学校名が判明している学校事故・教員処分一覧
764件の事案(全カテゴリ / 高等学校)
学校名が判明している事案
仙台育英学園高等学校
宮城県 多賀城市 ・ 高等学校
仙台育英学園高校で飲酒運転事故17年の追悼式を開催
2005年5月22日、宮城県多賀城市で飲酒運転のRV車が仙台育英学園高校の生徒たちの列に突っ込み、3人が死亡し15人が負傷する事故が発生しました。この事故から17年が経過し、同校で追悼式が行われ、約1000人の生徒と教職員が参加し、亡くなった生徒の冥福を祈りました。生徒会副会長は、事故の記憶を伝え、運転する人々に命の大切さを認識させる活動を続けていく決意を述べました。
飛龍高等学校
静岡県 沼津市 ・ 高等学校
飛龍高等学校 野球部監督やコーチらによる体罰(2022年5月20日ごろ)
飛龍高等学校の野球部において、2022年5月20日、鈴木久監督を含む指導者3人(40代男性コーチ、20代男性教員副部長)が複数の部員に体罰を加えていたことが報道された。学校が5月11日に全部員を対象にアンケートを実施した結果、昨年5月以降に計7件の体罰が判明した。被害内容は、頬を平手打ちする暴行、部員を蹴る、至近距離からのノック、練習から外した部員の太ももを蹴るほか、差別的なあだ名で呼ぶなどの暴言を含んでいた。ケガで復帰する部員に対して「練習に参加しなくていい」と練習から追い出す暴言をした事例も確認された。学校側の調査に指導者らは体罰への関与を認め謝罪した。同校は県高野連及び県私学振興課に報告し、副校長は「生徒や保護者に苦痛を感じさせた責任を感じている」とコメントした。
横浜高等学校
神奈川県 横浜市 ・ 高等学校
横浜高校野球部、監督のパワハラで選手が自主退学
2023年4月30日、横浜高校野球部で監督によるパワハラが公表され、選手が自主退学する事態が発生した。元巨人選手の小野剛氏は、自身の次男とそのチームメイトが監督の暴言といじめで苦しみ、次男が病院で診断を受けるほど精神的に追い詰められたと明かした。学校側はこの問題に対して無反応で、パワハラは従来の指導方法として黙認されている様子が伝えられた。
山口県の県立高校2年生の男子高校
山口県 ・ 高等学校
山口県立高校でのいじめ問題が原因で高校生が自殺、県と遺族が調停成立
2016年7月26日、山口県立高校の2年生男子生徒が自殺した。教師も関与するいじめが原因とされ、いじめ調査検証委員会の報告書では18項目がいじめに該当するとの判断が下された。2022年3月18日、県と遺族は再発防止のための協定書を結ぶ調停を成立させた。遺族は今後の取り組みに期待しつつ、過去の対応に対する不信感も表明している。
兵庫県立尼崎高等学校
兵庫県 尼崎市 ・ 高等学校
市立尼崎高校でいじめ被害の女子生徒が不登校、学校が調査せず放置
兵庫県の市立尼崎高校の水泳部で、2017年に当時高校1年の女子生徒がいじめ被害を受け不登校となった。この事案は保護者から学校に申告されていたが、学校は調査せずに2年以上放置していた。教育委員会はこの件について保護者に謝罪し、最近になって「重大事態」として調査を進める方針を示した。市立尼崎高校では過去に体罰も発覚している。
兵庫県の市立尼崎高校
兵庫県 の市 ・ 高等学校
市立尼崎高校、いじめ問題を2年以上放置し調査へ
兵庫県の市立尼崎高校の水泳部で、2017年に女子生徒がいじめを受けて不登校になりました。保護者が学校に申告したにもかかわらず、学校は調査を行わず、事案を2年以上放置していたことが判明しました。教育委員会は、最近になって保護者に謝罪し、この問題を「重大事態」として調査を進める方針です。
静岡県立浜松商業高等学校
静岡県 浜松市 ・ 高等学校
静岡県立浜松商業高等学校 剣道部顧問不適切指導(2022年4月ごろ)
2022年4月、静岡県立浜松商業高等学校の剣道部顧問を務める50代の男性教諭が、練習中に男子生徒に対して不適切な身体接触を行っていたことが判明した。教諭は3年生部員の上に馬乗りになるなどの行為を行い、生徒や保護者に「不適切だった」と謝罪した。聞き取り調査では、部員から「恐怖心を感じた」との訴えがあった。学校は保護者会で「行き過ぎた指導だった」と説明し、教諭は部活動の指導から外れている。静岡県教委は学校からの詳細な報告を踏まえて体罰に該当するかを判断するとしており、学校は再発防止に向けて教職員間での情報共有を進めるとしている。
大阪府立島本高等学校
大阪府 三島郡島本町 ・ 高等学校
大阪府立島本高校の教諭、勤務中に外出し懲戒免職
大阪府立島本高校の男性教諭(63歳)は、2020年4月から2021年12月にかけて、勤務時間中に商店街やテーマパークへ199回(約695時間)外出していたことが発覚し、教育委員会から懲戒免職処分を受けた。この教諭は、体育の授業を同僚に任せ、退勤打刻を依頼していた。職場を離れた時間分の給与約150万円も全額返還させる。
岐阜県立岐阜農林高等学校
岐阜県 本巣郡北方町 ・ 高等学校
岐阜県の中学校教諭、女子生徒に不適切メッセージで減給処分
岐阜県教育委員会は2022年3月22日に、中学校の男性教諭(29)に対し、女子生徒にLINEで不適切なメッセージを送信した件により減給処分を発表した。教諭は昨年10月から12月の間に、3年生の女子生徒に「大好き」「ぎゅーしたい」などのメッセージを送り、自らの行為を「親近感から」と説明している。また、同日、県立岐阜農林高校の男性校長(59)がパワーハラスメント行為を行ったとして戒告された。
ある高校
山梨県 ・ 高等学校
甲府市立学校の教諭、児童に対するわいせつ行為で逮捕
山梨県甲府市立学校で、50代男性教諭が児童の体を触るなどのわいせつ行為を行い、3月に強制わいせつで逮捕された。この記事においては、この事案が教育現場における教職員の不祥事として扱われており、県内の教員による不祥事が相次いで報告されている状況が強調されている。
興國高等学校
大阪府 大阪市 ・ 高等学校
興國高等学校 副校長と教諭による大麻隠蔽容疑および生徒間における大麻蔓延事件(2022年2月18日ごろ)
興國高等学校において2021年10月から12月にかけて、複数の生徒による大麻使用が発覚した事案に関連し、2022年2月18日、副校長と生徒指導部長だった教諭が大麻取締法違反(所持)と証拠隠滅の容疑で書類送検された。経緯は、同校3年の男子生徒が電子たばこを使用して大麻リキッドを吸引しているを教員が発見し没収したものの、副校長と生徒指導部長がこれを校内に隠蔽し警察に届け出なかったというもの。大阪府警少年課は2021年夏に同校生徒による大麻密売情報を把握し、10月に学校を捜索して指導していた。その後の事情聴取で十数人がトイレやグラウンドでの大麻吸引を認め、うち5人が摘発された。捜査過程で生徒の証言により隠蔽容疑が判明した。2022年3月25日、大阪地検は両者を不起訴(起訴猶予処分)とした。
東京都立小山台高等学校
東京都 大月市 ・ 高等学校
東京都立小山台高校の生徒、自殺をきっかけにいじめの問題が浮上
2015年9月27日、東京都立小山台高校の1年生男子生徒Aさんが自殺した。遺族は東京都を相手に損害賠償を求める裁判を起こしている。調査委員会は「いじめは確認できない」と報告したが、裁判ではAさんがクラスのグループLINEから排除されていたことが明らかになった。Aさんは同級生から嫌がる呼び名で呼ばれ、無視されるいじめに遭っていた。母親はAさんの死後、SNSを調査していじめの事実を確認したと証言している。
県立長岡高等学校
新潟県 ・ 高等学校
新潟県教委が教職員3人を懲戒処分 住居侵入や金銭問題など
新潟県教育委員会は2025年1月25日付けで、教職員3人に対する懲戒処分を実施した。県立長岡高等学校の石崎卓教諭(47歳)は、2024年8月に長岡市内のアパートバルコニーへの住居侵入容疑で逮捕され、9月14日に罰金10万円の判決を受けたため免職処分。下越地方の高等学校の男性教頭(50歳代)は、2024年10月に女性教員への手つかみやスマートフォンによる無断撮影などセクシャル・ハラスメント行為を行ったため停職6か月。中越地方の高等学校の男性教諭(50歳代)は、2024年12月に生徒26人分の答案綴りを指定外ロッカーに移動後施錠せず、その後の管理も怠って紛失させたため戒告処分。
関心分野高等学校
滋賀県 ・ 高等学校
滋賀県守山市の男、準強制わいせつで再逮捕 未成年者誘拐事件と関連
滋賀県守山市において、39歳の無職男性が準強制わいせつの疑いで再逮捕された。この事件は、男性が薬物の影響で抵抗できない女性に対して行った行為に関するもので、女性は薬物過剰摂取で死亡している。男性は以前にも未成年者誘拐の疑いで逮捕されており、この事件の捜査過程で新たな容疑が発覚した。
岡崎城西高等学校
愛知県 岡崎市 ・ 高等学校
岡崎城西高等学校 チアリーディング部事故訴訟(2022年ごろ)
岡崎城西高等学校のチアリーディング部で発生した事故をめぐり、2022年9月12日に名古屋地方裁判所で和解が成立した。学校側が元女子部員に対して和解金約1億2800万円を支払うことが決定された。本件は高額な和解金額から、部活動中の重大な人身事故であったことが推察される。和解の成立により、事故の原因や学校の安全管理体制に関する法的責任が一定程度認定されたものと考えられる。
静岡県立浜松商業高等学校
静岡県 浜松市 ・ 高等学校
静岡県立浜松商業高等学校 野球部監督謹慎処分(2021年12月17日ごろ)
2021年12月17日、日本学生野球協会は審査室会議を開き、静岡県立浜松商業高等学校野球部の高岸佳宏監督に対し、部員への暴力と報告義務違反を理由に12月30日まで2カ月の謹慎処分を決定した。同時に、行為の隠蔽があったとして部長と副部長に2022年4月30日まで6カ月の謹慎処分を科した。事案は5月ごろ、監督が外部コーチだった時期にミーティングで部員の態度を注意する際、部員の頬を平手で殴ったもの。その後、県高野連への報告が遅延した。監督ら3人は10月31日から自主謹慎していた。学校側は処分決定を受け、再発防止に向けて対応する方針を示した。
富山県立高岡工芸高等学校
富山県 高岡市 ・ 高等学校
富山県の高岡工芸高校教諭、万引で懲戒免職処分
富山県教委は2021年12月3日、複数の教諭を処分した。高岡工芸高校の岩上浩一郎教諭(54)は、2021年7月に氷見市内の商業施設で培養土5袋を万引し、窃盗容疑で現行犯逮捕された。また2020年12月には同市内の駐車場で車2台のタイヤをパンクさせて器物損壊容疑で再逮捕されたが、いずれも2021年8月までに示談成立で不起訴処分となった。県教委は懲戒免職を決定した。併せて南砺つばき学舎の堀内隆志教諭(41)は、2021年8月に砺波市内のコンビニで女性のスカート内を盗撮し、迷惑行為等防止条例違反で逮捕・略式起訴されたとして停職6ヶ月の処分を受けた。
宮城県石巻北高等学校
宮城県 石巻市 ・ 高等学校
宮城県石巻北高等学校 事件・不祥事(2021年12月ごろ)
2021年12月、宮城県石巻北高等学校において、保護者から学校に対して生徒本人に知らせないよう配慮が求められていた健康上の情報が、学校の誤りにより生徒本人に伝わる事象が発生した。原因は健康調査票を生徒本人に直接手交してしまったもので、情報管理における配慮不足が指摘される。学校側はこの事象を受けて、今後の情報取扱いに関する改善策の検討が求められている。
岡山県立岡山操山高等学校
岡山県 岡山市 ・ 高等学校
岡山県立岡山操山高校の教諭、叱責を受けた生徒の自殺で停職3カ月
2012年7月に岡山県立岡山操山高校の野球部マネジャーであった2年生の男子生徒が自殺した問題に関連し、県教育委員会は2021年11月19日に監督の男性教諭を停職3カ月の懲戒処分とした。教諭は生徒に対して強い口調で叱責し、ハラスメントに該当すると認められた。遺族は処分の軽さに驚いており、再発防止が難しいとの懸念を表明している。県教委は事案発生の体制づくりが不十分だったと謝罪した。
愛知県立犬山高等学校
愛知県 犬山市 ・ 高等学校
県立犬山高校の元事務長、1686万円着服で逮捕
愛知県立犬山高校の元事務長が、2017年から2020年にかけてPTA会計などから合計1686万円を着服していたことが発覚した。この元職員は架空の請求書を偽造して現金を自身の口座に振り込んでいたが、全額弁済済みである。退職したため処分は行われず、元職員は今年3月に業務上横領容疑で逮捕され、6月に有罪判決を受けた。県教委は調査を開始し、謝罪した。
岡山県立岡山操山高等学校
岡山県 岡山市 ・ 高等学校
岡山県立岡山操山高校の男子生徒、自殺原因を教諭の叱責と認定
岡山県の高校で9年前に自殺があり、教諭の叱責と野球部監督の言動が問題視されています。
岡山操山高等学校
岡山県 ・ 高等学校
岡山操山高校の生徒自殺事件、県教委が監督責任を認め遺族に謝罪へ
2012年、岡山操山高校の野球部に所属していた男子生徒が自殺した問題で、岡山県教育委員会は自殺の原因が監督による叱責や体罰に起因すると認め、遺族への謝罪を決定した。この生徒は自殺当日に監督から激しい叱責を受けており、第三者委員会はその叱責が精神的打撃を与えたことを報告。県教委は監督や学校の責任を初めて認め、適切な調査が行われなかったことも指摘されている。
将来ある高等学校
三重県 ・ 高等学校
三重県立高校1年生、自殺で遺族が県と元生徒を提訴
2018年に三重県立高校1年の男子生徒が自殺した問題で、遺族がいじめが原因とし、三重県と元生徒4人に対して約7370万円の損害賠償を求めて提訴した。訴状では、生徒が上級生から身体を叩かれたり、部活のLINEグループで侮辱されるなどのいじめを受けていたことが指摘されている。また、相談を受けた教諭が適切な対応を取らなかったとされ、教諭の注意義務違反の因果関係についても争点となっている。県教育委員会は自殺と認められるいじめがあったと報告しているが、遺族は加害者側への聞き取り不足を訴えており、県は再調査を進めている。
府立の全日制高校
京都府 ・ 高等学校
京都府内の公立学校で1学期にいじめ認知件数1万368件
京都府教委は2021年1学期におけるいじめの実態調査を発表し、公立学校355校における認知件数は1万368件に達した。前年同時期と比べて1478件増加し、およそ12人に1人がいじめに遭ったと回答した。在籍数は計11万8825人。いじめの中には、心身に重大な被害が生じた事例もあり、担当者は被害生徒の健康状態を確認し、今後第三者委員会を設置して調査を進めるという。