2022年の大阪府懲戒処分の公表事案
公表事案 3件
2022年(公表年ベース)に大阪府懲戒処分で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
飲酒運転で逮捕の小学校校長、懲戒免職処分 大阪府教委
大阪府寝屋川市立小学校の男性校長(58歳)が2022年6月9日、缶ビール4本を飲酒後にパチンコ店の駐車場から帰宅するため車を運転し、現行犯逮捕された。大阪府教育委員会の調査により、昨年10月ごろにも2回飲酒運転したことが判明。同校長は懲戒免職処分となった。また、同じく府立高の男性教諭(31歳)が生徒5人に拳で額を押す体罰および「あほ」「ばか」などの不適切な発言をしたとして、減給10分の1(6カ月)の処分が決定された。
大阪府立島本高等学校
大阪府 三島郡島本町 ・ 高等学校
大阪府立島本高校の教諭、勤務中に外出し懲戒免職
大阪府立島本高校の男性教諭(63歳)は、2020年4月から2021年12月にかけて、勤務時間中に商店街やテーマパークへ199回(約695時間)外出していたことが発覚し、教育委員会から懲戒免職処分を受けた。この教諭は、体育の授業を同僚に任せ、退勤打刻を依頼していた。職場を離れた時間分の給与約150万円も全額返還させる。
興國高等学校
大阪府 大阪市 ・ 高等学校
興國高等学校 副校長と教諭による大麻隠蔽容疑および生徒間における大麻蔓延事件(2022年2月18日ごろ)
興國高等学校において2021年10月から12月にかけて、複数の生徒による大麻使用が発覚した事案に関連し、2022年2月18日、副校長と生徒指導部長だった教諭が大麻取締法違反(所持)と証拠隠滅の容疑で書類送検された。経緯は、同校3年の男子生徒が電子たばこを使用して大麻リキッドを吸引しているを教員が発見し没収したものの、副校長と生徒指導部長がこれを校内に隠蔽し警察に届け出なかったというもの。大阪府警少年課は2021年夏に同校生徒による大麻密売情報を把握し、10月に学校を捜索して指導していた。その後の事情聴取で十数人がトイレやグラウンドでの大麻吸引を認め、うち5人が摘発された。捜査過程で生徒の証言により隠蔽容疑が判明した。2022年3月25日、大阪地検は両者を不起訴(起訴猶予処分)とした。
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