学校名が判明している学校事故・教員処分一覧
4件の事案(全カテゴリ / 中学校 / 山形県)
学校名が判明している事案
酒田市立第一中学校
山形県 酒田市 ・ 中学校
酒田市立第一中学校の女子生徒飛び降り死亡事案、いじめ防止基本方針改定へ
2021年2月、山形県酒田市立第一中学校で当時1年生の女子生徒が校舎から飛び降り死亡した事案について、再調査委員会が今年3月に報告書を提出した。この結果を受け、酒田市と教育委員会は「いじめ防止基本方針」の改定を進めている。改定では、児童生徒のいじめの実態把握の項目や、学校や地域が適切な援助を行える体制づくりの項目などを見直す。市は改定案をホームページで公開し、市民の声を反映させた後、今月中の策定を目指す。
山形大学附属中学校
山形県 山形市 ・ 中学校
山形大学附属中学校 不祥事(2025年5月26日ごろ)
2025年5月26日、山形大学附属中学校が保有する個人情報に外部者がアクセス可能な状況が生じたことが公表された。本件は情報管理体制の脆弱性を示す事案として認識されている。学校および関連機関は、当該システムのセキュリティ対策の強化を実施し、同様の事態の再発防止に向けた対応を進めている。詳細な影響範囲や対象者数については公表済みの情報に基づいて確認が可能である。保護者向けには、個人情報漏洩の危険性と学校側の対応状況に関する丁寧な説明が継続されるものと考えられる。
新庄市立旧明倫中学校
山形県 新庄市 ・ 中学校
山形マット死事件から31年 新庄市立旧明倫中の男子生徒遺体発見
1993年1月13日、山形県新庄市立旧明倫中学校で、1年生の児玉有平さん(当時13歳)が体育館用具室の体操用マットの中で逆さまになった状態で遺体で発見された。県警は傷害・監禁致死の疑いで男子生徒7人を逮捕・補導。少年審判で保護処分となったのは3人。31年後の2024年1月13日、父・昭平さんは「守ってやれなかった後悔の傷が消えることはない」と述べ、事件以降毎朝仏壇の前で祈りを捧げてきたという。有平さんは漫画家志望で、将来の夢を絶たれた。
米沢市立第三中学校
山形県 米沢市 ・ 中学校
米沢市立第三中学校 事件・不祥事(2023年7月28日ごろ)
2023年7月28日、米沢市立第三中学校の中学1年の女子生徒が部活動の練習からの自転車での帰宅途中に熱中症で死亡した。気温が高い時期の部活動実施と、帰宅時の生徒の健康管理が事後的に検証されることになった。学校側の熱中症対策や部活動における安全措置が教育委員会により調査・検討されることになり、同様の事案の再発防止に向けた対応が進められている。