2021年の東京都いじめ重大事態の公表事案
公表事案 6件
2021年(公表年ベース)に東京都いじめ重大事態で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
公表事案一覧
東京都町田市立小学校の女児、いじめ苦に自殺
東京都町田市立小学校の6年生女児が、いじめを苦に自殺した問題が昨年11月に発生。女児の両親は、学習用タブレット端末を使っていじめが行われたと主張している。これに対し、東京都内の6区市で悪口やなりすましによるいじめが報告されており、教育委員会は教員を通じて対応を行った。各区市は、端末使用時の指導やルールを強化し、今後の対策を模索している。
東京都町田市立小学校でいじめにタブレット使用、女児が自殺
2022年11月、東京都町田市立小学校において、6年生女児がいじめを苦に自殺した問題が報告され、学習用タブレットがいじめに利用されたことが両親によって指摘された。タブレットのパスワードが全児童共通で、なりすましが容易だった。また、複数の区市で、悪口やなりすましによるいじめが発生していることが教育委員会のアンケートで確認された。しかし、これらのいじめは「重大事態」とは見なされておらず、各区市は教員を通じて指導を行っている。
東京都町田市立小学校の児童、いじめを苦に自殺
東京都町田市立小学校の6年生女児が、いじめを苦に自殺した問題が発生した。女児の両親は、いじめに学習用のタブレットが使われ、パスワードが共通であったため他の児童になりすましての書き込みが容易であったと主張している。教育委員会のアンケートによると、都内の6区市でタブレットを利用したいじめが確認されており、教員を通じた指導が行われたが、深刻な「重大事態」はなかったとされる。
東京都町田市立小学校の女子児童、いじめを苦に自殺
東京都町田市立小学校に通う6年生の女子児童が2020年11月、同級生からのいじめを苦に自殺し、遺書を残した。この問題を受け、文部科学省は2021年9月21日に全国の教育委員会などにいじめ防止対策の徹底を要請する通知を発出した。通知では、いじめの積極的な認知や早期の組織的な対応、児童生徒への継続的な支援が重要であると強調されている。文部科学省は、いじめ防止のための柔軟な対応を求め、いじめの重大事態に関するガイドラインに基づいた調査を行うよう促している。
東京都町田市の小学校で小6女子がいじめで自殺、校長が重大事態報告を大幅に遅延
2020年11月30日、東京都町田市の小学校に在籍していた小学6年生の女子児童が、いじめを苦に自殺した。児童は9月の心のアンケートでいじめを訴えていたが、学校側に対応されなかった。校長は「いじめは解決していた」と事実を否認し、いじめの背景に一人一台端末の存在があったにもかかわらず、この事実を認めなかった。遺族が12月25日に第三者委員会の立ち上げを求めたが、校長が「重大事態」を教育委員会に報告したのは2月15日と2カ月半以上遅れた。これはいじめ防止対策推進法の規定に違反するものである。保護者たちは学校の不十分な対応に強い不満を表明した。
町田市立小6女児がいじめで自殺、タブレット端末で悪口書き込み
東京都町田市の市立小学校に通う6年生女児(当時12歳)が、2020年11月に同級生からのいじめを記した遺書を残して自殺した。学校配布のタブレット端末のチャット機能で「うざい」「きもい」などの悪口が書き込まれていたほか、複数の同級生の名前といじめの内容が遺書に記載されていた。また「(女児の)ころしかた」と書かれたノートも見つかった。町田市教委は2月に「重大事態」と認定し、3月にいじめ問題対策委員会を設置して調査を開始。両親と代理人弁護士は9月13日に記者会見を開き、タブレット端末使用時のいじめ防止対策の再点検と徹底を文部科学省に要望した。
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