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学校名が判明している学校事故・教員処分一覧

7件の事案(全カテゴリ / 中学校 / 神奈川県

学校名が判明している事案

懲戒処分死亡・免職公表情報に基づく

鎌倉市立岩瀬中学校

神奈川県 鎌倉市 ・ 中学校

鎌倉市立岩瀬中学校教員がセクハラで懲戒免職、女子生徒複数名が被害

鎌倉市立岩瀬中学校の教諭國分裕樹(35歳男性)が、2021年4月頃から2023年7月頃にかけて、勤務校内で女子生徒複数名に対し、繰り返し臀部及び腰などを触るなどのセクシュアル・ハラスメント等を行った。神奈川県教育委員会は2024年3月13日付けで當該教諭を懲戒免職処分とした。また監督責任として前校長と現校長を戒告処分とした。鎌倉市教育委員会も教育長に文書訓告、教育文化財部長と次長に厳重注意の行政措置を実施した。

不祥事軽微(注意・指導)未確認

茅ヶ崎市立赤羽根中学校

神奈川県 茅ヶ崎市 ・ 中学校

茅ヶ崎市立赤羽根中学校 不祥事(2018年ごろ)

2018年、茅ヶ崎市立赤羽根中学校で2年生の前期通知票の国語における「言語についての知識・理解・技能」の観点に誤りがあったことが判明した。教科担当教諭が独自に使用していた表計算ソフトの数式の誤りが原因であった。茅ヶ崎市教育委員会はこの事案を受けて、校務支援ソフトを全中学校で共通導入するなどの再発防止対策を実施した。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

湯河原町立湯河原中学校

神奈川県 足柄下郡湯河原町 ・ 中学校

湯河原町立湯河原中学校 不祥事(2013年4月ごろ)

湯河原町立湯河原中学校で2013年4月、当時中学2年生の生徒が自殺した。2014年3月、町教育委員会が設置した調査委員会による報告書が提出され、自殺は同級生による日常的ないじめが原因だったと認定された。この事案は重大事態として公式に調査・報告された。

不祥事中程度(戒告・軽傷等)未確認

茅ヶ崎市立赤羽根中学校

神奈川県 茅ヶ崎市 ・ 中学校

茅ヶ崎市立赤羽根中学校 不祥事(2012年3月21日ごろ)

2012年3月21日、茅ヶ崎市立赤羽根中学校3年生後期の通知票に未記入や誤記入があったと公表された。高校などに送付した調査書には誤りがなく、進学への影響はなかったとされている。学校は原因を、原簿と通知票を照らし合わせる確認作業の不十分さと説明し、校長と担任が確認・押印する際にも誤りに気付かなかったと明らかにした。市長は同日の会見で「未記入という状態すら確認できず、組織として大きな課題がある。深く反省し、おわびしたい」と謝罪した。

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

中央大学附属横浜中学校

神奈川県 横浜市 ・ 中学校

中央大学附属横浜中学校 その他・不祥事(2012年ごろ)

2012年、中央大学附属横浜中学校の入学試験において裏口入学が発覚した。知人の孫を不正に合格させていたとして、久野修慈理事長らが報酬の自主返納処分を受けた。この事案は学校の入試制度の公正性に関わる重大な不正であり、入学試験の信頼性に大きな影響を与えるものであった。報道によると、理事長を含む関係者が不正な合格判定に関与していたことが判明し、学校側は自主的な返納という形で責任を取ることになった。事案の詳細な経緯や調査内容、その後の再発防止策については明確にされている。

事故死亡・免職未確認

逗子開成中学校

神奈川県 逗子市 ・ 中学校

逗子開成中学校 年表(1984年ごろ)

1984年1月、逗子開成中学校の八方尾根遭難事故に関する裁判で遺族と和解が成立した。同年4月には遭難者の合同慰霊祭が開かれた。八方尾根遭難は学校の登山活動中に発生した事故で、複数の生徒が亡くなった重大事案である。和解成立により、遺族側の法的請求と学校側の責任問題が決着を見た形となった。その後の慰霊祭開催は、事故の重大性を受けて学校関係者と遺族が事故の記憶を共有し、安全対策強化への決意を新たにする機会となった。

事故重大(停職・刑事起訴等)未確認

逗子開成中学校

神奈川県 逗子市 ・ 中学校

逗子開成中学校 年表(1982年ごろ)

1982年5月、逗子開成中学校の八方尾根事故をめぐり、生徒遺族と学校との交渉が決裂した。遺族側は学校に対して総額4億1千3百万円の損害賠償を求める民事訴訟を横浜地方裁判所に提起した。この訴訟は事故の責任所在を巡る争点となり、学校と遺族の間での重大な紛争となった。