学校名が判明している学校事故・教員処分一覧
764件の事案(全カテゴリ / 高等学校)
学校名が判明している事案
東京学館浦安高等学校
千葉県 浦安市 ・ 高等学校
東京学館浦安高等学校 傷害事件(2018年3月23日ごろ)
2018年3月23日、東京学館浦安高等学校の教員による暴行事件について、千葉地方裁判所は罰金40万円の判決を下した。裁判所は生徒の証言を信用できると判断し、当該教員の行為が「指導としての許容範囲を逸脱している」と認定。一方で、暴行の様態および傷害自体は軽いと評価した。この判決は差し戻し前の一審における生徒証言の信用性を改めて確認する形となり、教員による体罰が指導の枠を超えていたことが司法の場で確定した。
千葉県立千葉工業高等学校
千葉県 千葉市 ・ 高等学校
千葉県君津市立周西南中の教諭が女子中学生にわいせつ行為で逮捕
千葉県の公立高校の入学者選抜を巡り、県立京葉工業高校の教諭が面接試験の内容を漏らしたことが発覚。加えて、千葉県君津市立周西南中の教諭が女子中学生にわいせつ行為を行い逮捕された。さらに、県立千葉工業高校の女性実習助手が通勤定期代を不正受給していた事も報告され、それぞれ懲戒処分が行われた。特に、わいせつ行為による免職は今年度で8人目となる。
翔洋学園高等学校
茨城県 日立市 ・ 高等学校
翔洋学園高校の元講師、無免許勤務で逮捕
茨城県日立市の翔洋学園高校で、教員免許のない元講師の女性が、2017年4月から2017年9月まで無免許で勤務していたとして逮捕された。逮捕されたのは小境英子容疑者(67歳)で、彼女は偽造した教員免許状を県教育委員会に提出した容疑もかけられている。調査により偽造が発覚し、同署が詳細を調べている。
秋田市立秋田商業高等学校
秋田県 秋田市 ・ 高等学校
秋田市立秋田商業高等学校 不祥事(2018年1月30日ごろ)
秋田市立秋田商業高等学校の教員・横山が2017年12月、進学希望の中学生の母親を飲食店に呼び出し、車内で無理やりキスをし交際を迫る事案が発生した。被害を受けた中学生は翌年1月30日に予定されていた前期選抜試験の受験を辞退した。秋田市教育委員会は1月19日付で横山を懲戒免職にするとともに、校長を訓告とした。横山は処分の取り消しを求めて提訴したが、2021年7月9日に秋田地方裁判所はセクハラ行為があったと認定し、訴えを棄却した。
聖カタリナ学園高等学校
愛媛県 松山市 ・ 高等学校
聖カタリナ学園高等学校 不祥事(2018年ごろ)
聖カタリナ学園高等学校で複数の教員によるセクシュアルハラスメント事案が発生した。2018年1月、女性教員へのセクハラ行為を理由に、当該教諭が論旨解雇の懲戒処分となった。同時に、処分を独断で決定した校長・芳野は減給処分、教頭2人はけん責処分とされた。その後2月2日、陸上部の顧問教諭が女子部員へのセクハラ行為を行っていたことが報道により明らかになり、同教諭は出勤停止20日間の処分を受けた。3月31日、責任を取った芳野校長は退職した。
岡崎城西高等学校
愛知県 岡崎市 ・ 高等学校
岡崎城西高等学校 チアリーディング部事故訴訟(2018年ごろ)
2018年7月、岡崎城西高等学校チアリーディング部で、1年生女子部員が大技の練習中に事故に遭った。2人の先輩に両足を握られて肩の高さまで持ち上げられた状態から前方宙返りをする技の練習をしていた際、前方のマットに首から落ち、脊髄損傷により下半身不随となった。事故時、部の男性顧問と外部女性コーチの両名とも体育館に不在だったことが明らかになった。この事故について、被害生徒側が訴訟を提起し、2021年時点で報道されている。
宮崎県立宮崎工業高等学校
宮崎県 宮崎市 ・ 高等学校
宮崎県立宮崎工業高等学校 不祥事(2018年ごろ)
宮崎県立宮崎工業高等学校の陸上部で、コーチの秋本が複数の女性部員に対してセクシュアルハラスメントを行っていたと報じられた。2018年、部員が高校総体の遠征先ホテルで身体に触られ、好意を示すLINEを繰り返し受けた。1年生の後半には「愛人になれ」と口説かれたという。同年夏、部員が母親に陸上部をやめたい意思を伝え、母親が学校の生徒指導教諭に事実を報告したが、学校側は秋本を処分しなかった。秋本は女子寮として部員を自宅に住まわせており、その場でもセクハラが続いたという。同年9月、部員が女性教員に相談し、宮崎県教育委員会にも直接電話で訴えた。卒業生も県教委に詳細を証言したが、その後の処分などの動きは報じられていない。
県立若松高校
千葉県 ・ 高等学校
千葉県立若松高校の元教諭、女子生徒とのわいせつ行為で懲戒免職
千葉県立若松高校の50歳の元教諭・山崎正美が、18歳未満の女子生徒とわいせつな関係を持ち、懲戒免職となった。元教諭は昨年4月から今年4月にかけて、少なくとも5回、ホテルでのキスなどの行為を行ったことが明らかになった。事件は生徒の親に知られ、元教諭は10月18日付で懲戒免職処分を受けた。元教諭は自身の行動を反省し謝罪の言葉を述べたが、類似のわいせつ事件が多発している状況も指摘されている。
足利大学附属高等学校
栃木県 足利市 ・ 高等学校
足利大学附属高等学校 不祥事(2017年11月ごろ)
2017年11月、足利大学附属高等学校の男子バレー部の部活動中に、60代男性コーチが2年生男子部員に対して正座させたうえで暴行を加え、一週間程度の怪我を負わせる事案が発生した。コーチは部員が女子マネージャーとの交際をしていたことが背景にあった。生徒側からの相談を受けた栃木県警が傷害容疑で捜査を進めた。同校校長は会見で「指導する立場である学校長として大変ご迷惑をおかけした。謝罪を申し上げたい」とコメントした。
竹田高等学校
大分県 の田舎町 ・ 高等学校
大分県立竹田高校の生徒、部活中に熱中症で死亡した事案で教員の責任認定
大分県立竹田高校の剣道部練習中に17歳の生徒が熱中症で亡くなった事案について、福岡高裁は元顧問の教員の重過失を認め、県に対して賠償請求権の行使を命じる判決を下した。今後、顧問に対する個人責任の追及が進む可能性が高いとされ、部活動教育の改善に寄与する意義があるものと考えられる。
男子生徒が通っていた県立奈良北高校
奈良県 ・ 高等学校
県立奈良北高校で男子生徒、自殺に関する調査でいじめ認定
2015年12月4日、県立奈良北高校に通う男子生徒が自ら命を絶った事案について、いじめと自殺の因果関係が認められた。2021年7月21日に公表された調査報告書では、藤君が受けたいじめや大人の指導により心理的苦痛があったとされ、クラスメートからのいじめがあったことが明らかになった。学校側は全校集会を開催し、校長は生徒たちに謝罪した。いじめは根深い問題であり、教育機関としての改善が求められている。
鹿島学園高等学校
茨城県 鹿嶋市 ・ 高等学校
鹿島学園高等学校 沿革(2017年7月5日ごろ)
鹿島学園高等学校の通信制課程において、2013年度から2017年にかけて生徒数が定員の1.6倍を超える約4,000人に達していたことが報じられた。同校は茨城県からの是正指導に従わず、文部科学省も事態を重視していた。これを受けて、通信制課程は2017年10月16日付で当該年度の編入学新規生募集停止の処分を受けた。定員を大幅に超過する状態が5年間続いていたことで、教育環境や指導体制の充実が困難であった可能性が指摘されている。
明石市立明石商業高等学校
兵庫県 明石市 ・ 高等学校
明石市立明石商業高等学校 不祥事(2017年6月2日ごろ)
2017年6月2日、明石市立明石商業高等学校で実施された実用英語技能検定試験において、受験生2人がカンニングを行っていたことが2018年3月に判明した。学校が試験監督を検定協会の定める人数より少なく配置していたため、監督不在の教室が生じ、カンニングが可能な状態となっていた。試験結果自体は有効とされたが、カンニングを行った2人の生徒は不合格となった。学校は当該生徒に反省文の提出を求めるなどの対応を行っている。
宮城県白石工業高等学校
宮城県 白石市 ・ 高等学校
宮城県白石工業高等学校 事件・事故・不祥事(2017年6月ごろ)
2017年6月、宮城県白石工業高等学校の硬式野球部に所属していた2年生の部員が、移動用のマイクロバス内で上級生とのトラブルになり、腹を蹴られるなどの暴行を受けた。被害部員の保護者が警察に被害届を提出し、事案が発覚した。学校は硬式野球部を6月6日から15日間の活動停止措置をとり、加害部員に対しては6月5日から1ヶ月間の出場停止措置を実施した。
鹿児島情報高等学校
鹿児島県 鹿児島市 ・ 高等学校
鹿児島情報高等学校 不祥事(2017年4月ごろ)
2017年4月、鹿児島情報高等学校において、生徒1,355人分の個人情報が学校外部に流出していたことが判明した。流出した情報は氏名・住所・電話番号・奨学金の貸与状況などで、これらがインターネットサイトに掲載されていた。同校は事態を把握した後、流出経路の調査と情報管理体制の強化に取り組むとともに、関係生徒および保護者への説明と謝罪を行った。本事案は個人情報保護に関わる重大な管理上の問題として公表された。
国立大付属高校
青森県 東北町 ・ 高等学校
大分県立高校で教師の重過失認定、賠償請求命令
大分県立高校で、部活動中に生徒が死亡した事件について、大分地裁は教師の重過失を認定し、県に対して教師に損害賠償金の二分の一を請求するよう命じた。また、司法は過去のいじめによる事件についても重要な判断を下しており、学校や教育機関の責任に対する意識が高まっている。
聖カタリナ学園高等学校
愛媛県 松山市 ・ 高等学校
聖カタリナ学園高等学校 不祥事(2017年ごろ)
聖カタリナ学園高等学校の女子ソフトボール部で、2017年7月から12月にかけて、監督を務める教諭が2年生部員5人に対して頭部を拳で殴打し、ピッチングマシンの球を素手で受けさせるなどの暴力行為を行っていました。同時に「俺の彼女にしてやる」「奨学金を取り消すぞ」「技術指導をしてほしいなら俺と相撲を取れ」といった言動を繰り返し、セクシャルハラスメントと暴力による支配的な行為が問題となりました。12月15日に保護者からの報告により学校が実態を把握し、12月18日付で教諭に訓戒処分を行い、同人を部の指導から無期限で外しました。
石川県立金沢西高等学校
石川県 金沢市 ・ 高等学校
石川県立金沢西高等学校 事件・不祥事(2017年ごろ)
2017年11月5日、石川県立金沢西高等学校の野球部が行った練習試合中に、1年生男子部員が新大徳川に落ちたボールを拾おうとして川に転落し、意識不明の重体となりました。翌々日の11月7日、搬送先の病院で死亡しました。その後、2020年10月に死亡生徒の両親が、担当教員が必要な安全対策を怠ったとして県を相手に約5400万円の損害賠償を求めて提訴しました。2022年12月9日、金沢地方裁判所は「監督ら教員が注意義務を果たしていれば事故を回避できた」と判断し、県に2300万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。同年12月26日付で、県は当時の野球部顧問3人に対して文書訓告処分を実施しました。
拓殖大学紅陵高等学校
千葉県 木更津市 ・ 高等学校
拓殖大学紅陵高等学校 不祥事(2017年ごろ)
2017年7月11日、拓殖大学紅陵高等学校の硬式野球部員だった高校生3人(当時17~18歳、2年生)が、知人の少女に売春を斡旋したとして売春防止法違反容疑で逮捕された。3人は事件発覚前の3月に自主退学していた。同月31日、東京地検は売春防止法違反(周旋)の疑いで元部員らを東京家庭裁判所に送致した。本事案は学校の運営・指導体制に関わる重大な不祥事として公表された。
埼玉県立大宮高等学校
埼玉県 さいたま市 ・ 高等学校
埼玉県立大宮高等学校 事故・訴訟(2016年12月26日ごろ)
埼玉県立大宮高等学校の生徒が校内で倒れ、その後の対応に関する訴訟が提起されました。2016年12月26日、生徒の父親を含む遺族3人が、学校によるAED(自動体外式除細動器)の使用が遅れるなど対応が不適切だったとして、埼玉県を相手に計約7293万円の損害賠償をさいたま地方裁判所に求める訴訟を起こしました。この訴訟は、校内で発生した事案に対する学校の初期対応の妥当性について、司法の判断が求められるものとなっています。
東京都立小山台高校
東京都 ・ 高等学校
東京都立小山台高校の生徒、いじめの可能性を抱え自死
2015年9月27日、東京都立小山台高校の1年生、高橋博司くんがJR中央線大月駅で亡くなった。博司くんは亡くなる前にSNSで自殺をほのめかす投稿をし、母親の里美さんは学校側にいじめの可能性を相談した。博司くんの死に対する母親の疑念と、その後の調査過程が語られている。
新潟県立新潟工業高等学校
新潟県 新潟市 ・ 高等学校
新潟県立新潟工業高等学校 学校関係者による不祥事(2016年11月21日ごろ)
2016年11月21日、新潟県立新潟工業高等学校の1年生男子生徒が越後線の列車に接触して自殺した。学校側が生徒に対して行っていたいじめ対応に不備があったことが指摘された。2018年9月に第三者委員会が報告書をまとめ、その後2019年11月に遺族は県に対して約6,000万円の損害賠償と慰謝料を求める訴訟を提起した。本事案は学校によるいじめ対応の課題と、生徒の自殺という重大な結果をもたらした。
東京都立小山台高校
滋賀県 大津市 ・ 高等学校
東京都立小山台高校で自死、いじめの有無を調査中
2022年9月27日、東京都立小山台高校の男子生徒が自死。この生徒は亡くなる前にTwitterで悩みをつぶやいており、母親はいじめの存在を疑って学校に相談した。生徒の自死を受け、都教委は「いじめ問題対策委員会」を設置し調査を始めたが、結果が不十分だったことが母親による情報公開請求で明らかになった。母親は息子の死の原因を知りたいと願い、学校側に情報提供を求めている。
宮城県宮城広瀬高等学校
宮城県 仙台市 ・ 高等学校
宮城県宮城広瀬高等学校 事故(2016年8月25日ごろ)
2016年8月25日、宮城県宮城広瀬高等学校で水泳授業中に2年生男子生徒が水底で沈んでいるのが発見され、市内の病院に搬送されました。生徒は意識不明の重体となりました。警察は事件と事故の両面から調査を進めたと報じられています。