2023年の滋賀県いじめ重大事態の公表事案
公表事案 6件
2023年(公表年ベース)に滋賀県いじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
滋賀県野洲市立中学校でいじめ重大事態発生、調査報告書公表
滋賀県の野洲市立中学校で2023年4月28日に発生したいじめ重大事態に関する調査報告書が公表された。被害生徒の男子生徒Aが、昼休みに加害生徒6人から暴行を受けた。加害生徒は隠れて暴行を加え、Aは軽傷を負い救急搬送された。この事案は、学校のいじめ防止体制の緩みが原因とされ、再発防止に向けた提言がなされている。教育委員会は、子供が安全に学び成長できる環境づくりに努める意向を示した。
相次ぐいじめに「何でそうなるの」 大津の事件に関わった教員の思い [滋賀県]
相次ぐいじめに「何でそうなるの」 大津の事件に関わった教員の思い2023年10月12日 7時30分有料記事聞き手・仲程雄平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする氏岡真弓さんの
滋賀県、令和4年度いじめ過去最多1万1716件 重大事態も13件
滋賀県教育委員会が令和4年度の児童生徒の問題行動・不登校などの調査結果をまとめた。県内の公立小中学校218校、公立中学校96校、県立学校など計378校を対象に実施。認知したいじめの件数は過去最多の1万1716件(前年度比1893件増)で初めて1万件を上回った。重大事態は13件(同6件増)と過去最多。小学校8896件、中学校2571件、特別支援学校64件、高校185件。いじめの態様は全校種で「冷やかしやからかい、悪口や脅し文句」が最多。暴力行為も1275件(同294件増)で過去最多。不登校は小学校1265人、中学校2120人でともに過去最多。
滋賀県の私立中学校でいじめによる重大事態、調査の実施を決定
滋賀県内の私立中学校で、いじめを理由に不登校になった生徒がいることが「重大事態」として認識され、県のいじめ再調査委員会による調査が求められた。この生徒は中学1年生だった2021年度に不登校になったが、現在まで学校の調査結果は出ていない。県知事は調査の必要性を強調し、学校による調査が進捗していないことについて懸念を示している。
滋賀学園高等学校
滋賀県 東近江市 ・ 高等学校
滋賀学園高等学校 いじめ問題(2023年7月ごろ)
滋賀学園高等学校の中学部において、女子生徒が 2021 年から同級生による継続的ないじめを受け、同年 12 月から不登校となり、2023 年 7 月現在も不登校が続いている。学校は 2022 年に滋賀県に報告していたが、いじめ防止対策推進法に基づく第三者委員会による調査を実施せず、1 年間放置していたことが 2023 年に判明した。保護者からの要請を受けて、2023 年 2 月にようやく第三者委員会を設置したことが報じられた。
滋賀県野洲市の市立小学校で教員のいじめが発覚
滋賀県野洲市の市立小学校で、教員が特定の児童に対して不適切な言動を行った事案が報告された。教員は、児童を揶揄する発言をし、それが原因で児童が他の児童からもからかわれる事態が発生。保護者からの訴えで発覚したが、教員は自身の発言がいじめの原因であると認識していなかった。報告書では、教職員の相談体制の不足や組織的な対応の欠如が問題視され、再発防止策として複数指導体制の推進が提言された。
最終更新: