学校名が判明している学校事故・教員処分一覧
10件の事案(全カテゴリ / 中学校 / 大阪府)
学校名が判明している事案
私立清風中学・高校
大阪府 大阪市 ・ 中学校
私立清風中学・高校で無人観光バスが植え込みに突っ込む事故
2026年6月2日午前8時すぎ、大阪市天王寺区で無人の観光バスがホテルの駐車場から動き出し、私立清風中学・高校の植え込みに突っ込みました。この事故により、運転手とみられる男性がバスと植え込みに挟まれ、病院に搬送されましたが、命に別状はありません。事故発生時、バスのエンジンはかかっていなかったと報じられています。警察はバスが動き出した経緯を調査中です。
吹田市立片山中学校
大阪府 ・ 中学校
大阪府東大阪市立中学校の教諭、SNSで生徒になりすまし性的発言で減給処分
2021年3月に、大阪府東大阪市立中学校の33歳教諭が、生徒になりすましたSNSアカウントを作成し、生徒3名に対して性的内容の発言を行った。この事案に対し、教員は8月27日に減給6ヶ月(10分の1)の懲戒処分を受けた。
関西大学北陽中学校
大阪府 大阪市 ・ 中学校
関西大学北陽中学校 不祥事(2018年7月ごろ)
2018年7月、関西大学北陽中学校の一部生徒が、関西大学への内部進学合否判定に用いられる民間実施の模試の正解をインターネットを通じて事前に入手していたことが判明した。この事態を受け、関西大学は併設3高校からの内部進学者の合否判定を見直すことを決定。大学は問題の発覚した模試の結果を選考に用いないこと、並びに不正受験した生徒についても選考から除外しないこととした。大学側は、民間の模試を合否判定に用いていた自らにも責任があると判断した。
堺市立深井中学校
大阪府 堺市 ・ 中学校
堺市立深井中学校 不祥事(2016年12月ごろ)
2016年12月、堺市立深井中学校の男性非常勤講師が、駐車場に停めてあった車の助手席窓ガラスを割られ、鞄を盗難されました。盗まれた鞄には、1、2年生の生徒の成績に関する教務手帳、および評定と実技テストの点数が記されたメモリーカードが入っていました。その後の調査により、講師が教務手帳を無断で車に持ち出していたこと、またメモリーカードへの個人情報入力が校内規則で禁止されていたにもかかわらず入力していたことが判明しました。この事案により、生徒の個人情報を含む記録物が外部に流出した可能性が生じています。
大阪桐蔭中学校
大阪府 大東市 ・ 中学校
大阪桐蔭中学校 裏金問題(2016年4月ごろ)
大阪桐蔭中学校を運営する学校法人傘下の大阪産業大学において、裏金問題が発生しました。2016年4月9日、同大学教職員組合は関係者2名を業務上横領の容疑で大阪地方検察庁特別捜査部に刑事告発しました。同年4月、大阪地検は嫌疑不十分を理由に不起訴処分としましたが、翌2017年5月、教職員組合は当該不起訴処分が不当であるとして大阪検察審査会に審査を求める申立書を提出しました。本事案は法人内部の経理問題として司法機関による捜査・審査が進められています。
関西大学第一中学校
大阪府 吹田市 ・ 中学校
関西大学第一中学校 不祥事(2015年ごろ)
関西大学第一中学校は2015年の高校入試において、試験前に中学校側との間で事実上大半の合格者を内定していたことが判明した。この内定制度により、入試本番で内定者よりも高い得点を獲得した受験生が不合格となるという事態が発生した。大阪府私学課は同校の選抜方法が不透明であると指摘し、改善を指導した。この事案は、高校入試における公正性と透明性に関わる重大な問題として報じられた。
大阪桐蔭中学校
大阪府 大東市 ・ 中学校
大阪桐蔭中学校 裏金問題(2015年ごろ)
大阪桐蔭中学校で保護者に返すべき金が流用されていたことが判明した。2015年3月26日、大阪府はこの問題を「管理運営が著しく適正を欠いている場合」に該当と判断し、同年度に支給予定だった私学補助金6億6000万円のうち、過去最大の20%にあたる約1億3000万円の減額処分を決定した。
堺市立深井中学校
大阪府 堺市 ・ 中学校
堺市立深井中学校 事故(2014年11月ごろ)
堺市立深井中学校の教諭が 2011 年 6 月に急性心不全で急死した。その後、地方公務員災害補償基金は 2014 年 11 月、この死亡を過労による公務災害と認定した。公務災害の認定により、当該教諭の遺族は災害補償を受けることになった。
桃山学院中学校
大阪府 大阪市 ・ 中学校
桃山学院中学校 年表(2004年5月27日ごろ)
2004年5月27日、桃山学院中学校(高等学校グラウンド)で行われていた1,500m走の競技中に、生徒が心臓突然死により亡くなる事故が発生した。この事故を受け、同年7月に一般用の自動体外式除細動器(AED)2台が学校に導入された。
豊中市立第十五中学校
大阪府 豊中市 ・ 中学校
豊中市立第十五中学校 事件(1991年11月15日ごろ)
1991年11月15日放課後、豊中市立第十五中学校の3年女子生徒が構内で倒れているところを発見され、病院に搬送されたが1週間後に死亡した。同級生4人による集団暴行が原因であることが判明し、警察が4人を逮捕。その後、加害生徒のうち3人が中等少年院送致、1人が保護観察処分となった。遺族による民事訴訟は1997年4月の大阪地裁判決で、加害生徒と親権者への損害賠償は認められたものの、学校および豊中市に対する請求は棄却された。裁判所は「いじめは教職員の目に見えにくいところで行われた」と判断し、学校の過失責任と暴行の予見可能性がなかったと結論づけた。1998年11月の大阪高裁二審判決でも一審判決が支持され、豊中市に対する請求は棄却された。