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2018の高等学校体罰の公表事案

公表事案 6

2018年(公表年ベース)に高等学校体罰で公表された保育園・幼稚園・小中学校・高校の事故・行政処分・ 教員不祥事・いじめ重大事態の一覧です。 公表年は事案の発生年と異なる場合があります。

公表事案一覧

体罰不明公表情報に基づく

富士学苑高校

山梨県 富士吉田市 ・ 高等学校

富士学苑高校の女子バスケットボール部監督、部員に体罰

2018年11月30日、山梨県富士吉田市の富士学苑高校女子バスケットボール部の監督が部員に対して体罰を加えていたことが明らかになった。学校に匿名の情報が寄せられたことを受け、聞き取り調査を実施したところ、監督が複数の部員に対して足で背中やすねを蹴ったり、至近距離からボールをぶつけたりしたことが確認された。また、「殺すぞ」といった暴言も発せられていた。けがをした部員はいなかった。学校は監督を解任し、緊急の保護者会を開催した。

体罰不明公表情報に基づく

富士学苑高校

山梨県 富士吉田市 ・ 高等学校

富士学苑高校の女子バスケットボール部監督、部員に体罰

富士学苑高校の女子バスケットボール部監督が部員に対して体罰を加えていたことが、11月22日に寄せられた匿名の情報により発覚した。監督は複数の部員に足で背中やすねを蹴ったり、至近距離からボールをぶつけたりし、暴言もあった。傷害を負った部員はいない。学校は12月1付で監督を解任し、緊急の保護者会を開催している。

体罰中程度(戒告・軽傷等)公表情報に基づく

香川県立高校の教職員が生徒に暴言や不適切行為、訓告処分

📍 香川県🏫 高等学校📄 KSBニュース

香川県の香川県立高校の教職員が、生徒の人格を否定する発言や、自転車のかごを蹴るなどの不適切な行為を行い、10月に訓告処分を受けていた。生徒に対し「ボケ」や「カス」といった発言をするなどの暴言があり、教職員はその認識が甘かったことを反省している。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

熊本市立千原台高等学校

熊本県 熊本市 ・ 高等学校

熊本市立千原台高等学校 教諭による体罰問題(2018年7月ごろ)

熊本市立千原台高等学校の男性陸上部監督教諭(37)が2018年7月ごろから2019年10月までの間に、部員13人に対して計35件の暴行を加えていたことが明らかになった。監督は馬乗りになって拳で殴ったり傘で叩いたりするなどの体罰を繰り返し、このうち8人が頭から流血するなどの怪我を負った。同校の教職員は暴行の事実を認識していながら黙認していたとされている。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

酒田南高等学校

山形県 酒田市 ・ 高等学校

酒田南高等学校 不祥事(2018年4月ごろ)

2018年4月、酒田南高等学校の野球部寮において、3年生2人と2年生5人の計7人が1年生1人に対して集団で暴行する事案が発生した。複数の加害生徒が被害生徒の胸ぐらをつかんで押し倒したり、叩いたり、傘で足を叩くなどの暴力を振るっていた。この事案は後に公表され、学校による対応と検討が行われた。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

東京学館浦安高等学校

千葉県 浦安市 ・ 高等学校

東京学館浦安高等学校 傷害事件(2018年3月23日ごろ)

2018年3月23日、東京学館浦安高等学校の教員による暴行事件について、千葉地方裁判所は罰金40万円の判決を下した。裁判所は生徒の証言を信用できると判断し、当該教員の行為が「指導としての許容範囲を逸脱している」と認定。一方で、暴行の様態および傷害自体は軽いと評価した。この判決は差し戻し前の一審における生徒証言の信用性を改めて確認する形となり、教員による体罰が指導の枠を超えていたことが司法の場で確定した。

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