2022年の千葉県の公表事案
公表事案 13件
2022年(公表年ベース)に千葉県で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
相次ぐ保育施設
千葉県 ・ 保育園
千葉県松戸市のコモレビ・ナーサリーで不適切保育が発覚
千葉県松戸市の「コモレビ・ナーサリー」で不適切な保育が発覚した。記事は、相次ぐ保育施設での虐待について専門家が語り、保育の質と親の役割についての考察を述べている。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が空気清浄機に触ったところ、当該空気清浄機が倒れ、当該幼児の左手が当該空気清浄機の下敷きになり、骨折。当該空気清浄機の周囲には職員がいなかった。 2022年10月19日
保育施設で幼児が空気清浄機に触れて倒れ、左手を骨折しました。事故時、職員は近くにいませんでした。
病院・福祉施設 保育施設において、管理すべき職員が、幼児が遊んでいる砂場の扉付近から離れている際に、他児が当該扉を閉めたところ、当該幼児の指が蝶番側の隙間部分に挟まれ、右手中指骨折の重傷。 2022年5月11日
保育施設で子供が遊んでいる間に指を扉に挟み骨折する事故が起きました。職員の管理が課題となっています。
保育サービス 重傷1名(5歳) 千葉県 2022年5月11日
千葉県の保育施設で幼児が扉で指を挟み骨折する事故が発生しました。
学校等 放課後児童クラブにおいて、児童が鉄製の防火扉に指を挟み、骨折。当該防火扉は、当該放課後児童クラブの出入口に使われており、危険ではないかとの指摘があったが、ストッパー設置等の安全対策が不十分であった。 2022年3月31日
放課後児童クラブで児童が防火扉に指を挟み骨折しました。安全対策が不足していたことが問題です。
千葉市の高校教諭、女子大学生に対し下半身露出と液体かける
2022年7月13日、千葉市若葉区の路上で、31歳の県立高校教諭が21歳の女子大学生に対して下半身を露出し、液体状のものをスカートにかけたとして逮捕された。教諭は7月に行った行為を認めており、過去にも同様の行為で逮捕歴がある。同署は、今年に入り他の類似の被害も確認しており、関連を調査中である。
病院・福祉施設 保育施設において、オムツ交換のために幼児を抱いていた職員が、通路ではなくテーブルを跨いだ際に、足を滑らせ、当該幼児とともに転倒し、当該幼児は右大たい骨骨折の重傷。 2022年7月12日
保育施設において、オムツ交換のために幼児を抱いていた職員が、通路ではなくテーブルを跨いだ際に、足を滑らせ、当該幼児とともに転倒し、当該幼児は右大たい骨骨折の重傷。
保育サービス 重傷1名(1歳) 千葉県 2022年7月12日
千葉県の保育施設で職員が転倒し、抱いていた1歳児が大腿骨を骨折する重傷を負いました。
病院・福祉施設 保育施設において、平均台遊びをしていた幼児が転倒し、右足指を骨折。職員は、マット遊びをしていた他児に注視し、当該幼児を見ていなかった。 2022年6月13日
保育施設で遊んでいた幼児が転倒し骨折しました。職員はほかの子どもに気を取られ、怪我した子どもを見ていませんでした。
千葉県立松戸高等学校
千葉県 松戸市 ・ 高等学校
千葉県立松戸高等学校 バレーボール部顧問による体罰(2022年6月29日ごろ)
千葉県立松戸高等学校バレーボール部の顧問教諭が、2022年5月2日の練習中に女子部員の顔に複数回ボールを投げつけ、全治1週間の軽傷を負わせた。教諭はプレーでのミスに憤慨し、至近距離からの投球だったとされている。6月29日に傷害の疑いで逮捕され、その後7月19日には2021年の同一部員への暴行容疑でも再逮捕された。9月1日、松戸簡易裁判所から傷害罪と暴行罪で罰金40万円の略式命令を受けた。2023年3月17日、千葉県教育委員会は当該教諭を減給3カ月(給与10分の1)の懲戒処分とした。複数年にわたるこうした行為が明らかになったことで、学校における指導方法と部活動の在り方が改めて問われることになった。
千葉県の公立学校でセクハラを感じた児童生徒が381人
千葉県教育委員会は2021年度の調査結果を発表し、公立学校に通う児童生徒の381人が教職員からのセクハラを「不快」と感じたことがわかった。具体的な内容には、不必要に体を触られる、身体的特徴を話題にされる、性的な冗談を言われるなどが含まれている。また、「おまえがいると雰囲気が悪くなる」といったパワハラ発言も報告された。改善傾向が見られる一方、教職員の言動と児童生徒の認識の食い違いが残っていることも指摘された。
教育サービス(電動式舞台装置) 重傷1名 千葉県 2022年3月10日
職員が体育館に設置された当該電動式舞台装置を収納する際に、ボタンを固定したままそばを離れたところ、壁と当該製品の間に児童の頸部が挟まり、救急搬送され、低酸素脳症(疑い)による重傷。
松戸市のいじめ自殺事案、行政対応を問う訴訟で一部勝訴
2017年1月、千葉県松戸市内の市立中学校1年女子生徒がいじめを含む複数の悩みを抱えており、始業式の朝に市内の団地から飛び降りて亡くなった。ノートには「いじめっこに仕返しをしてみたい」「自殺しようとしたけど失敗した」などと記されていた。市教委は「自殺の原因は特定できず、いじめの事実は確認できなかった」と発表。この事案を受け、同市内でいじめを経験した小川紅葉さんが行政の対応を問う訴訟を提起。市条例違反を認め4万円の支払いが確定するなど、一部で勝訴した。
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