2023年の千葉県いじめ重大事態の公表事案
公表事案 4件
2023年(公表年ベース)に千葉県いじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
市原市立三和中学校
千葉県 市原市 ・ 中学校
市原市立三和中学校の中2いじめ問題、第三者委が新たに2件認定 被害生徒側は不服
市原市立三和中学校で、当時中学2年の男子生徒が昨年12月からいじめを原因に欠席している問題について、弁護士らによる第三者委員会が2023年11月21日に調査結果を公表した。市教委の調査委が3月に12件のいじめを認定していたが、今回の再調査で新たに2件が認定され、合計14件となった。被害生徒側は25件のいじめを訴えており、調査結果に不服として法的措置も検討している。再調査の過程で、第三者委が保護者側から提供される予定だった音声データを確認しなかったことについて、委員長は「失念していたに近い」と釈明した。
千葉県市原市立三和中のいじめ事案、再調査後も生徒側が納得できず提訴へ
千葉県市原市立三和中で2022年9月~11月、当時2年生の男子生徒が複数の同級生から暴行などのいじめを受け不登校になった事案。2023年2月に市教委がいじめを認定。その後の再調査委員会が21日、14件のいじめ行為を確認し、学校の組織的対応の欠如と被害生徒への配慮不足を指摘した。生徒側が提供を示していた音声データについて、再調査委が「取り扱いが難しい」として受け取らずに事実認定したことに対し、生徒の父親は「納得いかない」として市と再調査委を相手に民事訴訟を起こす考えを示した。
千葉県市原市の中学校でいじめ調査を巡る対立
千葉県市原市の中学校で、昨年12月に発生したいじめに関する調査結果を巡り、被害生徒の両親と市の調査委員会との間に対立が生じている。調査は深刻な「重大事態」に該当し、調査委員会と第三者委員会が設置される可能性がある。特に調査委員会は学校関係者が含まれるため、客観性が疑問視されることもある。調査結果の事実認定に際し、加害者と被害者双方の供述一致や証拠が求められるが、調査は任意で行われるため、十分な聞き取りが行えないケースが多い。
柏市立西原中学校でいじめをテーマにした特別授業を実施
谷山大三郎さんは、いじめがテーマの特別授業を柏市立西原中学校で実施。特別授業では、生徒にSNS上のいじめへの行動選択を問いたところ、いじめを止めようとする意見が多数出た。谷山さんは、自身の経験からいじめを解決するためには、傍観者の役割が重要であることを強調し、見て見ぬ振りが加害者であると指導している。また、いじめによる自殺者が増えている状況を受け、子どもたちの命を救うために、匿名通報アプリ「STANDBY」の普及活動を行っている。
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