トップ›2023年 事案アーカイブ2023年の埼玉県中学校の公表事案公表事案 1件2023年(公表年ベース)に埼玉県中学校で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。カテゴリ別件数性暴力・わいせつ1公表事案一覧性暴力・わいせつ重大(停職・刑事起訴等)公的機関の公表に基づく2023年5月19日埼玉県の公立小・中学校埼玉県 ・ 中学校埼玉県の公立小・中学校 性的不祥事(免職) 2023-05-19不祥事根絶アクションプログラム 令和5年5月改訂 埼玉県教育委員会 不祥事根絶アクションプログラムの改訂にあたって 県教育委員会では平成30年7月に、度重なる教職員の不祥事を受け、自ら取り組む不 祥事根絶対策を網羅的、体系的に整理した、 「不祥事根絶アクションプログラム」を策定し ました。 このプログラムに掲げる6つの柱と30の取組に基づき、ここまでの間、各学校や県内 市町村教育委員会と連携しながら、様々な取組を進めてきました。 総合教育センターにおける集合研修や各学校における校内研修の実施、新しい取組とし て、平成31年4月の「教職員コンプライアンス相談ホットライン」の開設、令和3年2 月の「不祥事防止研修プログラム」の策定などを行ってまいりました。 教職員の不祥事は、児童生徒・保護者の皆様をはじめ関係する多くの方々を傷つけ、県 民の皆様からの本県教育への信頼を失わせるもので、決してあってはならないものです。 しかし、依然として教職員による不祥事が無くならない深刻な状況にあります。 このような状況を受け、現在の「不祥事根絶アクションプログラム」に体系づけた様々 な取組の効果や課題をしっかりと分析・認識し、今までにない取組や拡大する取組を含め 7つの柱と36の取組で構成する新たな「不祥事根絶アクションプログラム」として改訂 しました。 特に、児童生徒等に対する性暴力については、令和4年4月に施行された「教育職員等 による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律」に基づく取組を新たに盛り込むこととい たしました。 今後、これらの取組は定期的かつ適切に効果と課題を把握し、必要に応じて更なる取組 も検討してまいります。 また、県民の皆様に対し、県教育委員会を挙げて不祥事の根絶に努めていく決意をメッ セージとして発信をしました。 「不祥事根絶アクションプログラム」に掲げた全ての取組は、教育委員会一丸となっ て、可能な限り速やかに実施し、不祥事根絶の実現を目指して取り組んでまいります。 県民の皆様へ 不祥事根絶に向けた教育長メッセージ 社会の変化が予測困難な時代において、一人一人の豊かで幸せな人生と、社会の持続的な発展を実現する ために、教育の果たす役割はますます大きくなっています。 私たちは、教育に対する県民の皆様の大きな期待に応えていく責務があります。また、教育は、児童生徒、 保護者、地域の皆様と、学校との間に深い信頼関係があって初めて成り立つ営みであり、その意味でも、未 来を担う子供たちの教育に直接携わる教職員の不祥事は何としてもなくしていかなければなりません。 しかしながら、令和4年度、教職員に対し懲戒処分を行った件数は29件、うち、生徒に対するわいせつ 行為による免職処分が3件ありました。 教職員の不祥事は児童生徒の心と体に大きな傷を負わせるとともに、保護者の皆様には大変なご心配をお 掛けしております。また、県民の皆様の教育全体に対する信頼を大きく損ねる事態となっていることに、改 めて心からお詫びを申し上げます。 私は、教職員一人一人が、 「子供たちの未来を育てる」という崇高な使命を担っていること、不祥事は決し て他人事ではないこと、この2点を改めて深く自覚することが不祥事根絶には極めて重要であると考えてお ります。 県教育委員会では教職員の不祥事根絶を目指すために、平成30年7月に策定した「不祥事根絶アクショ ンプログラム」に基づき様々な取組を行ってまいりました。 しかしながら、未だ不祥事の根絶に至っていないことから、この内容を見直し、改めて過去の不祥事につ いて、不祥事に至るまでの経過や背景等をしっかりと分析するとともに、「不祥事防止研修プログラム」を活 用した教職員の研修など継続した取組をより一層強化してまいります。 特に児童生徒に対する「性暴力」は、児童生徒の尊厳と権利を著しく侵害して、生涯にわたって回復し難 い心の傷を与えるもので、決して許されることではありません。このような不祥事が起こることがないよう 児童生徒に対する性暴力防止の取組を粘り強く進めてまいります。 教職員一人一人が、改めて自分の仕事に対する使命や誇りを再認識し、 「不祥事を起こさない」、また、周 囲の教職員に「不祥事を起こさせない」 、という強い気持ちを持ち、これからの未来を創る子供たちが、自己 の可能性を存分に発揮し、社会で活躍できるよう、その成長を支えてまいります。 今後、児童生徒はもとより、保護者をはじめとする県民の皆様からより一層信頼していただけるよう県教 育委員会を挙げて不祥事の根絶に努めてまいりますので、引き続き学校教育へのご理解とご協力…最終更新: 2026年4月18日