2022年の静岡県の公表事案
公表事案 86件
2022年(公表年ベース)に静岡県で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
静岡県裾野市の私立の認可保育園
静岡県 裾野市 ・ 保育園
静岡県裾野市のさくら保育園で保育士3人が園児虐待で逮捕
静岡県の保育園で保育士3人が園児への虐待で逮捕されました。県警が事件として調査中です。
さくら保育園
静岡県 裾野市 ・ 保育園
静岡県のさくら保育園で保育士3人が園児虐待で逮捕
静岡県裾野市の私立さくら保育園で、保育士3人が園児に対して虐待を行っていたとして逮捕された。逮捕されたのは、三浦沙知容疑者(30)、小松香織容疑者(38)、服部理江容疑者(39)の3人であり、いずれも退職済みである。警察は、彼女たちが6月から8月にかけて虐待行為を常態化させていた可能性があるとし、園を家宅捜索した。市は、保育士たちが「しつけだった」と釈明したことを明らかにしているが、園側は虐待行為を口外しないよう誓約書を書かせていた疑いがあるため、証拠隠滅の恐れから早急な調査に踏み切ったと見られる。
さくら保育園
静岡県 裾野市 ・ 保育園
静岡県裾野市のさくら保育園で保育士が不適切行為を実施
静岡県裾野市の私立さくら保育園で、保育士が園児に対して数々の不適切な行為を行っていた問題が明らかになった。具体的には、園児を宙づりにしたり、カッターナイフを見せて脅すなど、15の項目が報告された。市は8月17日の通報を受け、事実関係を調査し、保育士に対して指導を行っている。担当の小倉将信こども政策担当相は、このような事案があってはならないと述べ、今後の対応を注視する姿勢を示した。
の認可保育園
静岡県 裾野市 ・ 保育園
静岡県裾野市の保育園、保育士3人が園児に虐待 倉庫閉じ込め・宙づり・暴言など15項目
静岡県裾野市のさくら保育園で、30~40代の女性保育士3人が1歳児クラスの園児に対し、2022年6月から8月上旬にかけて虐待的な行為を行っていた。倉庫への閉じ込め、足をつかみ宙づり、頭をバインダーで叩く、容姿を侮辱する呼びかけなど15項目の不適切な行為が確認された。8月中旬に関係者からの情報提供により発覚。保育士らは「しつけの一環」と釈明したが、正規職員と臨時職員は勧奨退職、派遣職員は譴責処分を受けた。裾野市長は「虐待、犯罪ではないか」と述べ、刑事告発の可能性を示唆。県と市は特別指導監査に入る方向で調整している。
病院・福祉施設 保育施設において、送迎バスの降車の際、座席や人数の最終確認を行っていなかったため、降園時に、当該バス内で置き去りにされた幼児が意識不明の状態で発見され、病院に搬送後、死亡が確認された。 2022年9月5日
保育施設の送迎バスで幼児が置き去りにされ、発見時に意識不明でその後死亡が確認されました。
静岡県立東部特別支援学校
静岡県 伊豆の国市 ・ 特別支援学校
静岡県立東部特別支援学校の不適切対応で障害、賠償命令
2014年、静岡県立東部特別支援学校に通っていた生徒が意識を失ったが、学校側が適切な対応を取らなかったため寝たきりになった。家族が静岡県に対して損害賠償を求め、東京高裁は2022年9月15日に静岡県の過失を認めて8100万円余の賠償を命じた。
静岡県立東部特別支援学校
静岡県 ・ 特別支援学校
静岡県立東部特別支援学校の不適切対応で賠償命令
2014年に静岡県立東部特別支援学校に通う生徒が意識を失ったが、学校側が適切な対応を取らなかったため寝たきりの状態となった。この件に関し、家族が損害賠償を求めた裁判で、東京高裁は9月15日に過失を認め静岡県に8100万円余の賠償を命じた。
保育サービス 死亡1名(3歳) 静岡県 2022年9月5日
保育園の送迎バスで降車確認が不十分だったため、3歳児が車内に置き去りになり死亡しました。
川崎幼稚園
静岡県 牧之原市 ・ 幼稚園
川崎幼稚園で園児置き去り事件、運営法人が業務から退く意向
2022年9月5日、静岡県牧之原市の川崎幼稚園で、通園バスに置き去りにされた3歳の女の子が死亡する事件が発生した。この事件を受けて、幼稚園を運営する学校法人は川崎幼稚園を除く3つの業務から退く意向を示した。
浜松市立学校、いじめ被害者に校長らが謝罪
浜松市の市立学校で発生したいじめ問題に関して、2022年8月23日にいじめ被害者の女性に対して、当時の担任や校長を含めた学校関係者が直接謝罪した。問題は長年にわたって続いた重大ないじめであり、再調査委員会は学校と教育委員会の対応が不適切であったと指摘している。被害者は卒業後に自殺未遂を図り、PTSDに苦しんでいる。学校側の対応に対する不信感が依然として残っている中、教育委員会は今後の支援策を検討する意向を示している。
浜松市立学校でのいじめ問題、市長が被害者に謝罪
浜松市の18歳の女性が市立学校に在学中、重大な暴力的ないじめを受け、その後の学校側の不適切な対応について市長が謝罪した。市長は女性とその両親と面会し、謝罪しつつ今後の支援策も検討すると報じられた。女性は現在もPTSDに苦しんでおり、同様の事態が再発しないことを望んでいる。
静岡県の小学校教諭が自転車接触後、救護せず停職3ヶ月処分
2022年7月9日、静岡県で自転車と接触した小学校の教諭が、救護も報告も行わなかったため、停職3ヶ月の処分を受けた。事案の詳細については具体的な学校名やその他の情報は記載されていない。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が棚の中に入って遊んでいた際に、職員がそばを離れたところ、当該幼児が転落し、左鎖骨骨折の重傷。 2022年4月26日
保育施設で幼児が棚の中で遊んでいる間に転落し、左鎖骨を骨折する重傷を負いました。
保育サービス 重傷1名(2歳) 静岡県 2022年4月26日
保育施設で2歳児が遊んでいる間に転落し、重いけがを負いました。保護者に注意を促す内容です。
病院・福祉施設 保育施設において、合同保育中の幼児が、走ってきた他児らに衝突され、転倒し、左上腕骨骨折の重傷。なお、年齢の低い当該幼児と他児との合同保育は安全上問題があった。 2022年3月15日
保育施設で合同保育中、幼児が他の子どもにぶつかられて左上腕骨を骨折する事故が発生しました。安全管理に課題があります。
保育サービス 重傷1名(1歳) 静岡県 2022年3月15日
保育施設での合同保育中、1歳児が他児に衝突され骨折の重傷。年齢差による安全管理に問題あり。
病院・福祉施設 保育施設の園庭において、片付け忘れて置かれたままの遊具に、幼児が気付かずに衝突し、転倒。左上腕骨骨折の重傷。 2022年4月5日
保育施設の園庭で遊具に衝突し幼児が骨折する事故が発生しました。
保育サービス 重傷1名(5歳) 静岡県 2022年4月5日
保育施設の園庭で遊具に気付かず衝突した5歳児が左上腕骨を骨折し重傷を負いました。
磐田市立福田小学校
静岡県 磐田市 ・ 小学校
磐田市立福田小学校の教諭、体罰で戒告処分
2022年12月16日に、磐田市立福田小学校に勤務していた27歳の男性教諭が、児童に体罰を加え、頸椎をねんざするけがを負わせました。この体罰は児童が帰宅後に保護者に相談したことから発覚し、教諭は静岡県教育委員会から戒告処分を受けました。また、教職員の指導監督を適切に行うよう各学校長に通知されたとのことです。傷害容疑については検察が不起訴処分としています。
飛龍高等学校
静岡県 沼津市 ・ 高等学校
飛龍高等学校 野球部監督やコーチらによる体罰(2022年5月20日ごろ)
飛龍高等学校の野球部において、2022年5月20日、鈴木久監督を含む指導者3人(40代男性コーチ、20代男性教員副部長)が複数の部員に体罰を加えていたことが報道された。学校が5月11日に全部員を対象にアンケートを実施した結果、昨年5月以降に計7件の体罰が判明した。被害内容は、頬を平手打ちする暴行、部員を蹴る、至近距離からのノック、練習から外した部員の太ももを蹴るほか、差別的なあだ名で呼ぶなどの暴言を含んでいた。ケガで復帰する部員に対して「練習に参加しなくていい」と練習から追い出す暴言をした事例も確認された。学校側の調査に指導者らは体罰への関与を認め謝罪した。同校は県高野連及び県私学振興課に報告し、副校長は「生徒や保護者に苦痛を感じさせた責任を感じている」とコメントした。
浜松市の18歳少女、いじめ問題で不適切対応を訴える会見
浜松市に住む18歳の少女が、小中学校でいじめを受けた問題について5月10日に会見を行い、当時の教員からの不適切な対応について訴えました。少女は無理やり加害者と対面させられ、家庭に原因があるとも言われたと明かし、適切な対応を求めました。教育委員会は、今後いじめ対策に力を入れる方針を示しています。
静岡県での教職員による性暴力が相次ぎ、被害者らが提言書を提出
静岡県で教職員による性暴力が相次ぎ、被害者らで構成されるフラワーデモ静岡実行委員会が4月21日に性暴力根絶を求める提言書を提出した。この提言書には、教職員による性暴力の防止に向けた教育研修や被害者支援の取り組みを求める内容が含まれている。最近の事例として、未成年の女性を連れ回した2人の男性が逮捕されたことを挙げ、性教育や研修の重要性が訴えられた。
静岡県立浜松商業高等学校
静岡県 浜松市 ・ 高等学校
静岡県立浜松商業高等学校 剣道部顧問不適切指導(2022年4月ごろ)
2022年4月、静岡県立浜松商業高等学校の剣道部顧問を務める50代の男性教諭が、練習中に男子生徒に対して不適切な身体接触を行っていたことが判明した。教諭は3年生部員の上に馬乗りになるなどの行為を行い、生徒や保護者に「不適切だった」と謝罪した。聞き取り調査では、部員から「恐怖心を感じた」との訴えがあった。学校は保護者会で「行き過ぎた指導だった」と説明し、教諭は部活動の指導から外れている。静岡県教委は学校からの詳細な報告を踏まえて体罰に該当するかを判断するとしており、学校は再発防止に向けて教職員間での情報共有を進めるとしている。
静岡県浜松市の女子、幼稚園から中学までいじめを受け精神的影響残る
静岡県浜松市のアキコさん(18)は、幼稚園から中学までいじめを受け、心的外傷後ストレス障害と診断され、通院中である。保護者の要望を受けた浜松市教育委員会は、いじめ防止対策推進法に基づく調査を実施。いじめは継続的であると認定されたが、性的いじめの証言は得られなかった。また、小学校の教頭がアキコさんに対し不適切な表現を使用していたことが報告された。アキコさんは高卒認定資格を取得したものの、いまだに影響を受けている。
静岡県御殿場市の元中学生、いじめ問題で市を提訴
静岡県御殿場市の元男子中学生が、いじめを受けた際の学校側の不適切な対応で市を訴えている問題がある。元生徒は、2018年に同級生に階段から突き落とされるなどのいじめを受けたが、学校側が「いじめ」と認識しなかったため、慰謝料請求を行っている。県教育委員会はこの件を「重大事態」と認識し、市を指導していたことが明らかになった。市は今後の裁判に向けてコメントを控えている。
病院・福祉施設 保育施設において、園庭に置かれていた移動式舞台で遊んでいた幼児が、当該舞台の床でつまずき転倒し、肩を骨折。 2021年11月1日
保育施設の園庭で幼児が移動式舞台につまずき肩を骨折した事故の報告です。
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