2020年の東京都の公表事案
公表事案 14件
2020年(公表年ベース)に東京都で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
カテゴリ別件数
学校種別件数
公表事案一覧
都立小山台高校
東京都 大月市 ・ 高等学校
都立小山台高校の男子生徒、自殺前にいじめの疑いが浮上
2015年9月27日、東京都の都立小山台高校に通う男子生徒Aさん(16歳)が自殺した。この件について、学校設置者の東京都に対し損害賠償を求める訴訟が進行中で、Aさんに対するLINEいじめの疑いが新たに指摘された。Aさんは入学以来、同級生から嫌がる呼び名で呼ばれたり無視されたりしており、事前にカウンセリングを希望していたが、保護者には連絡がなかった。遺族側は、男子生徒全員が参加するグループLINEが存在し、Aさんが排除される形でいじめが行われていたと主張している。
都立小山台高校
東京都 大月市 ・ 高等学校
都立小山台高校男子生徒自殺、検証されなかったLINEいじめの存在が明らかに
2015年9月、東京都立小山台高校の男子生徒(16歳)がJR中央線大月駅で飛び降り自殺した。入学後から同級生に嫌がる呼び名で連呼されたり無視されていた。学校のアンケートに悩みを記載し、スクールカウンセラーの相談も希望していた。自殺前の月には保健室を4回利用していたが、保護者への連絡はなかった。2020年12月の東京地裁の口頭弁論で、遺族側は新たにクラスの男子全員が参加するグループLINE(グループ名「彼氏募集」)の存在を指摘した。このグループはAさんを除く男子全員が入っており、不適切なグループ名により参加を躊躇させるいじめ行為だと主張。都教委の2017年9月の報告書ではこのLINEいじめについて言及されておらず、調査が十分でなかった可能性が出てきた。
東京都八王子市立小学校でいじめ放置、5年生が不登校に
東京都八王子市の八王子市立小学校で、いじめの重大事態が発生し、5年生の男子児童が昨年7月から不登校となっている。この児童は1年生から3年生まで同級生からいじめを受けており、4年生に進級した際もそのいじめが続いていた。学校は、児童の欠席日数が国の指針での重大事態の目安である30日を約3カ月超過するまで調査を開始せず、保護者は「対応が遅すぎる」と怒りを表明している。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が園庭の柵に足を引っかけて転倒し、右耳介挫創の重傷。 2019年6月11日
保育施設の園庭で幼児が転倒し重傷を負った事故の報告です。保護者は安全管理に注意してください。
病院・福祉施設 保育施設において、職員が乳児を上部まで持ち上げてあやそうとしたところ、勢いで手が離れ、当該乳児を受け止められず落下し、大たい骨骨折の重傷。 2020年3月23日
保育施設において、職員が乳児を上部まで持ち上げてあやそうとしたところ、勢いで手が離れ、当該乳児を受け止められず落下し、大たい骨骨折の重傷。
保育サービス 重傷1名(2歳) 東京都 2019年6月11日
保育施設で2歳児が転倒し重傷を負った事故が発生しました。
保育サービス 重傷1名(0歳) 東京都 2020年3月23日
保育施設で乳児を抱きかかえた際の落下事故により、0歳児が大腿骨骨折の重傷を負いました。
保育施設 保育園で、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。 2020年7月15日
東京都の保育園で火災が発生し、製品や周辺が焼損しました。詳細な施設名は不明です。
病院・福祉施設 保育施設において、幼児が果物を喉に詰まらせた。 2019年11月11日
保育施設において、幼児が果物を喉に詰まらせた。
開成中学校
東京都 荒川区 ・ 中学校
開成中学校 不祥事(2020年2月ごろ)
東京都荒川区の開成中学校では、2020年2月に実施された入学試験に合格した男子とは別の少年が、その合格者になりすまして登校していた事案が発覚しました。7月下旬に本来であれば出身中学から送付されるはずの指導要録が高校に送付されなかったことで事案が判明しました。実際に合格した者は開成とは別の高校に進学していたことが確認されています。学校は9月28日に東京都生活文化局に報告し、入学手続きした男子を除籍処分、なりすましていた少年を立ち入り禁止処分としました。両名が未成年であることから、学校側は2人の関係について明らかにしていません。
板橋区立小学校校長会・板橋区立中学校校長会・板橋区立幼稚園
東京都 板橋区 ・ 中学校
板橋区立小学校校長会・板橋区立中学校校長会・板橋区立幼稚園 体罰 2020-01-25
板橋区は体罰根絶を宣言し、児童生徒の信頼と安全を最優先に教育活動を推進しています。
府中市でいじめ被害者に賠償命令、学校側の過失を認定
東京都府中市において、小学生の時にいじめを受けた女性が、教職員による必要措置の不履行を理由に損害賠償を求めた控訴審判決の結果、東京高裁は約750万円の賠償を命じた。判決では、校長と担任が医師からPTSDの原因はいじめであると説明されたにも関わらず、それを受け入れず過失があったとされ、いじめ問題が「闇に葬られた」と批判された。
病院・福祉施設 保育施設において、職員がおむつ台の上に幼児を立たせ、目を離した際に台から転倒し、右眼窩上縁骨折の重傷。 2019年7月8日
保育施設で幼児がおむつ台から転倒し重傷を負った事故の報告です。
保育サービス 重傷1名(2歳) 東京都 令和元年7月8日
保育施設で2歳児が転倒し重傷となった事故が報告されました。職員が一時的に目を離した際の出来事です。
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