歳)が2016年にいじめを受けて自殺した問題について、父親の佐々木正さんと県教育委員会の第三者委員会「県いじめ防止対策等に関する委員会」が意見交換を行った。第三者委は2018年に報告書で学校側の不適切な対応が根本原因と指摘し、2022年3月に遺族との損害賠償訴訟が和解成立した。意見交換は和解条項に基づく再発防止策の検討が目的で、調査外での対話は初めて。佐々木さんは「子どもの気持ちに寄り添った委員会であってほしい」と述べ、梅野会長は信頼関係構築の重要性を改めて認識したと語った。
いじめで息子を亡くした遺族が新潟県委員会で意見表明、対応の重要性を指摘
2016年、新潟市内の高校に通っていた当時15歳の生徒がいじめが原因で亡くなった事案について、2023年2月15日に新潟県いじめ防止対策等に関する委員会の総会が開かれた。会には遺族の佐々木正さんが出席し、いじめ重大事態の調査活動について意見交換が行われた。佐々木さんは「いじめは起こるものだが、大人がちゃんとした認知や考え方を持って対応することが重要」とコメント。委員会会長は「遺族と人間関係を築き、公正中立で事実を明らかにすることに徹する」と述べた。新潟県内のいじめ認知件数は2021年度に2万1254件で全国平均の約2倍。
新潟市立藤見中学校
新潟県 新潟市 ・ 中学校
新潟市立中学校長、高1女子とホテルで児童買春容疑で逮捕
新潟市立藤見中学校の校長(60代男性)が、県内に住む高校1年の女子生徒(当時15歳)とホテルで現金を渡す約束をして、みだらな行為をしたとして児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された。事件は2022年11月上旬に発生。女子生徒は校長の教え子ではなく、SNSで連絡をとっていた。2022年の保護者からの相談により発覚した。容疑を否認している。
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