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学校名が判明している学校事故・教員処分一覧

272件の事案(全カテゴリ / 中学校

学校名が判明している事案

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

津田学園中学校

三重県 桑名市 ・ 中学校

津田学園中学校 沿革(2012年ごろ)

津田学園中学校で2012年、水球部の監督を務めていた男性教諭が男子部員に対して平手打ちを加え、鼓膜を傷付けるという体罰事件が発生した。この事件は学校内での暴力行為として報じられ、教員による身体への危害が生徒に重大な傷害をもたらした事例として記録されている。当該教諭がどのような懲戒処分を受けたかについては、抜粋に記載されていない。

公費不正・横領重大(停職・刑事起訴等)未確認

中央大学附属横浜中学校

神奈川県 横浜市 ・ 中学校

中央大学附属横浜中学校 その他・不祥事(2012年ごろ)

2012年、中央大学附属横浜中学校の入学試験において裏口入学が発覚した。知人の孫を不正に合格させていたとして、久野修慈理事長らが報酬の自主返納処分を受けた。この事案は学校の入試制度の公正性に関わる重大な不正であり、入学試験の信頼性に大きな影響を与えるものであった。報道によると、理事長を含む関係者が不正な合格判定に関与していたことが判明し、学校側は自主的な返納という形で責任を取ることになった。事案の詳細な経緯や調査内容、その後の再発防止策については明確にされている。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

瑞浪市立瑞浪中学校

岐阜県 瑞浪市 ・ 中学校

瑞浪市立瑞浪中学校 いじめ自殺事件(2011年11月30日ごろ)

瑞浪市立瑞浪中学校で起きたいじめ自殺事件について、2009年10月23日に遺族が遺書に名指しされた女子生徒4人とその保護者を相手に4千万円の損害賠償訴訟を提起した。遺族は事件発生から3年が経過した時点での提訴で、加害生徒側が罪の意識を示していないことを理由とした。遺族は同時に文部科学大臣に対し、いじめの刑事罰化を求める請願書を送付。本事件の学校側の対応不備により教育長が引責辞任している。2011年11月30日、岐阜地裁は「保護者がいじめを推認させるべき事実は存在しなかった」として遺族の訴えを棄却。その後の控訴を経て、2014年に最高裁が上告を退ける決定をし、遺族側の敗訴が確定した。

事故死亡・免職未確認

豊橋市立章南中学校

愛知県 豊橋市 ・ 中学校

豊橋市立章南中学校 事故の概要(2010年6月17日ごろ)

2010年6月17日、豊橋市立章南中学校の1年生94人と引率教員6人が、静岡県浜松市北区の静岡県立三ケ日青年の家で2泊3日の自然体験学習に入所した。同施設は同年4月から指定管理者制度を導入し、小学館集英社プロダクションが指定管理業務を担当していた。施設の所長はダイビングインストラクターの資格を持つ同社の業務委託社員が務めていた。この学習中に生徒が溺水事故により亡くなる重大事案が発生した。事故は安全管理体制の不備や人員配置の問題が指摘される結果となり、その後の調査で施設の管理運営に関する課題が明らかになった。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

常葉大学附属菊川中学校

静岡県 菊川市 ・ 中学校

常葉大学附属菊川中学校 集団暴行事件(2010年5月ごろ)

常葉大学附属菊川中学校の野球部寮で 2010 年 5 月、2 年生部員複数名が 1 年生部員に対して集団暴行を加える事件が発生した。被害生徒は強制的に正座させられた上で繰り返し殴打されており、加害生徒らはこうした暴力を「ミーティング」と称していた。菊川警察署は翌年 9 月に複数名の部員を書類送検し、静岡地方検察庁は静岡家庭裁判所に送致した。学校は 2011 年 4 月まで高野連に報告しなかったため、高野連から 2 回の注意処分を受けた。同年 10 月、教頭が「暴行は事実」と発表する一方、事態をいじめではないと主張した。被害生徒は事件後、いじめを訴えて不登校となった。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

法政大学中学校

東京都 三鷹市 ・ 中学校

法政大学中学校 不祥事(2010年ごろ)

2010年1月、法政大学高等学校の修学旅行中に、男性教諭2人が規則を守らなかった高校2年の男子生徒9人に対して指導を行い、うち3人に暴力を加えて全治2~3週間の怪我を負わせた。事案を受けて、学校法人法政大学は当該教諭2人を懲戒解雇、監督責任を問い校長を含む5人の管理職を減給処分とした。あわせて生徒指導と学校運営全般の見直しを実施している。

体罰中程度(戒告・軽傷等)未確認

浦添市立港川中学校

沖縄県 浦添市 ・ 中学校

浦添市立港川中学校 不祥事(2009年ごろ)

2009年、浦添市立港川中学校の生活指導担当の教師が2年生の男子生徒に体罰を加えたとして、全校生徒に謝罪した。

行政指導・改善命令中程度(戒告・軽傷等)未確認

あわら市金津中学校

福井県 あわら市 ・ 中学校

あわら市金津中学校 統合問題(2007年ごろ)

あわら市金津中学校は、現在の建築基準法制定前に建設された校舎を使用していた。2007年に文部科学省が実施した調査で、大規模地震による倒壊の危険性が高い公立小中学校として指摘された。これを受けてあわら市が耐震診断を行ったところ、市内の2校の中学校(金津中学校と芦原中学校)がいずれも倒壊の危険性が高いと判定された。両校舎の耐震化には多大な費用が必要とされたため、あわら市は2校の統合を検討する案を提示した。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

瑞浪市立瑞浪中学校

岐阜県 瑞浪市 ・ 中学校

瑞浪市立瑞浪中学校 いじめ自殺事件(2006年ごろ)

2006年10月23日、岐阜県瑞浪市立瑞浪中学校の中学2年女子生徒がバスケットボール部の活動などでいじめを受けていたことを遺書に記し、自殺した。事件発生前、生徒の両親が学校にいじめについて相談していたにもかかわらず、学校側は当初「いじめはなかった」と説明していた。その後、両親の要請により学校が再調査を実施した結果、いじめの存在を認め、校長が謝罪した(遺族によりビデオ録画される)。市長名で市のホームページに謝罪文が掲載された。しかし後日、校長は「意識がもうろうとしていじめを認めてしまった」として前言を撤回している。本事案は、いじめの初期段階での学校の対応の問題と、その後の真相究明過程における学校側の対応の矛盾が指摘される事例となった。

懲戒処分中程度(戒告・軽傷等)未確認

明徳義塾中学校

高知県 須崎市 ・ 中学校

明徳義塾中学校 野球部員による不祥事(2005年8月3日ごろ)

明徳義塾中学校の野球部で2005年8月3日に不祥事が発生しました。日本学生野球協会は同年9月、対外試合禁止6ヶ月(当時の部長・監督は1年間謹慎、副部長・コーチは警告)の処分を発表しました。しかし2005年11月、修学旅行で韓国に滞在中だった2年生野球部員5人が宿泊先ホテルの売店で万引き事件を起こしたため、日本学生野球協会は2006年1月25日に処分を1ヶ月延長することを決定しました。これにより対外試合禁止期間は2006年3月2日まで延長されました。日本高野連は2006年3月1日、同日の満了をもって対外試合禁止処分を解除すると発表しました。

事故死亡・免職未確認

川西市立川西中学校

兵庫県 川西市 ・ 中学校

川西市立川西中学校 事故(2004年7月ごろ)

2004年7月、川西市立川西中学校で男子生徒が熱中症により死亡する事案が発生した。学校での活動中に生徒が熱中症に罹患し、その後死亡に至った。この事案は遺族による手記として書籍化されており、学校における熱中症対策と生徒の安全管理体制に関する重大な問題を提起するものとなった。熱中症は予防可能な疾患であり、学校における適切な水分補給、休息、医療対応の重要性が指摘されている。本事案は学校での生徒の安全確保に関わる重大事故として記録されている。

事故死亡・免職未確認

桃山学院中学校

大阪府 大阪市 ・ 中学校

桃山学院中学校 年表(2004年5月27日ごろ)

2004年5月27日、桃山学院中学校(高等学校グラウンド)で行われていた1,500m走の競技中に、生徒が心臓突然死により亡くなる事故が発生した。この事故を受け、同年7月に一般用の自動体外式除細動器(AED)2台が学校に導入された。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

須賀川市立第一中学校

福島県 須賀川市 ・ 中学校

須賀川市立第一中学校 生徒暴行傷害事件(2003年10月18日ごろ)

2003年10月18日、須賀川市立第一中学校の柔道部活動中に、2年の男子生徒が足を痛めて休んでいた1年の女子生徒に対して払い腰をかけ、相当な強さで数回投げた。その後、女子生徒は急性硬膜下血腫で倒れて意識不明の重体となった。学校側は聞き取り調査を実施せず、保護者に対して「女子生徒に持病があることが原因」と説明したが、実際には持病は存在しなかった。また、教育委員会に提出した報告書には、生徒の保護者からなされていない旨の会話を記載するなど、事実と異なる記述がされていた。

いじめ重大事態不明未確認

岡崎市立福岡中学校

愛知県 岡崎市 ・ 中学校

岡崎市立福岡中学校 いじめ自殺事件(1995年3月6日ごろ)

岡崎市立福岡中学校で生じたいじめに関連する事案について、市教育委員会が1995年3月6日、いじめの認定を否定する結論を下したことが公表された。市教委は批判への対応として、同年度からいじめなどについて小中学生、学校、父母、地域が話し合うオピニオンサークルを市内41の小学校区に設置すると発表した。事案の詳細については抜粋から明確な事実確認ができないが、教育委員会による対応と市をあげた施策の展開が記録されている。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

岡崎市立福岡中学校

愛知県 岡崎市 ・ 中学校

岡崎市立福岡中学校 いじめ自殺事件(1994年ごろ)

1994年11月27日、西尾市立東部中学校の2年生男子生徒が自宅で首つり自殺した。死後に遺書が発見され、小学6年生の頃から同級生によるいじめと暴行を受けていたこと、および脅迫により少なくとも110万円を脅し取られていたことが判明した。本事案は、いじめによる生徒自殺として重大な教育課題となり、その後、学校のいじめ対策や生徒指導体制の見直しが検討される契機となった。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

豊中市立第十五中学校

大阪府 豊中市 ・ 中学校

豊中市立第十五中学校 事件(1991年11月15日ごろ)

1991年11月15日放課後、豊中市立第十五中学校の3年女子生徒が構内で倒れているところを発見され、病院に搬送されたが1週間後に死亡した。同級生4人による集団暴行が原因であることが判明し、警察が4人を逮捕。その後、加害生徒のうち3人が中等少年院送致、1人が保護観察処分となった。遺族による民事訴訟は1997年4月の大阪地裁判決で、加害生徒と親権者への損害賠償は認められたものの、学校および豊中市に対する請求は棄却された。裁判所は「いじめは教職員の目に見えにくいところで行われた」と判断し、学校の過失責任と暴行の予見可能性がなかったと結論づけた。1998年11月の大阪高裁二審判決でも一審判決が支持され、豊中市に対する請求は棄却された。

事故重大(停職・刑事起訴等)未確認

黒石市立中郷中学校

青森県 黒石市 ・ 中学校

黒石市立中郷中学校 沿革(1991年ごろ)

青森県黒石市の中郷中学校は1991年10月6日、放火による火災で校舎が全焼した。火災の勢いは大きく、遠く岩木山や八甲田山に登山していた人々からも認識できたほどであったと記録されている。新校舎の再建までの間、授業は市内の数ヶ所に分散して行われた。

事故不明未確認

宇都宮市立泉が丘中学校

栃木県 宇都宮市 ・ 中学校

宇都宮市立泉が丘中学校 年表(1989年ごろ)

1989年9月28日夜、宇都宮市立泉が丘中学校の校舎で火災が発生した。火災後、教師と生徒は連日にわたって校舎の清掃を実施した。10月20日には仮設のプレハブ校舎が完成し、学校は同校舎への移転を完了した。

事故死亡・免職未確認

逗子開成中学校

神奈川県 逗子市 ・ 中学校

逗子開成中学校 年表(1984年ごろ)

1984年1月、逗子開成中学校の八方尾根遭難事故に関する裁判で遺族と和解が成立した。同年4月には遭難者の合同慰霊祭が開かれた。八方尾根遭難は学校の登山活動中に発生した事故で、複数の生徒が亡くなった重大事案である。和解成立により、遺族側の法的請求と学校側の責任問題が決着を見た形となった。その後の慰霊祭開催は、事故の重大性を受けて学校関係者と遺族が事故の記憶を共有し、安全対策強化への決意を新たにする機会となった。

事故重大(停職・刑事起訴等)未確認

逗子開成中学校

神奈川県 逗子市 ・ 中学校

逗子開成中学校 年表(1982年ごろ)

1982年5月、逗子開成中学校の八方尾根事故をめぐり、生徒遺族と学校との交渉が決裂した。遺族側は学校に対して総額4億1千3百万円の損害賠償を求める民事訴訟を横浜地方裁判所に提起した。この訴訟は事故の責任所在を巡る争点となり、学校と遺族の間での重大な紛争となった。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

岡崎市立城北中学校

愛知県 岡崎市 ・ 中学校

岡崎市立城北中学校 集団査問生徒自殺事件(1981年ごろ)

1981年3月7日、愛知県岡崎市立城北中学校の3年生男子生徒が、文房具の万引き疑いで6人の教師から約1時間半の集団査問を受けた。生徒は同日17時40分頃に下校した後、17時54分に名鉄岡崎公園前駅のホームから電車に飛び込み、死亡した。教師らによる集団指導と称する査問の実施と、その直後に生じた生徒の死亡という経緯が報じられている。事件は学校の生徒指導体制と追及方法が問題視される要因となった。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

岡崎市立甲山中学校

愛知県 岡崎市 ・ 中学校

岡崎市立甲山中学校 管理教育と暴行事件(1981年ごろ)

岡崎市立甲山中学校では 1981 年末からシンナー遊びやオートバイ盗難など生徒による非行が目立ち始めていた。1982 年 3 月 2 日に教諭が生徒に殴られる事件が発生。3 月 4 日午後、3 年生の男子生徒 7 人が担任教師を教室に呼び出し、朝の生活指導について話し合いたいと言いながら、その場で計約 30 分間にわたって教師 12 人に対し殴る蹴るの暴行を加えた。駆けつけた警察官に対しても抵抗したため、警察は生徒 3 人を現行犯逮捕、4 人を補導した。同校は管理教育を推し進める中での事案であり、指導方法の厳格さと生徒側の反発が対立する形で発生した。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

岡崎市立甲山中学校

愛知県 岡崎市 ・ 中学校

岡崎市立甲山中学校 管理教育と暴行事件(1976年ごろ)

1976年、岡崎市立甲山中学校の教員による体罰事件。1979年12月、卒業生89人の署名を添えて岡崎市教育委員会に請願書が提出された。請願書には、教員による暴力行為が21項目記載されていた。具体的には、授業中にはさみで生徒の髪を切る、平手打ちをしながら廊下を引き擦る、襟首をつかんで階段から突き落とすなど、多数の体罰が指摘されていた。学校側は、請願を行った元生徒や保護者に対して、就職や進学に悪影響を及ぼすと示唆するなど、請願の撤回や沈静化を図る対応を行った。この事件は、1970年代の学校の管理教育と体罰問題を象徴する事案として、後に教育界で議論の対象となった。

事故中程度(戒告・軽傷等)未確認

福島市立渡利中学校

福島県 福島市 ・ 中学校

福島市立渡利中学校 沿革(1972年12月17日ごろ)

1972年12月17日、福島市立渡利中学校の校舎内で火災が発生し、野球部室が火元と見られている。火災により校舎が被害を受けたため、12月19日には福島県立福島中央高等学校の10教室を借用して授業を再開した。学校は借用校舎での教育活動を継続し、その後校舎の復旧に向けた対応が進められた。