学校名が判明している学校事故・教員処分一覧
3件の事案(全カテゴリ / 中学校 / 滋賀県)
学校名が判明している事案
立命館守山中学校
滋賀県 守山市 ・ 中学校
立命館守山中の男子生徒、いじめで適応障害を発症し重大事態に
滋賀県守山市の私立立命館守山中学校で、2022年に男子生徒が仲間外れなどのいじめを受けたとされ、同校がいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定した。生徒は適応障害を発症し、現在も通院中。この件は保護者が申し入れを行ったことから明らかになり、第三者委の報告書では、複数の同級生による具体的ないじめの事実が指摘された。
大津市立瀬田北中学校
滋賀県 大津市 ・ 中学校
滋賀県教育委員会、万引・密輸・痴漢で教員4人を懲戒処分
滋賀県教育委員会は、万引や危険ドラッグの密輸、痴漢などの行為を行った中学・高校の教員4人に対して懲戒処分を発表した。2人が懲戒免職となり、残りの2人は停職6カ月の処分を受けた。懲戒免職となったのは、長浜北高校の元教諭と、大津市立瀬田北中学校の元教諭で、前者は少女に対する体を触る行為、後者は危険ドラッグの密輸の罪で逮捕された。また、停職6カ月の処分を受けた彦根工業高校の元教諭は万引を行い、東近江市立五個荘中学校の元教諭は無免許運転を繰り返していた。処分に対して県教職員課は謝罪し、再発防止策を講じる意向を示した。
大津市立皇子山中学校
滋賀県 大津市 ・ 中学校
大津市立皇子山中学校 いじめ自殺事件と再発防止の取り組み(2013年2月27日ごろ)
大津市立皇子山中学校の2年生男子生徒が、2011年10月11日に同級生からのいじめを苦にして自殺した事件が発生しました。この事案は全国的な注目を集め、2012年には学校が滋賀県警察から強制捜査を受ける異例の事態に至りました。当時の校長は事件への対応が不十分だったとして懲戒処分を受け、2013年2月27日付で依願退職しています。本事件は、同年2月に「大津市子どものいじめの防止に関する条例」が制定され、同年6月に「いじめ防止対策推進法」が公布される契機となるなど、国レベルでのいじめ対策強化に影響を与えました。