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学校名が判明している学校事故・教員処分一覧

1,613件の事案(全カテゴリ

学校名が判明している事案

事故重大(停職・刑事起訴等)未確認

兵庫県立龍野高等学校

兵庫県 たつの市 ・ 高等学校

兵庫県立龍野高等学校 不祥事(2015年12月15日ごろ)

兵庫県立龍野高等学校の部活動中に生徒が熱中症で倒れた事案に関する裁判が確定した。2010年、被害者の両親が学校の安全配慮義務懈怠を理由に兵庫県を提訴。一審の神戸地方裁判所は原告の請求を棄却したが、二審の大阪高等裁判所は学校側の過失を認定。顧問が水分補給を指示すべきだったと判断し、県に対し2億3,000万円の賠償を命じた。2015年12月15日、最高裁判所第三小法廷が兵庫県の上告を退け、判決が確定となった。この判決を通じて、部活動中の熱中症対策と顧問の水分補給指導の重要性が法的に確認された。

事故重大(停職・刑事起訴等)公的機関の公表に基づく

放課後児童クラブ

新潟県 ・ その他

放課後児童クラブ 重傷1名(7歳) 新潟県 2015年11月19日

新潟県の放課後児童クラブで7歳児が指導中にドアにぶつかり骨折する事故がありました。

性暴力・わいせつ死亡・免職公表情報に基づく

千葉県立浦安南高等学校

千葉県 浦安市 ・ 高等学校

千葉県立浦安南高校の教諭、児童買春容疑で懲戒免職処分

千葉県立浦安南高校の教諭、野村洋介氏(30)が18歳未満の少女に対してわいせつな行為を行ったとして逮捕された。千葉県教委は18日に野村氏を懲戒免職処分とした。野村氏は過去に18歳未満の少女に対して買春を行ったと供述しており、具体的には平成24年頃から25回ほどの買春を認め、そのうち5人が18歳未満だったと述べている。また、同日に他の教諭に関する懲戒処分も行われ、女子生徒にセクハラを行った男性教諭が停職6カ月、スーパーで万引きした女性教諭が停職3カ月となっている。

性暴力・わいせつ死亡・免職公表情報に基づく

愛媛県立宇和島東高等学校

愛媛県 宇和島市 ・ 高等学校

愛媛県立宇和島東高校の常勤講師、少女にみだらな行為で懲戒免職

愛媛県教委は、18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして、県立宇和島東高校の男性常勤講師(24)を懲戒免職処分にした。常勤講師は昨年6月18日から23日までの間、自宅に家出中の少女を宿泊させ、行為を行ったとされる。常勤講師は県青少年保護条例違反の疑いで西予署から事情聴取を受けた。

不祥事重大(停職・刑事起訴等)未確認

アナン学園高等学校

大阪府 東大阪市 ・ 高等学校

アナン学園高等学校 不適切融資問題・学校改称へ(2015年10月ごろ)

学校法人樟蔭東学園が運営していた高等学校は、過去の不適切融資問題により志願者の低迷など学校運営が不安定化していた。この状況を改善し負のイメージを払拭することを目的として、2015年9月に学校法人名を「学校法人アナン学園」、学校名を「アナン学園高等学校」に改称することを決定した。改称は2015年10月1日付で実施された。改称は学校の経営危機を背景とした経営戦略の一環であり、過去の事案からの組織的な再出発を図るものとされている。

その他死亡・免職公表情報に基づく

新潟県立高田特別支援学校

新潟県 上越市 ・ 特別支援学校

県立高田特別支援学校の臨時職員、児童買春容疑で逮捕

県立高田特別支援学校の27歳の臨時職員が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで2015年9月1日に逮捕された。男は2014年12月中旬、LINEで知り合った上越地方の女子中学生(当時14歳)が18歳未満であることを知りながら、市内のホテルで現金数万円を渡して行為に及んだ疑い。その後12月中に3度会ったとされる。2015年6月に保護者から「娘の様子がおかしい」との相談を受けて発覚した。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

大学教育学部附属中学校

佐賀県 ・ 中学校

佐賀大学教育学部附属中学校でいじめ防止授業を実施

2023年6月16日、佐賀市の佐賀大学教育学部附属中学校で、弁護士が講師として中学1年生を対象に「いじめ防止授業」を実施しました。この授業では、いじめに関する認識やその影響について生徒たちに質問し、具体的な事例として「鹿川君事件」を取り上げました。弁護士は、いじめが学校生活の権利の侵害であることを強調しました。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

月に青森県立八戸工業高校

青森県 大津市 ・ 高等学校

青森県立八戸工業高校の男子生徒自殺事案、緊急アンケートからいじめ記載が明らかに

2007年10月、青森県立八戸工業高校1年の男子生徒が自殺した事案について、遺族が県に対し損害賠償請求訴訟を提起している控訴審で、当時実施された緊急アンケートの内容が開示された。アンケートには、男子生徒がいじめを受けていたこと、ラグビー部の顧問が部活を辞めることを認めず「部活をやめるなら学校をやめろ」と脅したことなど、複数の同級生の証言が記載されていた。県は従来いじめの存在を否定していたが、アンケートの開示により生徒たちが記述したいじめと指導の問題が明らかになった。また、教師による暴力や無関心、強制的な部活参加についても複数の記載があり、学校内の問題的な指導体制が浮き彫りになった。

性暴力・わいせつ重大(停職・刑事起訴等)未確認

鹿島学園高等学校

茨城県 鹿嶋市 ・ 高等学校

鹿島学園高等学校 沿革(2015年4月2日ごろ)

2015年4月2日、鹿島学園高等学校の理事長兼校長が、知人女性への強姦致傷と逮捕監禁の容疑で逮捕された。事案を受け、学園は該当者の理事長・校長職を解任し、懲戒解雇とした。この処分は学園の公的な対応として公表されている。

不祥事中程度(戒告・軽傷等)未確認

滝川第二中学校

兵庫県 神戸市 ・ 中学校

滝川第二中学校 不祥事(2015年4月ごろ)

2015年4月、滝川第二中学校の野球部員が賭けトランプをしていたことが発覚した。この不祥事を受けて、学校は春季県大会への出場を辞退することを決定した。事案後、学校は野球部の活動について見直しを行い、部活動における適切な指導体制の確立に取り組んだ。

性暴力・わいせつ不明公表情報に基づく

県立つくば特別支援学校

茨城県 ・ 特別支援学校

茨城県、教職員の不祥事根絶へコンプライアンス委員会設置

茨城県教育委員会は、教職員の酒気帯び運転やわいせつ行為などの不祥事が相次いでいることを受け、「コンプライアンス推進委員会」を設置し、全教職員に向けて対策を強化することを決定した。教職員の不祥事は平成25年度に19件で、8人が免職となり、26年度でも7件の不祥事が発生した。特に、教諭による女子児童へのわいせつ行為や盗撮などが問題視されている。

いじめ重大事態重大(停職・刑事起訴等)未確認

明徳義塾中学校

高知県 須崎市 ・ 中学校

明徳義塾中学校 サッカー部内でのいじめ問題(2015年1月20日ごろ)

明徳義塾中学校のサッカー部に所属していた男子生徒が、入学直後から同級生による悪口や暴力行為、監督を含む部員からの中傷的なあだ名で呼ばれるなどのいじめを受けたとされています。生徒は2014年9月に高知市内の別の私立高校に転校しました。2015年1月20日、生徒と両親は当時の同級生と保護者、および明徳義塾に対し計約210万円の損害賠償を求めて高知地方裁判所に提訴しました。その後2015年9月に和解が成立し、事案は解決されています。

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

関西大学第一中学校

大阪府 吹田市 ・ 中学校

関西大学第一中学校 不祥事(2015年ごろ)

関西大学第一中学校は2015年の高校入試において、試験前に中学校側との間で事実上大半の合格者を内定していたことが判明した。この内定制度により、入試本番で内定者よりも高い得点を獲得した受験生が不合格となるという事態が発生した。大阪府私学課は同校の選抜方法が不透明であると指摘し、改善を指導した。この事案は、高校入試における公正性と透明性に関わる重大な問題として報じられた。

体罰中程度(戒告・軽傷等)未確認

流通経済大学付属柏中学校

千葉県 柏市 ・ 中学校

流通経済大学付属柏中学校 沿革(2015年ごろ)

流通経済大学付属柏中学校のラグビー部監督が、部員への体罰により 2015 年 1 月に辞任した。同監督は 2013 年 2 月にも違法な指導で処分されており、報道された経歴があった。体罰は部活動指導の中で行われ、複数回にわたる指導上の問題が明らかになったもので、学校側も体罰の事実を認め監督の辞任に至った。

不祥事重大(停職・刑事起訴等)未確認

志学館中等部

千葉県 木更津市 ・ 中学校

志学館中等部 教員の不祥事(2015年ごろ)

志学館中等部高等部の教諭が、2015年度に家庭科の授業を行う際、教員免許が失効した状態で教壇に立っていたことが判明した。同年10月末までに実施した46時間分の授業が無効となり、高等部1年生276人全員が非常勤講師3人による補講を受ける事態に至った。学校は失効の経緯や発見の経緯について公表していない。

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

大阪桐蔭中学校

大阪府 大東市 ・ 中学校

大阪桐蔭中学校 裏金問題(2015年ごろ)

大阪桐蔭中学校で保護者に返すべき金が流用されていたことが判明した。2015年3月26日、大阪府はこの問題を「管理運営が著しく適正を欠いている場合」に該当と判断し、同年度に支給予定だった私学補助金6億6000万円のうち、過去最大の20%にあたる約1億3000万円の減額処分を決定した。

事故重大(停職・刑事起訴等)未確認

長野県坂城高等学校

長野県 埴科郡坂城町 ・ 高等学校

長野県坂城高等学校 ハンドボール部 練習試合中に男子生徒が大けがを負う事故が発生 訴訟に発展(2014年12月28日ごろ)

2014年12月28日、長野県坂城高等学校のハンドボール部練習試合中に2年生の男子生徒が相手の膝が顔にあたる事故で倒れ込みました。生徒は一度試合に戻った後、その夜緊急入院し、高次脳機能障害や解離性障害と診断されました。本人と両親は顧問教諭および校長、県に対して安全配慮義務違反を主張し、8400万円余の損害賠償を求める訴訟を提起しました。2020年1月16日、長野地方裁判所上田支部は「顧問の指導により事故が発生したわけではなく、指導と事故に因果関係は認められない」として、原告の請求を棄却する判決を下しました。県教育委員会教育長は判決後、けがをした元生徒へのお見舞いを述べるとともに、県の主張が全面的に認められたとの見方を示しました。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

大川小学校

宮城県 石巻市 ・ 小学校

大川小学校の津波犠牲者遺族、第三者検証委員会の不透明性を批判

宮城県石巻市の大川小学校は東日本大震災の大津波により児童74人が犠牲となった。その後、設置された第三者検証委員会について、遺族の只野英昭氏(長女を亡くした保護者)は、遺族からの要望がすべて退けられ、文科省に都合の良い有識者だけで構成され、防災コンサルタントが受注した報告書は信頼に値しないと批判。検証委員長自身も委員会がおかしいと述べながら報告書がまとめられたことに対し、不当な加害行為だと指摘している。遺族は事実解明のための再検証の仕組みづくりを模索している。

事故死亡・免職未確認

堺市立深井中学校

大阪府 堺市 ・ 中学校

堺市立深井中学校 事故(2014年11月ごろ)

堺市立深井中学校の教諭が 2011 年 6 月に急性心不全で急死した。その後、地方公務員災害補償基金は 2014 年 11 月、この死亡を過労による公務災害と認定した。公務災害の認定により、当該教諭の遺族は災害補償を受けることになった。

体罰不明公表情報に基づく

佐久市立浅間中学校

長野県 佐久市 ・ 中学校

飲酒運転の教諭を懲戒免職、体罰の教諭は戒告処分

長野県教委は2014年1月31日に、飲酒運転で物損事故を起こした佐久市立浅間中学校の猿谷英俊教諭(51)を懲戒免職処分にした。また、別の男性小学校教諭(55)は児童に対する体罰で戒告処分を受けた。猿谷教諭は懇親会後に飲酒運転を行い、物損事故を引き起こし、9月には道路交通法違反で罰金を受けていた。男性教諭は児童の襟をつかんで持ち上げるなどの体罰を行った。

体罰中程度(戒告・軽傷等)公表情報に基づく

浅口市立鴨方中学校

岡山県 浅口市 ・ 中学校

岡山県浅口市立鴨方中学校の男性教諭、体罰で戒告処分

岡山県教育委員会は、体罰を行った浅口市立鴨方中学校の男性教諭に対し、戒告の懲戒処分を発表した。教諭は2014年5月2日に校内の相談室で男子生徒を指導中、怒りから胸ぐらをつかんで壁に押し当てたり、頬を平手で殴るなどの行為を行い、軽傷を負わせた。また、別の男子生徒に対しても関節技をかけて1週間のけがをさせたことが報告されている。

性暴力・わいせつ死亡・免職公表情報に基づく

秦荘中学校

兵庫県 愛荘町 ・ 中学校

滋賀県愛荘町の秦荘中学校で生徒死亡、遺族が教師の責任を追及

2009年夏、滋賀県愛荘町の秦荘中学校で1年生の村川康嗣さんが柔道部の練習中に顧問に投げられ死亡する事故が発生した。康嗣さんは喘息の症状があったにもかかわらず過酷なトレーニングを強いられ、死亡事故は教育的指導の一環として見なされた。遺族は教師の賠償責任を問うため、現在、民事訴訟を続けている。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

山形県立高畠高等学校

山形県 東置賜郡高畠町 ・ 高等学校

山形県立高畠高等学校 女子生徒自殺事件(2014年3月11日ごろ)

山形県立高畠高等学校の女子生徒が自殺した事案について、両親が自殺はいじめが原因だったとして山形県に約8920万円の損害賠償を求める訴訟を山形地裁に提起した。2014年3月11日、同地裁は「いじめの可能性は否定できないが、具体的に特定することができない」などとして両親の請求を棄却する判決を言い渡した。両親はこれ以上の立証が困難であるとして控訴しないことを決めた。本件はいじめが疑われながらも司法で因果関係が特定されず、解決が図られた事案である。

不祥事死亡・免職公表情報に基づく

大分県立竹田高等学校

大分県 愛荘町 ・ 高等学校

滋賀県愛荘町立秦荘中学校で暴行柔道死事件、控訴審が判決

滋賀県愛荘町立秦荘中学校において、2009年7月29日に発生した暴行柔道死事件について、控訴審の判決が下された。この事件では、柔道初心者の中学1年生が練習中に顧問に投げられ、急性硬膜下血腫を発症し死亡した。遺族は一審でほぼ全面勝訴したものの、顧問の賠償責任が認められず、控訴審も行われたが、「控訴を棄却する」という結果となった。