2018年の不祥事の公表事案
公表事案 10件
2018年(公表年ベース)に不祥事で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。
学校種別件数
公表事案一覧
B高校のバレーボール部顧問、暴行により国家賠償請求を受ける
原告は2008年4月にB高校に入学後、女子バレーボール部に入部したが、顧問の教員Aから暴行を受けたとして国家賠償を請求した。顧問Aは練習中に部員を叩く行為を行っており、原告はその結果、精神的な問題を抱え、退部及び転学に至った。裁判所は、顧問の行為が違法な暴行であると認定し、原告に対する慰謝料と弁護士費用の支払いを命じたものの、顧問Aには個別の責任は認められなかった。
れた唐津市立高峰中学校
佐賀県 ・ 中学校
多久市の東原庠舎中央校の講師、酒気帯び運転で停職6ヶ月
2018年7月14日、佐賀県多久市の東原庠舎中央校の講師(41歳)が酒気帯び運転で佐賀地検に書類送検され、佐賀県教育委員会は23日に停職6ヶ月の処分を発表した。講師は、佐賀市で車を止めて寝ていたところを職務質問され、呼気からアルコールが検出された。県教委は、事故を起こしていないことや過去の類似事案を考慮し、今回の処分を決定した。
関西大学北陽中学校
大阪府 大阪市 ・ 中学校
関西大学北陽中学校 不祥事(2018年7月ごろ)
2018年7月、関西大学北陽中学校の一部生徒が、関西大学への内部進学合否判定に用いられる民間実施の模試の正解をインターネットを通じて事前に入手していたことが判明した。この事態を受け、関西大学は併設3高校からの内部進学者の合否判定を見直すことを決定。大学は問題の発覚した模試の結果を選考に用いないこと、並びに不正受験した生徒についても選考から除外しないこととした。大学側は、民間の模試を合否判定に用いていた自らにも責任があると判断した。
千葉経済大学附属高等学校
千葉県 千葉市 ・ 高等学校
千葉経済大学附属高等学校 主な不祥事(2018年6月ごろ)
2018年6月、千葉経済大学附属高等学校の野球部部長を務めていた教員が、JR千葉駅の中央・総武線車内で寝ていた女性のリュックサックを盗んだ容疑で千葉県警察に逮捕された。この事件により、学校に関わる職員による窃盗事案が明らかになり、学校の信用失墜につながった。
市立からと保育所
兵庫県 神戸市北区 ・ 保育園
保育士が神戸市の保育所で男児を引きずる暴行疑いで逮捕
2018年2月14日、神戸市北区の市立からと保育所で、54歳の保育士が5歳の男児の首をつかんで引きずったとして暴行の疑いで逮捕された。保育士は「他の園児にちょっかいを出していたので持ち上げただけ」と容疑を否認しているが、目撃情報では「持ち上げた後、投げているのを見た」という証言もあった。日常的な虐待の形跡は確認されていない。
市立城南中学校
佐賀県 ・ 中学校
佐賀市立城南中学校の教諭、飲酒運転で停職6カ月
2018年4月10日、佐賀市立城南中学校の教諭が飲酒運転で逮捕された。佐賀県教育委員会は懲戒処分として教諭を停職6カ月とした。教諭は勤務後、友人の教員と飲酒し、運転代行を利用したが、自宅近くで再度自ら運転したため逮捕された。県教委は、事故は起こしておらず、飲酒運転の常習性もないことを考慮し総合的に判断したと述べている。
大津市の私立保育園で元保育士が女児を傷害により逮捕
2018年3月15日、大津市内の私立保育園で元保育士の河合かなみ容疑者(27)が、担任していた1歳の女児を床にたたきつけて骨折させたとして、滋賀県警に逮捕された。河合容疑者は「かっとなってやってしまった」と容疑を認めている。女児にけがをさせた後、自身も付き添い病院で受診させていたが、河合容疑者は先月末に退職していた。
県立桐生西高教諭、酒気帯び運転で逮捕
2018年3月2日午後8時55分ごろ、群馬県桐生市境野町で、県立桐生西高の教諭・鳥島義晴容疑者(58歳)が酒気帯びの状態で乗用車を運転したとして、道交法違反で現行犯逮捕された。鳥島容疑者は祝賀会で同僚と飲酒したと供述。縁石に乗り上げて停止した車を目撃した近所の男性が通報した。
翔洋学園高等学校
茨城県 日立市 ・ 高等学校
翔洋学園高校の元講師、無免許勤務で逮捕
茨城県日立市の翔洋学園高校で、教員免許のない元講師の女性が、2017年4月から2017年9月まで無免許で勤務していたとして逮捕された。逮捕されたのは小境英子容疑者(67歳)で、彼女は偽造した教員免許状を県教育委員会に提出した容疑もかけられている。調査により偽造が発覚し、同署が詳細を調べている。
茅ヶ崎市立赤羽根中学校
神奈川県 茅ヶ崎市 ・ 中学校
茅ヶ崎市立赤羽根中学校 不祥事(2018年ごろ)
2018年、茅ヶ崎市立赤羽根中学校で2年生の前期通知票の国語における「言語についての知識・理解・技能」の観点に誤りがあったことが判明した。教科担当教諭が独自に使用していた表計算ソフトの数式の誤りが原因であった。茅ヶ崎市教育委員会はこの事案を受けて、校務支援ソフトを全中学校で共通導入するなどの再発防止対策を実施した。
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