2023年の高知県の公表事案
公表事案 13件
2023年(公表年ベース)に高知県で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、職員が遮光ネットを取り付けていたところ、当該遮光ネットをくぐりぬけようとした幼児が顔をひっかけて転倒し、後頭部を強く打ち、救急搬送。外傷性くも膜下出血の疑いと診断され、2日後に緊急手術となる。当該施設では、園庭を使用していない時間帯に限り当該遮光ネットを取り付けることとしていたが
保育施設の園庭で幼児が遮光ネットに顔をひっかけて転倒し、重傷で緊急手術を受けました。施設の安全ルールが守られていませんでした。
高知県内の学校でいじめ件数過去最多、3749件認知
高知県内の学校において、昨年度のいじめの件数が過去最多となり、3749件が認知された。これは前年度より77件の増加であり、いじめが早期に発見され対応される事案が増加していると県は説明している。また、「重大事態」に該当する心身に被害を生じるケースも全国平均より多く、小中学校での不登校の子どもは1463人いることが報告された。
高知工科大の教職員、単位不正取得に関与し懲戒処分
高知工科大で、教員免許状の不正取得のため、履修していない科目の単位を付与した書類を偽造した教職員3人が懲戒処分を受けました。処分されたのは50代の男性教授2人と60代の男性教授1人、また証明書発行の決裁権を持つ50代の男性事務職員で、彼らはそれぞれ2カ月及び1カ月の停職処分を受けました。この不正は2017年3月に発覚し、大学は再発防止に向けた取り組みを強化することを表明しました。
高知県内で教職員による不祥事、6件の懲戒処分
高知県内の教職員が不祥事を起こし、5カ月で6件の懲戒処分が行われました。知事は職場環境の改善と再発防止を求めています。
高知県土佐清水市の市立小学校元教頭、セクハラと採用口利き偽装で懲戒免職
高知県土佐清水市の市立小学校の元教頭(男性、51歳)が、複数の20代女性臨時講師に対するセクシャルハラスメント行為により、懲戒免職処分を受けた。2020年度には、既婚者でありながら女性講師にメールで交際を迫り、採用試験前に元上司の名前を出して採用の口利きを示唆する発言をした。2022年度には別の女性講師にLINEで交際申し込みし、「付き合えない場合は特別扱いできない」と立場を利用した圧力をかけた。講師の相談により発覚、教諭は謝罪したがその後も問題発言を繰り返していた。高知県教育委員会は、教職員を守る立場の管理職による行為として責任を厳しく指摘した。
小学校元教頭、臨時講師女性へのハラスメント行為で懲戒免職
高知県土佐清水市立小学校の元教頭(51歳・既婚)が、2020年度と2022年度に20歳代の臨時講師女性2人に対してハラスメント行為を行った。元教頭は2020年度、女性に複数回メールで「好きです」と送信し、教員採用試験前には県教委幹部の名前を出して口利きをするような発言をした。2022年度には別の女性にLINEで何度も交際を迫り、県教委幹部が激励しているという虚偽の手紙を渡した。2023年7月12日、高知県教育委員会は元教頭を懲戒免職処分とした。県教委は「立場を悪用した極めて悪質な行為」と判断している。2人の女性は現在、教育現場から離れている。
高知県土佐清水市立小学校の元教頭、ハラスメント行為で懲戒免職
高知県の元教頭が複数講師に交際を迫り、採用に関する不正行為で懲戒免職となりました。
土佐清水市の小学校元教頭、ハラスメント行為で懲戒免職処分
2020年4月、高知県土佐清水市の小学校に勤めていた元教頭が、2人の女性臨時講師に交際を迫るハラスメント行為を行い、県教育委員会は元教頭を懲戒免職とした。元教頭はメールで交際を促し、採用試験を控える女性講師に対して口利きを示唆。女性講師は校長に相談し、元教頭は謝罪したが、その後もハラスメント行為が続いていた。
土佐清水市の小学校元教頭、女性講師へのハラスメントで懲戒免職
高知県の小学校の元教頭が、女性教員に交際を迫るハラスメントを行い、免職処分を受けた。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が上着掛けを倒し、そばにいた他児の左手中指が挟まれ、左手中指を骨折する重傷。なお、当該上着掛けはタオル掛けを代用したもので本来の使い方ではなく、また、固定していなかったため倒れやすい状態にあった。 2023年2月22日
高知県の保育施設で幼児が上着掛けを倒し、他の子どもが左手中指を骨折する事故が起きました。
保育サービス 重傷1名(2歳) 高知県 2023年2月22日
保育施設で2歳児が上着掛けを倒し、他の幼児の指が挟まれて骨折する事故が起きました。
高知県警に摘発された高知市立城北中学校
高知県 教委は高知市 ・ 中学校
高知市立城北中学校の教諭、酒気帯び運転で懲戒免職
2023年4月7日、高知市立城北中学校の男性教諭(43歳)が酒気帯び運転で摘発され、懲戒免職となった。また、県立高知若草特別支援学校の男性教諭(59歳)はスーパーマーケットで商品の不正購入を行い、停職12ヶ月の懲戒処分を受けた。2人とも事実を認めている。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、二階建て遊具で遊んでいた複数の幼児が、同時に当該遊具から降りようとしたところ、うち1名の幼児が当該遊具の階段から足を滑らせ落下し、顎と歯を負傷。なお、当該遊具の遊ばせ方が適切ではなかった。 2022年10月24日
高知県の保育施設で遊具から幼児が落下し顎と歯を負傷。遊ばせ方の不適切さが指摘されています。
最終更新: