学校名が判明している学校事故・教員処分一覧
149件の事案(その他)
学校名が判明している事案
市立山口保育園
山口県 内の複数の市 ・ 保育園
市立山口保育園で使用済みおむつの園内廃棄が進む
山口県の市立山口保育園で、使用済みおむつの園内廃棄が進められている。これまでは保護者が持ち帰っていたが、国の推奨により、園で処理する取り組みが進行中。2024年4月時点で、県内の公立施設でおむつ持ち帰りは萩市のみとなり、多くの自治体がこの方針を導入している。この取り組みは、保育士や保護者の負担軽減を目的としている。
北越高校
新潟県 ・ 高等学校
公立学校事務職員が男児に性的行為、撮影容疑で再逮捕
新潟県の公立学校事務職員(20歳)が、2024年1月21日、下越地方の屋内で知り合いの13歳未満の男児に対し、不同意性交等のわいせつ行為を行い、その様子を撮影したとして、新潟県警燕署などに逮捕された。容疑は不同意性交、性的姿態撮影処罰法違反、児童買春・児童ポルノ禁止法違反。容疑者は容疑を認めており、4月に不同意わいせつの疑いで先に逮捕され、5月1日に新潟地検に起訴されていた。
岡山県立岡山操山高等学校
岡山県 岡山市 ・ 高等学校
岡山県立岡山操山高校の生徒自殺問題、再発防止策を県教委が策定
岡山県で生徒の自殺問題を受け、県教委が「TALKの原則」を含む再発防止策を示しました。
高知南高等学校
高知県 ・ 高等学校
高知南高校で発覚した教員ハラスメントに関する報告書公表
高知県教育長が学校のハラスメント事案で陳謝し、教育委員会の閉鎖性が問題点として報告されました。
埼玉県立富士見高等学校
埼玉県 富士見市 ・ 高等学校
埼玉県立富士見高校、生徒33名の個人情報含む出席簿を紛失
埼玉県立富士見高校が個人情報を含む書類を紛失。プライバシー保護に関わる事案です。
茨城県立つくばサイエンス高等学校
茨城県 つくば市 ・ 高等学校
茨城県立つくばサイエンス高校副校長、離婚届偽造容疑で逮捕。校長就任予定を控えて
茨城県立つくばサイエンス高校の副校長(53)が、2022年1月7日、当時の妻(50代)の署名を偽造した離婚届を東京都千代田区役所に提出した疑いで警視庁に逮捕された。妻が身に覚えのない離婚届受理通知を受け取ったことで発覚。副校長は偽造した離婚届によって離婚を成立させた後、別の女性と再婚しており、警視庁は再婚目的での偽造と判断している。副校長は2023年4月から当該校の副校長に就任し、2024年4月に校長就任予定だった。同校は今後の対応を検討するとしている。
大平台わかくさ保育園
静岡県 浜松市 ・ 保育園
浜松市の大平台わかくさ保育園、不適切保育発覚で譲渡へ
2023年10月、浜松市の大平台わかくさ保育園において無理やり食べ物を食べさせる不適切な保育が発覚しました。このため、保育園は2024年4月から別の社会福祉法人に譲渡されることになりました。
新庄市立旧明倫中学校
山形県 新庄市 ・ 中学校
山形マット死事件から31年 新庄市立旧明倫中の男子生徒遺体発見
1993年1月13日、山形県新庄市立旧明倫中学校で、1年生の児玉有平さん(当時13歳)が体育館用具室の体操用マットの中で逆さまになった状態で遺体で発見された。県警は傷害・監禁致死の疑いで男子生徒7人を逮捕・補導。少年審判で保護処分となったのは3人。31年後の2024年1月13日、父・昭平さんは「守ってやれなかった後悔の傷が消えることはない」と述べ、事件以降毎朝仏壇の前で祈りを捧げてきたという。有平さんは漫画家志望で、将来の夢を絶たれた。
さくら保育園
静岡県 裾野市 ・ 保育園
さくら保育園での園児暴行事件から1年、保育士が再発防止に取り組む
2022年11月29日に静岡県裾野市の私立「さくら保育園」で、暴行を行った保育士3人が逮捕された。この事件は保育園での虐待行為の発覚から1年を迎え、保育士たちが適切な保育の判断に悩む状況が続いている。保育士は再発防止に向けた取り組みを進めているが、事件後の不安感や保育の方法に対する見直しが求められている。特別監査で確認された不適切行為には、園児への暴力行為や、無理やり食べさせる行為が含まれ、改善報告書が受理された後も状況は続いている。
牧之原市立細江保育園
静岡県 牧之原市 ・ 保育園
榛原学園、保育園運営の指定管理を2024年度末まで継続
2022年9月、静岡県牧之原市の「川崎幼稚園」に通う3歳の河本千奈ちゃんが通園バスに置き去りにされ死亡する事件が発生しました。事件後、榛原学園が運営する「牧之原市立細江保育園」の指定管理期間を前倒しで終了することについて、市は学園側からの意向を受けて、一方的な指定取り消しはできないと判断しました。学園側は2024年度末まで細江保育園の管理を続ける意向を示しています。
富山市立北部中学校
富山県 ・ 中学校
富山市立北部中学校の生徒自殺問題、遺族側が調査報告書は不十分として意見書を提出
富山市立北部中学校の女子生徒が2022年11月に自殺した問題で、遺族側が2023年11月16日、市教育委員会の調査報告書が不十分であるとの意見書を提出した。市教委から依頼された調査報告書は、いじめは自殺の直接的な原因ではないと判断していたが、遺族側は報告書の根拠となった調査に問題があると指摘。いじめに関与した当事者が調査に応じていない点や、SNS投稿者の特定努力が不十分だったこと、いじめにより生じたクラスでの孤立状態が継続していたことが考慮されていないと反論した。遺族側は市長に対し、調査結果についての再調査を求めた。
元天竜林業高校
静岡県 ・ 高等学校
天竜林業高校の元校長、贈収賄事件で2回目の再審請求
天竜林業高校の北川好伸元校長が2023年10月6日、静岡地裁浜松支部に2回目の再審請求を申し立てた。元校長は2010年に大学推薦入試の調査書改ざんに関連した贈収賄事件で有罪が確定している。再審請求は、2022年に最高検が開示した新たな証拠により、有罪の根拠とされた中谷良作・元天竜市長の証言の信用性が否定されるべき点を指摘。2007年12月の金銭授受時刻について、銀行のメモや振込伝票から市長が別の時刻まで銀行にいたことが判明し、有罪判決の事実認定に矛盾が生じたことが理由。元校長は08年の逮捕時から無罪を主張している。
青森県立三本木農業高等学校
青森県 十和田市 ・ 高等学校
農業高校牛舎実習中に生徒重体、事故調査委が学校の安全対策不十分と指摘
2021年12月、青森県十和田市の三本木農業恵拓高校の牛舎で実習中の男子生徒(2年生)が、興奮状態の牛に対応していた実習助手が振り下ろした農具(鉄製フォーク、長さ約1.1メートル)により頭部を負傷し、重体となった。外部専門家による事故調査委員会は2023年10月に最終報告書を提出し、事故の最大原因は「学校の組織的な安全対策が不十分だった」と指摘。牛への対応訓練の不実施、牛の管理マニュアルの未作成、緊急時対応の不備を挙げた。調査委は実習助手の行動を「極めて危険で不適切」と判断し、再発防止策として牛の動き制限、緊急対応マニュアル作成、安全管理担当の配置を提言した。生徒は事故後も意識不明状態が続いている。
当然保育所
岡山県 津山市 ・ 保育園
岡山県津山市の保育園で2歳児が置き去り死、専門家が責任に疑問
2023年9月9日、岡山県津山市で2歳の男児が保育園に送られる予定だったが、祖母が車内に放置し死亡した。男児の通う保育園は保護者への来園確認を怠ったと謝罪。今後、欠席連絡が無い家庭には確認を徹底するとしたが、専門家は保育所側の責任を問うことに疑問を呈している。鈴木教授は、保育士の負担を軽減し、安全確認のためには事務員を配置する法改正が必要と述べた。
市立福泉東小学校
大阪府 ・ 小学校
福泉東小学校教頭、万引きで免職処分
堺市の学校で管理職が万引きや金銭紛失で処分され、子どもや保護者の信頼が揺らいでいます。
通信制高等学校
福岡県 戸田市 ・ 高等学校
埼玉・戸田の市立中学校で教員刺傷、17歳少年を家裁送致
2023年3月1日午後、埼玉県戸田市の市立中学校3階の教室でテスト監督中の男性教員(60歳)がナイフで切りつけられ、けがを負った。通信制高校2年生だった17歳の少年(さいたま市浦和区)が現行犯逮捕された。少年は同校の卒業生ではなく、逮捕直後に「誰でもいいから人を殺したいと思った」と供述していた。その後、約2ヶ月半の鑑定留置を経て、さいたま地検は少年を殺人未遂容疑でさいたま家裁に送致。家裁は観護措置を決めた。生徒らへのけがはなかった。
吹上多摩平保育園
東京都 立川市 ・ 保育園
東京都日野市の保育園、園児虐待と検査拒否で改善勧告
東京都日野市の認可保育所「吹上多摩平保育園」で、保育士による園児への虐待が問題となった事案。昨年7月に日野市が虐待の再発防止を求める改善勧告を出したが、その後も園児への暴力行為が繰り返され、3月に改善命令が出された。東京都は4月までに調査を実施し、市の指導以降も不適切な保育が行われたこと、法令に基づく指導検査が拒否されたことなどを確認。5月23日、運営法人に対し児童福祉法に基づいた改善勧告を発出した。傷害容疑で逮捕された元職員の男が、園児に覆いかぶさって動けなくするなど複数の虐待行為を行っていたと認定された。都は日野市と連携して改善指導を継続する。
吹上多摩平保育園
東京都 立川市 ・ 保育園
吹上多摩平保育園の保育士ら、監査拒否で書類送検 子ども支援法違反
東京都日野市の認可保育所「吹上多摩平保育園」で、2022年11月10日午前、園児への虐待に関する市職員の立ち入り監査を拒んだとして、警視庁は同園の保育士(36歳)と運営法人「吹上会」を子ども・子育て支援法違反の疑いで書類送検した。保育士は約17分間にわたって園の出入り口に立ちふさがり監査を忌避した疑い。容疑者の弟である別の保育士が2月に園児への暴行容疑で逮捕されている。同法違反での摘発は全国初という。
さくら保育園
静岡県 裾野市 ・ 保育園
さくら保育園の元保育士、園児暴行で略式起訴 県警容疑では不起訴
静岡県裾野市の「さくら保育園」の女性保育士3人が園児への暴行容疑で2022年12月に逮捕された。静岡地検沼津支部は2023年4月25日、県警の逮捕容疑ではいずれも不起訴処分としたが、検察の独自捜査で裾野市の元保育士女性(38)を暴行罪で沼津簡裁に略式起訴した。起訴状によると、元保育士は2022年6月に園児(当時1歳)の両足をつかみ宙づりにし、同年7月に手足口病感染疑いの園児のおむつ替え時に別の園児(当時1歳)の右手をつかんでおしりの発疹に触れさせたとされている。
玉県戸田市立美笹中学校
埼玉県 戸田市 ・ 中学校
埼玉県戸田市立美笹中学校で教員が切りつけられ、高校生少年を逮捕 殺人未遂容疑
2023年3月1日正午過ぎ、埼玉県戸田市立美笹中学校の校舎3階教室で、期末試験の試験監督をしていた男性教員(60歳)がナイフで切りつけられた事件。容疑は殺人未遂。高校生の少年(17歳、さいたま市浦和区)が正門から校内に侵入し、現行犯逮捕された。教員は大けがを負った。少年は同校の卒業生ではなく、逮捕直後は「誰でもいいから人を殺したいと思った」と供述。さいたま地検は3月20日、刑事責任能力の有無を調べるための鑑定留置を始め、6月5日までの予定。
誠英高校
山口県 防府市 ・ 高等学校
誠英高校で生徒・教職員30人が呼吸苦で病院搬送
山口県防府市の高校で自習中、30人が息苦しさを訴え病院へ搬送されました。ガス等の原因は確認されていません。
海大付属市原望洋高校
千葉県 市原市 ・ 高等学校
千葉県でキジ猟の流れ弾がスクールバスに命中、高校生ら25人けが無し
2023年2月4日午前8時ごろ、千葉県市原市で狩猟中の52歳の男性がキジ猟目的でキジ猟銃を発射した際、流れ弾がスクールバスに誤中。バスは東海大付属市原望洋高校の1、2年生24人と運転手が乗車し、登校途中だった。弾はスクールバス左前方の乗降口ドアのガラスを突き破ったが、乗車していた25人全員けがなし。千葉県警は銃刀法違反、鳥獣保護法違反などを視野に捜査中。
さくら保育園
静岡県 裾野市 ・ 保育園
さくら保育園での暴行容疑に関する告発を裾野市が取り下げ
静岡県裾野市のさくら保育園で、保育士3名が園児に対する暴行容疑で逮捕された件について、村田悠市長は告発を取り下げたと発表した。告発の正当性を主張しつつも、捜査の負担が園の正常化に影響を与えることを懸念し、園の新体制による保育環境の回復を優先するとした。保育士は処分保留で釈放され、県警が任意捜査を行っている。
さくら保育園
静岡県 裾野市 ・ 保育園
静岡県裾野市のさくら保育園で保育士が園児に暴行、元園長の告発取り下げ
2022年12月4日、静岡県裾野市のさくら保育園において、保育士3人が園児に対し暴行を行った疑いがあり、逮捕された。市は当初、当時の園長を告発したが、2023年1月25日に告発を取り下げた。市長は保育環境の正常化を最優先としたためと説明している。