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サムエル幼稚園

長野県幼稚園公表情報2

このページの学校・園基本情報は、事案に含まれる公開情報から作成した暫定ページです。 後で学校・園マスタと一致が確認できた場合は、正規ページへ統合します。

カテゴリ別件数

その他: 1いじめ重大事態: 1

学校・園基本情報

施設種別
幼稚園

このページは、サムエル幼稚園長野県)に関連して国・自治体・教育委員会・ 報道機関が公表した事故・行政処分・教員不祥事・いじめ重大事態の 公開情報をまとめた一覧ページです。 各事案には一次出典の URL を明記し、新しい公表が発生次第、自動で 追加していきます。

公表事案一覧(発表日 降順)

その他不明公表情報に基づく

「不登園・不登校」ゼロ!「サムエル幼稚園」「さやか星小学校」の《行動分析学を基盤にした教育》とは?創設につながった"曲がった社会への憤り"

📍 長野県🏫 幼稚園

キャリア・教育 「不登園・不登校」ゼロ!「サムエル幼稚園」「さやか星小学校」の《行動分析学を基盤にした教育》とは?創設につながった"曲がった社会への憤り" 11分で読める 公開日時:2026/01/15 06:00 酒井 明子 フリーライター フォロー 1/5 PAGES INDEX 幼稚園と学校をつくった背景に「怒り」 「学校参加率」を把握、「不登園・不登校」ゼロ 偏差値で評価しない「マルチものさし」の視点 個々に合った「パーソナライズ学習」を実施 「親教育」「子育て塾」をやっているつもり 行動分析学を基盤にした教育を展開する奥田健次氏。創設した幼稚園と小学校では「不登園・不登校ゼロ」だという(写真:編集部撮影) 文部科学省の2024年度調査によると、不登校児童生徒数は約35万4000人、いじめの認知件数は約76万9000件、暴力行為は約12万9000件といずれも過去最多となった。こうした背景にはどのような問題があるのか、その解決には何が必要なのか。 フリーランスの専門行動療法士・臨床心理士として、不登校など多くの子育て相談や学校コンサルに携わってきた奥田健次氏に話を聞いた。 幼稚園と学校をつくった背景に「怒り」 30年以上にわたり、行動分析学に基づき教育相談を行ってきた奥田氏。行動分析学とは心理学の一分野だが、行動の原因を動機などの“人の内面”に求めるのではなく、“環境”に求めて行動改善につなげる学問だ。発達支援や人材育成など実社会でもさまざまな場面で応用されている。 行動分析学では、行動の結果がその行動の増減を決める要因と考える。例えば、ある行動の直後によいこと(好子)が生じる、あるいは嫌なこと(嫌子)が消えれば、その行動は増える。逆に嫌なこと(嫌子)が生じるか、よいこと(好子)が消えればその行動は減る。行動分析学では、このような「好子」と「嫌子」の「出現」や「消失」のありようが行動を左右すると考えて行動の改善を図っていく。 「行動の増減は定量的に捉えることができ、誰の目にも明らかでありごまかしがききません。科学的で有効なアプローチなのです」と話す奥田氏。実際、行動分析学に基づき、国内外で数万件以上の子どもの問題行動を解決してきたという。 さらに、行動分析学を基盤にした教育を行うため長野県に拠点を移し、私財を投げうって18年に「サムエル幼稚園」を、24年に「さやか星小学校」をつくった。理想の教育を追い求めた理由について、奥田氏は「怒りだ」と語る。 次ページが続きます:【「ソフトスキル」を重視する訳とは?】 2/5 PAGES 3/5 PAGES 4/5 PAGES 5/5 PAGES

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

【行動分析学に基づく学び舎】 いじめ防止の3Rプログラム

📍 長野県🏫 幼稚園

行動分析学のアプローチで、発達につまずきのある子どもやその家族を支援してきた奥田健次理事長。2018年に長野県の西軽井沢に「サムエル幼稚園」を開園した後、24年春には隣接する佐久市内に「さやか星小学校」を開校し、新たな学校教育の在り方を社会に提起している。奥田理事長が目指す、今の公立校にできない教育とは。(全3回)閉校した公立小学校の校舎と敷地を活用――「サムエル幼稚園」に続き、この春に開校した「さやか星小学校」を設立するまでの経緯を教えてください。 私が設立したサムエル幼稚園を卒園していく子どもたちが、そのまま地域の小学校に上がり、いじめや不登校といったつまずきに遭うのは見ていられないと思っていました。でも、幼稚園をつくるのに借金を背負って、さらに小学校をつくるなど無理に決まっていると思っていました。 今回、小学校を開校できたのは、隣接する佐久市内の臼田地区が4つの市立小学校を統合するのに伴い、閉校する青沼小学校の校舎と敷地の利活用を考えているというお話をいただいたからです。うちの幼稚園を卒園した子どもだけのためではなく、他の幼稚園や小学校からやってくる子どもたちも受け入れ、全国に開かれた小学校をつくりたいと申し出て、校舎と校地の購入に至りました。幼稚園の開校までに構想も含めて6年、それからさらに6年の時を経て小学校を開校することができました。今年度は1年生から4年生まで22人が学んでいます。佐久市の旧青沼小学校を活用して開校したさやか星小学校=奥田理事長提供まずは、いじめの問題に手間と時間をかける――さやか星小学校は、幼稚園と同じく行動分析学に基づき、さらにはデジタルテクノロジーを掛け合わせた先進教育を謳(うた)っています。どのような教育を目指しているのでしょうか。 本校は、いくつかの学校の「あたりまえ」を変えることを教育方針に据えています。 一つ目は、「子ども同士の人間関係は、子どもの自主性に委ねるべき」というあたりまえを変えていきます。子ども同士の人間関係に、教職員や保護者が果たす役割は大きいにもかかわらず、問題解決を子ども任せにすると、小さなトラブルの積み残しが深刻ないじめ問題へと発展してしまいます。他者との適切な関わり方を学ぶのも学校という場なのです。 私はこれまで臨床家として、いじめの問題にも数多く関わってきました。いじめが起きてから、不登校になってから、子どもが命を絶ってから、学校が対策に乗り出す。そんなことは専門家としては許せないのです。 そのため、「いじめ防止の3Rプログラム」を導入して安心・安全な学校風土づくりを進めています。米国で、いじめ防止の活動を行っているロリ・アーンスパーガー氏が提唱しているプログラムで、日本では初の導入となります。 3Rとは「認識すること(Recognize)」「対応すること(Respond)」「報告すること(Report)」のことです。私たちの学校では、「いじめは起きるものだ」という前提に立ちます。これは大人社会でもそうです。人の好き嫌いによる嫌がらせなどは存在する。そこをいかにフェアに乗り切っていくかを学校教育段階で学ぶのが、この「3Rプログラム」なのです。 このプログラムでは、道徳科の教科書から理解を深めようとするのではなく、ロールプレーイングを含めた実践を中心にあらゆる機会で学んでいきます。い…

本ページは国・自治体・教育委員会が公表した一次情報と、 主要な報道機関の公表情報を集約した公共目的のデータベースです。 事案が無い=安全である、という意味ではありません。

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