2022年の小学校事故の公表事案
公表事案 11件
2022年(公表年ベース)に小学校事故で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
公表事案一覧
市立白石第一小学校
宮城県 白石市の市 ・ 小学校
宮城県白石市立白石第一小学校の支柱倒壊事故、元校長ら不起訴処分
2021年4月27日、宮城県白石市の市立白石第一小学校で、防球ネットの木製支柱が倒壊し、児童が死傷する事故が発生した。2022年12月22日、宮城県警察本部と仙台地方検察庁は、この事故に関わった元校長ら関係者について不起訴処分とすることを決定した。遺族は、同じような事故が二度と起きないことを望む声を上げている。
小学校 児童が小学校のブランコで遊んでいたところ、当該ブランコの鎖が外れて転落し、頭部打撲で救急搬送。 2022年10月12日
小学校のブランコの鎖が外れ、児童が転落して頭部を打撲し救急搬送されました。
小学校 理科の授業において、実験中にカセットこんろを使用したところ、ガスボンベからガスが漏えいし、ガスを吸った児童8名が気分不良を訴える。 2022年10月13日
理科の授業中、ガス漏れにより8名の児童が気分不良を訴えた事故が発生しました。
小学校 ジャガイモ(小学校の菜園で栽培し、調理実習中にて加熱料理したもの),自然毒-植物性自然毒 2022年6月2日
小学校の調理実習で自家栽培のジャガイモを使い、生徒が自然毒による食中毒症状を発症しました。
旭川市立向陵小学校
北海道 ・ 小学校
旭川市立向陵小学校 事故 2022-09-05
2022年9月5日、旭川市立向陵小学校の5年生約50人が深川市での宿泊を伴う研修に参加していた際、観光バスから下車するときに引率教師2人が人数確認を怠った結果、寝ていた児童1人が車内に約30分間置き去りになる事態が発生しました。児童は目覚めた後、自分でバスから降りることができました。事案後、学校は乗降時の人数確認手続きの確認など安全管理の徹底を図る対応をとったと報じられています。
末吉小学校
鹿児島県 曽於市末吉町 ・ 小学校
高岡小学校の校長、校庭でイチョウの枝に直撃され死亡
2022年8月9日の午後、鹿児島県曽於市の高岡小学校の校庭で、校長(57)が芝刈り中に大イチョウの折れた枝が直撃し、搬送先の病院で死亡が確認された。枝は高さ約10メートルから落下し、長さ約8メートル、直径約30センチで、イチョウは樹齢160年以上と推定されている。校長は草刈り機を使って単独で作業しており、教職員が音に気づいた際には倒れていた。学校は2024年4月に廃校の予定である。
高岡小学校
鹿児島県 曽於市 ・ 小学校
鹿児島県曽於市の高岡小学校で、校長がイチョウの枝の落下で死亡
高岡小学校の校庭でイチョウの枝が落ち、校長が下敷きになり死亡しました。市教委が今後の対応を検討中です。
狛江市立狛江第三小学校
東京都 狛江市 ・ 小学校
狛江市立狛江第三小学校 事件・不祥事(2022年6月17日ごろ)
2022年6月17日午後0時45分頃、狛江市立狛江第三小学校の体育館で5年生が体育授業中に20メートルシャトルランを実施したところ、児童6人が過呼吸や頭痛などの体調不良を訴えた。このうち4人が熱中症の疑いで救急搬送されたが、いずれも意識があり軽傷だった。当時、体育館周辺では気温25.3度を記録していた。学校は体育館内で換気を行い、新型コロナウイルス感染症対策の一環としてマスク着用はしないよう児童に指示していた。本事案を受け、夏場の体育授業実施やマスク着用方針の適切性についてネット上で議論が生じた。
白石第一小学校
宮城県 白石市 ・ 小学校
防球ネット支柱折れ児童死亡から1年、校長ら書類送検 宮城・白石市
2021年4月27日、宮城県白石市の白石第一小学校で、校庭に設置された防球ネットの木製支柱が折れ、児童2人が当たる事故が発生した。男子児童が頭部外傷で死亡、もう1人が重傷を負った。調査委員会は支柱が30年以上前に設置され劣化していたにもかかわらず、学校側が月1回の目視確認のみで安全管理が不十分だったと結論付けた。2022年2月、校長と主幹教諭が業務上過失致死傷の疑いで書類送検された。遺族は今後の安全対策強化を訴えている。
築館小学校
宮城県 栗原市 ・ 小学校
宮城県栗原市のため池で小学1年男児が滑落し心肺停止
2023年4月5日、宮城県栗原市のため池で小学1年の男児が滑落し、心肺停止の状態で病院に搬送される事故が発生しました。近隣の人に救助された2人の男子児童のうち1人が意識を失い、もう1人は意識がある状態とされます。現場には上がろうとした跡が残され、事故の防止が求められています。
スクールに認証された平塚市立土屋小学校
神奈川県 平塚市 ・ 小学校
平塚市立土屋小学校、8年前の死亡事故を教訓に「セーフティプロモーションスクール」に認証
平塚市立土屋小学校で2014年10月に授業中に男児が死亡する事故が発生した。学校はこの事故を教訓として、児童生徒の安全や防災教育に力を入れてきた。その取り組みが評価され、2022年2月に神奈川県初となる「セーフティプロモーションスクール」に指定された。
最終更新: