学校名が判明している学校事故・教員処分一覧
1,617件の事案(全カテゴリ)
学校名が判明している事案
山形県立山形中央高等学校
山形県 山形市 ・ 高等学校
山形県立山形中央高等学校 事件・不祥事(2012年7月28日ごろ)
2012年7月28日、山形県立山形中央高等学校のラグビー部に所属する2年生男子生徒が午前中の練習中に熱中症で倒れ、病院に搬送されました。その2日後の7月30日に死亡しました。当時の気象条件は炎熱で、部活動中の熱中症対策や安全管理体制についての課題が指摘される事案となりました。
奈良教育大学附属小学校
奈良県 奈良市 ・ 小学校
奈良教育大学附属小学校 不祥事(2012年4月ごろ)
奈良教育大学附属小学校の男子児童が2011年以降、複数の同級生から「キモい」「ウザい」などの言葉を浴びせられるいじめを受けていた。被害児童の両親が学級担任に報告したが、担任は対処せず、学校は附属大学に対して当初事実を伝えなかった。いじめは継続し、学校側の対応に不信を抱いた両親は2012年4月に児童を市立小学校に転校させた。その後、学校と大学はいじめであると認定したが、事実関係の把握は転校直前の文部科学省からの問い合わせによるものであり、学校側の初期対応と報告体制の不備が問題視された。
茅ヶ崎市立赤羽根中学校
神奈川県 茅ヶ崎市 ・ 中学校
茅ヶ崎市立赤羽根中学校 不祥事(2012年3月21日ごろ)
2012年3月21日、茅ヶ崎市立赤羽根中学校3年生後期の通知票に未記入や誤記入があったと公表された。高校などに送付した調査書には誤りがなく、進学への影響はなかったとされている。学校は原因を、原簿と通知票を照らし合わせる確認作業の不十分さと説明し、校長と担任が確認・押印する際にも誤りに気付かなかったと明らかにした。市長は同日の会見で「未記入という状態すら確認できず、組織として大きな課題がある。深く反省し、おわびしたい」と謝罪した。
津田学園中学校
三重県 桑名市 ・ 中学校
津田学園中学校 沿革(2012年ごろ)
津田学園中学校で2012年、水球部の監督を務めていた男性教諭が男子部員に対して平手打ちを加え、鼓膜を傷付けるという体罰事件が発生した。この事件は学校内での暴力行為として報じられ、教員による身体への危害が生徒に重大な傷害をもたらした事例として記録されている。当該教諭がどのような懲戒処分を受けたかについては、抜粋に記載されていない。
中央大学附属横浜中学校
神奈川県 横浜市 ・ 中学校
中央大学附属横浜中学校 その他・不祥事(2012年ごろ)
2012年、中央大学附属横浜中学校の入学試験において裏口入学が発覚した。知人の孫を不正に合格させていたとして、久野修慈理事長らが報酬の自主返納処分を受けた。この事案は学校の入試制度の公正性に関わる重大な不正であり、入学試験の信頼性に大きな影響を与えるものであった。報道によると、理事長を含む関係者が不正な合格判定に関与していたことが判明し、学校側は自主的な返納という形で責任を取ることになった。事案の詳細な経緯や調査内容、その後の再発防止策については明確にされている。
アナン学園高等学校
大阪府 東大阪市 ・ 高等学校
アナン学園高等学校 不適切融資問題・学校改称へ(2011年12月ごろ)
アナン学園高等学校(大阪府東大阪市)の理事長が 2011 年 12 月、自身への融資の担保となっていた山林の所有権を学園に移転する代わりに、借金を帳消しにする代物弁済を学園側に提案し、これが実行された。国や大阪府は現金での回収を学園に指導していたが、学園側はこれに従わず、理事長の提案に応じた。この不適切な融資処理は、学園の経営透明性に関わる問題として指摘されることになった。
瑞浪市立瑞浪中学校
岐阜県 瑞浪市 ・ 中学校
瑞浪市立瑞浪中学校 いじめ自殺事件(2011年11月30日ごろ)
瑞浪市立瑞浪中学校で起きたいじめ自殺事件について、2009年10月23日に遺族が遺書に名指しされた女子生徒4人とその保護者を相手に4千万円の損害賠償訴訟を提起した。遺族は事件発生から3年が経過した時点での提訴で、加害生徒側が罪の意識を示していないことを理由とした。遺族は同時に文部科学大臣に対し、いじめの刑事罰化を求める請願書を送付。本事件の学校側の対応不備により教育長が引責辞任している。2011年11月30日、岐阜地裁は「保護者がいじめを推認させるべき事実は存在しなかった」として遺族の訴えを棄却。その後の控訴を経て、2014年に最高裁が上告を退ける決定をし、遺族側の敗訴が確定した。
洛南高等学校
京都府 京都市 ・ 高等学校
洛南高等学校 体罰問題(2011年11月ごろ)
洛南高等学校の陸上部で2011年11月、40歳代の男性顧問教諭が練習中に男子部員に対して平手打ちの体罰を加えた。この部員は左耳の鼓膜損傷により全治1ヶ月の怪我を負った。学校は顧問教諭に対して減給3ヶ月および譴責処分を実施し、陸上部の指導からは無期限で外している。
多治見市立根本小学校
岐阜県 多治見市 ・ 小学校
多治見市立根本小学校で下校訓練、児童死亡事故を受けて
岐阜県多治見市の根本小学校で、台風15号による事故で死亡した小学4年生の男児に関連し、26日に災害時を想定した下校訓練が行われた。約700人の児童とその保護者が参加し、警報発令時には保護者の迎えを待って下校する方針を確認した。この訓練は初めての試みで、事故後に変更された下校方法の一環として実施された。
アナン学園高等学校
大阪府 東大阪市 ・ 高等学校
アナン学園高等学校 不適切融資問題・学校改称へ(2011年8月ごろ)
アナン学園高等学校の設置法人が、顧問で東北文化学園大学理事長の小山昭夫に対し、2011年8月に4億円を超える短期融資を行っていたことが発覚した。融資は返済されず回収不能の状態にある。2007年に小山が学園に資金援助を行った際、事実上、理事の人事権を小山に掌握され、その後の融資要求に逆らえなくなったとされている。学園の経営が小山の影響下に置かれた構造的な問題として報じられた。
宮城県水産高等学校
宮城県 石巻市 ・ 高等学校
宮城県水産高等学校 事件・事故(2010年7月ごろ)
2010年7月、宮城県水産高等学校の高校3年男子生徒が、石巻市給分浜の表浜漁港近くで遊泳中に漁船と衝突した。生徒は一時行方不明となったが、約1時間後に発見され、死亡が確認された。
豊橋市立章南中学校
愛知県 豊橋市 ・ 中学校
豊橋市立章南中学校 事故の概要(2010年6月17日ごろ)
2010年6月17日、豊橋市立章南中学校の1年生94人と引率教員6人が、静岡県浜松市北区の静岡県立三ケ日青年の家で2泊3日の自然体験学習に入所した。同施設は同年4月から指定管理者制度を導入し、小学館集英社プロダクションが指定管理業務を担当していた。施設の所長はダイビングインストラクターの資格を持つ同社の業務委託社員が務めていた。この学習中に生徒が溺水事故により亡くなる重大事案が発生した。事故は安全管理体制の不備や人員配置の問題が指摘される結果となり、その後の調査で施設の管理運営に関する課題が明らかになった。
常葉大学附属菊川中学校
静岡県 菊川市 ・ 中学校
常葉大学附属菊川中学校 集団暴行事件(2010年5月ごろ)
常葉大学附属菊川中学校の野球部寮で 2010 年 5 月、2 年生部員複数名が 1 年生部員に対して集団暴行を加える事件が発生した。被害生徒は強制的に正座させられた上で繰り返し殴打されており、加害生徒らはこうした暴力を「ミーティング」と称していた。菊川警察署は翌年 9 月に複数名の部員を書類送検し、静岡地方検察庁は静岡家庭裁判所に送致した。学校は 2011 年 4 月まで高野連に報告しなかったため、高野連から 2 回の注意処分を受けた。同年 10 月、教頭が「暴行は事実」と発表する一方、事態をいじめではないと主張した。被害生徒は事件後、いじめを訴えて不登校となった。
足利大学附属高等学校
栃木県 足利市 ・ 高等学校
足利大学附属高等学校 不祥事(2010年4月ごろ)
足利大学附属高等学校野球部で、2010年4月に3年生部員4人が1年生部員1人に対し、練習中の態度が悪かったことを理由に暴行を加えた事案が発生した。この事案を受けて、野球部は同年の春季高校野球栃木県大会への出場を辞退した。
柳ヶ浦高等学校
大分県 宇佐市 ・ 高等学校
柳ヶ浦高等学校 バス横転事故(2010年1月25日ごろ)
2010年1月25日、大分県宇佐市の柳ヶ浦高等学校の野球部がバスで移動中に横転事故が発生し、2年生部員が死亡した。バスを運転していたのは同校野球部副部長(当時26歳)で、2008年に教諭として着任後、その直後に大型免許を取得していた。事故後、被害者の遺族が学園と元副部長らに約1億3,000万円の損害賠償を求め訴訟を提起。2010年6月18日、大分地方裁判所は元教諭に禁錮2年6月の実刑判決を言い渡し、控訴審でも同年12月5日に判決が支持された。元教諭は同年1月25日に依願退職している。
茨城県立高萩高等学校
茨城県 高萩市 ・ 高等学校
茨城県立高萩高等学校 沿革(2010年ごろ)
2010年4月19日、茨城県立高萩高等学校のベランダの手すりが崩れ、男子生徒2人が転落する事故が発生した。事故は校舎の施設管理に関わる重大な事案として、当時対応が進められた。
法政大学中学校
東京都 三鷹市 ・ 中学校
法政大学中学校 不祥事(2010年ごろ)
2010年1月、法政大学高等学校の修学旅行中に、男性教諭2人が規則を守らなかった高校2年の男子生徒9人に対して指導を行い、うち3人に暴力を加えて全治2~3週間の怪我を負わせた。事案を受けて、学校法人法政大学は当該教諭2人を懲戒解雇、監督責任を問い校長を含む5人の管理職を減給処分とした。あわせて生徒指導と学校運営全般の見直しを実施している。
浦添市立港川中学校
沖縄県 浦添市 ・ 中学校
浦添市立港川中学校 不祥事(2009年ごろ)
2009年、浦添市立港川中学校の生活指導担当の教師が2年生の男子生徒に体罰を加えたとして、全校生徒に謝罪した。
大分県立竹田高等学校
大分県 竹田市 ・ 高等学校
大分県立竹田高等学校 不祥事(2009年ごろ)
2009年8月22日、大分県立竹田高等学校の剣道部練習中、顧問教員が男子生徒(当時17歳)に暴行を加え、生徒は熱射病により死亡した事案。生徒が練習中に意識混濁を起こし壁に激突するなど異常な行動を示したが、顧問は熱中症を模した演技と判断し、腹部を足で蹴り上げ、倒れた生徒の襟をつかんで持ち上げ、顔を平手で殴打した。その後、生徒は救急搬送されたが、病院到着時には既に錯乱と痙攣を起こしており、午後6時50分に熱射病による多臓器不全で死亡した。遺族は学校および病院の対応が不適切であったとして提訴。大分地方裁判所は学校と病院の過失を認め、大分県などに対して合計4,600万円余りの賠償を命じた。
興國高等学校
大阪府 大阪市 ・ 高等学校
興國高等学校 17歳生徒の死亡事件(2008年9月19日ごろ)
2008年9月19日、興國高等学校で3年生の男子生徒2人が校舎外の階段の踊り場で通行をめぐってトラブルになりました。揉み合いの際、一方の生徒が胸を突かれ、突然意識不明となり倒れました。生徒は心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、9月23日午前に死亡しました。相手方の18歳の男子生徒は傷害の容疑で逮捕され、容疑を認めています。学校側は「二人は普段から仲のいい友人でふざけあっているうちに起きてしまった」とコメントしています。
柳川高等学校
福岡県 柳川市 ・ 高等学校
柳川高等学校 男子テニス部暴行事件(2008年5月22日ごろ)
柳川高等学校の男子テニス部で、2008年5月22日に3年生が1年生部員に暴行を加え、鼻の骨を折る事件が発生した。その後6月29日にも同じ3年生が殴打や平手打ちを行う事件が起きた。さらに11月13日、テニス部の上級生部員らが1年生部員に対して継続的に暴行を加えていたことが明らかになった。複数の時期にわたる暴力行為が発覚し、部内における序列を背景とした暴力問題の実態が露呈した。
足利大学附属高等学校
栃木県 足利市 ・ 高等学校
足利大学附属高等学校 不祥事(2008年4月ごろ)
足利大学附属高等学校の男子バレーボール部員による暴行事件が2008年4月から7月にかけて発生しました。上級生が下級生に対し、複数回にわたって殴るなどの暴力を加えたほか、寮の風呂場で熱湯をかけて顔にやけどを負わせるなどの行為が確認されました。学校は加害生徒4名に対して処分を決定し、2名を退学、2名を自宅謹慎とします。同校は事実確認後、被害生徒への支援と部活動の指導体制の見直しを進める予定です。
北海道栄高等学校
北海道 白老郡白老町 ・ 高等学校
北海道栄高等学校 事件(2008年ごろ)
2008年11月26日、北海道栄高等学校の修学旅行中の生徒108名のうち21名(野球部員3名を含む)が、米国ロサンゼルスの空港の免税店で高級ブランド品の万引きを行いました。事件は現地メディアでも報道されました。この事案を受け、高野連審議委員会は同校野球部に対して対外試合禁止の処分を決定しました。修学旅行というプログラムの最中に複数の生徒が一度に万引き行為に至った背景や、学校全体の指導体制についても関係者の注目を集めました。
育英高等学校
兵庫県 神戸市 ・ 高等学校
育英高等学校 主な不祥事(2007年ごろ)
2007年7月2日、育英高等学校を運営する学校法人武井育英会の武井宏之理事長が大阪国税局の税務調査を受けたことが判明した。調査では、武井宏之理事長の父親である武井功前理事長の遺産相続において約2億1000万円の申告漏れが指摘された。国税局はこのうち約2600万円を意図的な遺産隠しと認定し、重加算税を含めて約5600万円を追徴課税した。武井宏之理事長は税理士を通じて「国税当局と見解に相違があったが、指導に従い修正申告した」とのコメントを発表し、修正申告に応じている。