2023年の事故の公表事案
公表事案 347件
2023年(公表年ベース)に事故で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
学校 中学校の体育館で、部活動(バスケットボール部)中の生徒が、床の水濡れ箇所で足を滑らせて転倒し、右足大たい骨骨折の重傷。なお、当該水濡れは、当該体育館の空調施設の不具合による漏水で生じたものだった。 2023年6月8日
中学校体育館でバスケット部活動中、床の漏水箇所で生徒が転倒し右足大腿骨骨折。空調施設の不具合が原因。
県立南石垣支援学校
大分県 ・ 特別支援学校
「バスから私を見ている郁香に手を振ってそれが最後に」支援学校で給食中に重度障害の娘が死亡 現場の学校で母が涙の訴え
支援学校の給食中に重度障害の女子生徒が窒息死した事故(2016年9月)。7年後、母親が学校で講演会を開催し、事故の経緯と学校側の対応への疑問を語った。
教育サービス(中学校) 死亡1名 山形県 2023年7月28日
中学校の部活動後、自転車で下校中に生徒が倒れ、死亡。熱中症対応ガイドラインで求められている暑さ指数の計測が実施されていなかった。
教育サービス(中学校) 重傷1名 東京都 2023年6月8日
中学校の体育館で、空調施設の漏水により床が濡れていた箇所でバスケット部員が転倒し、大腿骨骨折の重傷。
病院・福祉施設 保育施設において、トイレを使用した幼児が保育室の扉を閉めた際に自身の指をはさみ、右手親指を骨折。当該施設では、トイレ使用の際には職員が付き添うことになっていたが、当時、幼児が自由に当該扉を開閉し、トイレを使用できる状況にあった。 2023年3月22日
保育施設でトイレ使用中の幼児が扉に指をはさんで右手親指を骨折。職員付き添いルール違反により安全管理が不十分だった。
病院・福祉施設 保育施設のおやつにおいて、園児6名に賞味期限切れの牛乳を提供。当該施設では、開封後1日以上たった牛乳は破棄するルールとなっていたが守られていなかった。 2023年5月26日
保育施設で園児6名に賞味期限切れの牛乳を提供。破棄ルールが守られていなかった。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児がガラス製の水槽を叩いていたところ、当該水槽が割れ、そのガラス片で左手首を切り、左正中神経断裂の重傷。なお、職員は、当該幼児が当該水槽を叩く様子を見ていたが、当該水槽が割れるとまでは思わず、安全配慮が不足していた。 2023年6月29日
保育施設で幼児がガラス水槽を叩いて割れ、ガラス片で左手首を切り神経断裂の重傷。職員の安全配慮が不足していた。
車内・機内・船内 保育施設へ登園予定の幼児が、当該幼児の家族による送迎途中、車内に置き去りとなり、ぐったりした状態で発見され、救急搬送されたが、その後死亡が確認された。なお、当該施設では事前連絡なく欠席した場合、家族に電話連絡を行うこととしていたが、今回これを行っていなかった。 2023年9月9日
保育施設への登園予定の幼児が送迎途中の車内に置き去りとなり死亡。施設の欠席確認連絡が実施されなかった。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、幼児が木にぶら下がり、その後落下した際に、左上腕骨顆上骨折の重傷。なお、当該施設では、過去に同様の怪我が発生していたため、当該木は職員間で注意を払う場所としていたが、幼児らが容易に立ち入れる状態になっており、安全配慮が不足していた。 2023年7月4日
保育施設の園庭で幼児が木から落下し左上腕骨顆上骨折。過去に同様事故があったにもかかわらず、安全配慮が不足していました。
公園 保育施設の園外保育において、幼児が遊具(ふわふわドーム)に座っていたところ、当該遊具で児童が跳んだ反動で、当該幼児がバランスを崩してうつぶせに倒れ、左足脛骨にひびが入る重傷。なお、当時、当該遊具は児童が遊んでいたため、園外保育時には使わないことにしていたが、職員は当該遊具に当該幼児が座ることの危険性に気付いていな
園外保育中、ふわふわドーム遊具で児童が跳んだ反動により幼児が倒れて左足脛骨骨折。職員は幼児がそこにいることの危険性に気付かず。
保育サービス 重傷1名(5歳) 東京都 2023年7月4日
保育施設の園庭で幼児が木から落下し左上腕骨折の重傷。過去同様の事故があったにもかかわらず、安全配慮が不足していました。
保育サービス 死亡1名(2歳) 岡山県 2023年9月9日
岡山県の保育施設関連:2歳児が送迎車内に置き去りにされ死亡。施設は欠席時の確認連絡ルールを不実施。
保育サービス 重傷1名(3歳) 兵庫県 2023年3月30日
園外保育中、ふわふわドームで3歳児が他児の跳躍の反動で倒れ、左足脛骨骨折(重傷)。職員は危険性を認識していなかった。
保育サービス 重傷1名(5歳) 長崎県 2023年6月29日
保育施設で5歳児がガラス水槽を破損させ、ガラス片で左手首を切傷。神経断裂の重傷。職員の安全配慮が不足。
工科高等学校
愛知県 ・ 高等学校
愛知県教委、工科高校の生徒死亡事故で報告書公表 「危険が十分周知されてなかった」
愛知県の工科高校で生徒が死亡する事故が発生。県教委が公表した報告書では、危険性が生徒に十分周知されていなかったことが指摘された。事故の詳細な原因と今後の改善策について調査結果が示されている。
病院・福祉施設 保育施設において、乳児が玩具(玉落とし)につかまり立ちをしていたところ、当該玩具を歯で噛んでいた際に姿勢を崩したものと考えられ、歯槽骨骨折等の重傷。なお、当該玩具は座位の状態で遊ぶものであり、つかまり立ちの支えにする等の使い方は適切ではなく、また、職員は当該玩具につかまり立ちをすることの危険認識が不足し
保育施設で乳児が玉落とし玩具につかまり立ちをした際に転倒し、歯槽骨骨折の重傷。玩具の不適切な使用方法と職員の安全認識不足が原因。
愛知県 事故 2023-09-20
スマートフォン版を表示 English 中文 Portuguese Others English 中文 Portuguese Others ホーム 子育て・教育 母子の健康 事故予防 気をつけよう!乳幼児の事故 気をつけよう!乳幼児の事故 更新日:2023年09月20日 自転車に乗せた子どもの足が巻き込まれる事故に注意しましょう 自転車の荷台に座っていた子どもの足が、後車輪に巻き込まれて受傷する、いわゆる「スポーク外傷」が多発しています。6歳未満の子どもを自転車に同乗させる場合には、足の巻き込み防止のため必ず幼児用座席を使用しましょう。また、ドレスカードも足の巻き込防止に有効と考えられますので、幼児用座席と併用するようにしましょう。座席ベルトの使用やヘルメットも忘れずに着用させましょう。さらに、自転車の荷台に幼児用座席を取り付ける際の注意点としては、取扱説明書、自転車への取り付けの可否、適合する質量別クラス、両立スタンドであるかを必ず確認しましょう。※幼児用座席を使用しないで荷台に6歳未満の子どもを乗車させることは、道路交通規則の違反となります。 独立行政法人国民生活センター(外部リンク) 抱っこひもからの転落に注意しましょう 抱っこひも等から転落すると、特に月齢の小さな赤ちゃんは、入院を要する重篤なけがを負うことがあります。注意しましょう。抱っこひもを使うときのチェックポイント バックル類の留め忘れはありませんか? ウェストベルは腰骨の上ですか? お子さんの位置は下すぎませか? お子さんは苦しくありませか? 全体にベルトの緩みがありませんか? 詳しくは下記のリーフレットをご覧ください。 抱っこひもからの転落に注意 抱っこひもからの転落に注意(PDF:928.2KB) (PDFファイル: 928.3KB) 食品等の誤嚥による子どもの窒息事故を予防しましょう 厚生労働省の人口動態調査によると、平成26年から令和元年までの6年間に、食品を誤嚥して窒息したことにより、14歳以下の子どもが80名死亡していました。そのうち5歳以下が73名で9割を占めていました。 窒息・誤嚥事故防止のため、以下のことに注意しましょう。・ ゆっくり落ち着いて食べることができるよう子どもの意志に合った タイミングで与える。・ 子どもの口に合った量で与える(一回で多くの量を詰めすぎない)。・ 食べ物を飲み込んだことを確認する(口の中に残っていないか注意 する)。・ 汁物などの水分を適切に与える。・ 食事の提供中に驚かせない。・ 食事中に眠くなっていないか注意する。・ 正しく座っているか注意する。 そのほか、下記リンクもご確認ください。 食品による子どもの窒息・誤嚥事故に注意!(消費者庁) ン等による子どもの窒息や誤嚥(ごえん)に気を付けましょう!(消費者庁) 節分は窒息・誤嚥に注意! 硬い豆やナッツ類は5歳以下の子どもには食べさせないで!(消費者庁) 医薬品の誤飲に注意しましょう 子どもによる大人用の医薬品の誤飲が多く発生しています。 特に「向精神薬、気管支拡張剤、血圧降下剤、血糖降下剤」は子どもが誤飲した場合、重い中毒症状を起こす可能性があります。 家庭での医薬品の保管ポイント 子どもの手の届かない所に保管しましょう。 保管する場合には、鍵のかかる場所に置く、取り出しにくい容器に入れるなど複数の対策をとりましょう。 詳しくは、下記の消費者庁ホームページをご覧ください。 子どもによる医薬品の誤飲事故に注意!(消費者庁)(外部リンクのpdfファイルが開きます) 洗濯用パック型液体洗剤に気をつけましょう 洗濯用パック型液体洗剤は、新たな形の洗濯用洗剤として販売されています。計量の必要がないため便利というメリットがありますが、フィルムが破れ、洗剤が口や目に入る等の事故が増えています。 フィルムは水に溶けやすいため、子供が握ったり噛んだり遊んでいるうちに、破れてしまうケースが多く、特に3歳以下の乳幼児に被害が集中しています。 乳幼児の手の届かないところで保管するよう注意しましょう。 店舗用ショッピングカートでの子どもの事故に注意しましょう 店舗で子どもがショッピングカートから落ちてしまった、ショッピングカートに乗ったまま転倒してしまったなどの事例が多く寄せられ、頭部や顔面にけがを負ったり、なかには骨折や頭蓋(ずがい)内損傷などの重症事例も寄せられています。 中でも乗り出したり、立ち乗りからの転落は全体の60%以上になります。その他、転倒や衝突、挟むといった事故が続きます。 ショッピングカード等での事故が起こらないよう注意してください。 以下のリンク…
学校等
神奈川県 ・ その他
学校等 学校で当該製品が水没したため、乾かしていたところ、当該製品を溶融し、周辺を汚損する火災が発生した。 2023年8月28日
学校で水没した製品の乾燥中に火災発生。製品の溶融により周辺が汚損。
事業場-給食施設-保育所 不明(保育所の給食),細菌-カンピロバクター・ジェジュニ/コリ 2023年7月22日
保育所の給食からカンピロバクター菌が検出された食中毒事故。
事業場-給食施設-保育所 かぼちゃのごま酢和え(推定),細菌-カンピロバクター・ジェジュニ/コリ 2023年6月26日
保育所の給食からカンピロバクター菌による食中毒発生。かぼちゃのごま酢和えが原因と推定。
事業場-給食施設-保育所 不明(令和5年2月21日に提供された給食),ウイルス-ノロウイルス 2023年2月22日
保育所の給食に関連してノロウイルス感染が発生。2023年2月21日提供。
保育サービス 重傷1名(0歳) 大阪府 2023年8月4日
保育施設で0歳児が玉落とし玩具につかまり立ちした際、姿勢を崩して歯槽骨骨折の重傷。職員は危険認識が不足していた。
学校 小学校の校庭において、児童が遊んでいたところ、地表面にあった釘によって転倒し、左膝に裂傷を負った。当該釘は、ラインマーカーとして地面に打ち込まれた後、そのまま放置されたと考えられ、また、当該小学校は定期的に安全点検を行っていたが、目視による点検を行っていたため当該釘を発見できなかった。 2023年4月13日
小学校の校庭で児童が地表の釘に転倒し左膝裂傷。釘はラインマーカーとして打ち込まれ放置されており、目視点検では発見できず。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が給食(汁物)に混入したラップ片を誤食。職員は、当該幼児から配膳した当該汁物に異物があることを指摘されたが、具材と思い込み、確認せずに当該幼児に与えていた。 2023年6月19日
保育施設で幼児が給食の汁物に混入したラップ片を誤食。職員が異物の指摘を受けたが確認不十分のまま提供。
病院・福祉施設 保育施設において、給食を食べた幼児がアナフィラキシーを発症し、救急搬送。当該幼児用としてアレルゲン除去食を用意していたが、職員の確認不足で、別のアレルゲンが除去されていない給食が与えられていた。 2023年7月27日
保育施設の幼児が、アレルゲン除去食の配膳時の職員確認不足で、別のアレルゲン含有食を食べてアナフィラキシー反応を起こし、救急搬送。
公共施設 放課後児童クラブが参加した公民館主催(放課後児童クラブ共催)の「デイキャンプ」において、施設内に設置されたウォータースライダーで遊んでいた児童が他児と接触し、その後意識不明の状態となり、救急搬送されたが、翌日死亡が確認された。両者のスタッフの配置を含め、事故発生時の状況について、現在、調査中。 2023年8月
放課後児童クラブ共催のデイキャンプ中、児童がウォータースライダーで他児と接触し意識不明となり、翌日死亡。事故原因を調査中。
病院・福祉施設 保育施設において、遊戯室で運動遊びをしていたところ、3段重ねたソフト積み木の上に乗った幼児がバランスを崩して落下し、左上腕骨顆上骨折等の重傷。なお、運動遊びを行うに際して、当該ソフト積み木を固定せずに3段重ねる、防護マットを敷かないなど、職員の安全配慮が不足していた。 2023年8月3日
保育施設で、固定されていないソフト積み木から落下した幼児が左上腕骨顆上骨折などの重傷。防護マット未敷設など安全配慮不足が原因。
公園 保育施設の園外保育において、幼児が公園の遊具(ジャングルジム)を利用して鬼ごっこをしていたところ、当該遊具から転落し、左橈骨頸部骨折疑い等の重傷。なお、当該公園は予定していた園外保育先ではなく、当該遊具の安全確認をせずに、職員は園外保育を実施した。 2023年5月16日
保育施設の園外保育中、幼児がジャングルジムから転落し骨折。予定外の公園で安全確認なしに実施されていた。
放課後児童クラブ
島根県 ・ その他
放課後児童クラブ 死亡1名 島根県 2023年8月24日
放課後児童クラブのデイキャンプ中、ウォータースライダーで児童が他児と接触し意識不明となり、翌日死亡。スタッフ配置と事故状況を調査中。
保育サービス 重傷1名(5歳) 東京都 2023年5月16日
園外保育中、5歳児がジャングルジムから転落し重傷。予定外の公園での実施で、遊具の安全確認がなされていなかった。
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