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佐賀大学附属特別支援学校

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生徒をベランダに出し、鍵かける 佐賀大学附属特別支援学校で不適切指導 「安全配慮欠く」謝罪 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース

HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 生徒をベランダに出し、鍵かける 佐賀大学附属特別支援学校で不適切指導 「安全配慮欠く」謝罪 2023/03/24 06:50 志垣直哉 川﨑久美子 佐賀大附属特別支援学校(佐賀市・荒木真由美校長)で昨年11月、教諭が高等部の生徒1人を教室のベランダに出し、出入り口の鍵をかけていたことが、佐賀新聞の取材で23日までに分かった。 画像を拡大する 高等部の生徒に対する不適切な指導が行われた佐賀大附属特別支援学校=佐賀市本庄町  佐賀大附属特別支援学校(佐賀市・荒木真由美校長)で昨年11月、教諭が高等部の生徒1人を教室のベランダに出し、出入り口の鍵をかけていたことが、佐賀新聞の取材で23日までに分かった。学校側は、生徒の落ち着きを取り戻す「カームダウン」が目的だったとする一方、不適切で安全配慮を著しく欠く指導だったと認め、説明会や文書で保護者に謝罪した。  保護者説明会の内容によると昨年11月24日、教室外での活動中に落ち着きをなくした生徒が、教室に戻っても席に着こうとしなかったため、女性の副担任がベランダのベンチに移動させた上、出入り口に鍵をかけた。生徒から目を離し、職員室に戻った時間もあった。昨年9月中旬以降に計7回、男性の担任と共にベランダを使った。  クラスメートの保護者は、教室が2階だったことを指摘し「ベランダで生徒がパニックになり、落下事故につながっていたらと思うとぞっとする」と話す。また「被害生徒が外に出された姿を見て、『自分もそうされたら』と恐怖心を抱きながら見ていた子どももいる」と話し、指導法やその後のメンタルケアの不十分さに疑問を投げかける。  保護者からの指摘を受け学校は、安全面や、教諭が鍵をかけてその場を離れた点などから不適切と判断した。取材に対し、生徒が不安を覚えたり落ち着かなくなったりした際に別の場所で過ごす「カームダウン」を行うことがあると説明した。  学校側はカームダウンでのベランダ使用を禁じたほか、担任と副担任は荒木校長が厳重注意、佐賀大教育学部にも報告した。高等部の保護者には12月下旬、小中学部の保護者には2月に説明会を開き、文書でも謝罪した。(志垣直哉、川﨑久美子) ほかにもこんな記事 2023/3/18 <鳥栖両親殺人事件>長男「母親殺すつもりなかった」 佐賀… 4/18 23:51 伊万里市長選、4月19日に投開票 候補者3人が論戦、最後… 4/18 22:18 佐賀市で最高気温25度 佐賀県内、今年初の夏日 唐津市と… 4/18 21:46 伝統的な立花から現代のアレンジ アバンセ、19日まで 「飲酒の自覚ない」60代医師の男を酒気帯び運転疑いで逮捕 鹿… 特別学級の児童閉じ込め 横浜市教委「人権無視」 【速報】佐賀商、鹿児島商と初戦 九州地区高校野球・組み合わせ… ひな人形と限定メニュー楽しんで 佐賀市の旅館あけぼの「ひなず… カームダウン 佐賀大学附属特別支援学校 生徒指導 シェアする LINEで送る

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