学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
10件の事案(懲戒処分 / 高等学校 / 兵庫県)
最新の事案
播磨西地区の県立高校の臨時実習助手、リポート代筆で懲戒処分
兵庫県教育委員会は、播磨西地区の県立高校に勤務する男性臨時実習助手が生徒のリポートを代筆したとして、減給10分の1(3カ月)の懲戒処分を発表した。実習を担当していた生徒がリポートを提出しておらず、助手は虚偽の説明を行い、自らリポートを作成して生徒宅に持参し、提出を指示した。生徒や保護者からの問い合わせにより、事実が発覚した。
兵庫県立播磨南高等学校
兵庫県 加古郡播磨町 ・ 高等学校
特別支援学校の講師、障がいのある女子生徒に体罰で減給処分
兵庫県教育委員会は、今年2月10日に阪神地区の特別支援学校で、男性臨時講師が重度の障がいのある女子生徒に体罰を加えたとして、減給処分を発表した。この男性講師は、授業中に女子生徒が周囲の物をなめようとしたことを理由に、頬を強くつかんで制止した後、養生テープで約15分間女子生徒の口を覆った結果、彼女は全治1週間の皮下出血を負った。県教委は、この事例に基づき懲戒処分を行った。
兵庫県立播磨南高等学校
兵庫県 加古郡播磨町 ・ 高等学校
八鹿高校の教諭が部活動費水増し請求し停職処分
兵庫県の八鹿高校の男性教諭が2019年度から部活動費を水増し請求していたとして、兵庫県教育委員会により停職6カ月の懲戒処分を受けた。教諭は女子ソフトボール部の顧問を務め、取引業者に対し架空の請求書を作成させ、8万7450円を受け取っていた。この教諭は、22~23年度にも備品費を水増しし、合計3万2180円を受け取っていた。事案は今年3月に発覚した。
清風高等学校
大阪府 大阪市 ・ 高等学校
大阪の私立清風高校、カンニング生徒が自死し遺族が学校を提訴
2021年12月、大阪府の私立清風高校でカンニングが原因で謹慎処分となった2年生の男子生徒が自死する事件が発生した。生徒は処分を受けた翌日に命を絶ち、遺族が学校側に安全配慮義務違反を訴える裁判を起こしている。遺族は、学校の指導が圧迫的であり、無理な課題を与えられたことで生徒を追い詰めたと主張している。学校は、生徒に対しカンニングに関する厳しい指導を行っており、その結果、精神的な苦痛を与えていたという。現在、専門家もその処分の過大さについて指摘している。
兵庫県立加古川東高等学校
兵庫県 加古川市 ・ 高等学校
神戸市立中学校の教諭が不適切な指導で懲戒処分
神戸市教育委員会は、同市垂水区の市立中学校に勤務する54歳の男性教諭を、座っている生徒を足で押したとして懲戒処分した。教諭は昨年の体育の授業中に生徒に不適切な指導を行い、その後も生徒の進路情報を意図的に伝えなかったことが問題視された。また、昨年にも他の生徒をひざで押すなどの行為があり、これにより今回は戒告処分に至った。
兵庫県立播磨南高等学校
兵庫県 加古郡播磨町 ・ 高等学校
県立飾磨工業高の教諭、虚偽領収書で不正受給し停職処分
兵庫県の県立飾磨工業高の女性教諭が部活動の備品名目で虚偽の領収書を作成し、約11万円を不正に受け取っていた問題が発覚。教諭は20年2月に生徒会費を利用して虚偽の領収書を発行させ、実際の購入物品とは異なる金額を受け取っていた。別の顧問が購入物品がないことを申告し、発覚に至った。教諭はすでに暴言により指導を外されていた。兵庫県教育委員会は、教諭に停職6カ月の懲戒処分を科した。
神戸大学の教職員3人、SNS不正確投稿や無断欠勤、セクハラで懲戒処分
神戸大学は2023年4月25日、SNS上の不正確な情報投稿や無断欠勤、セクシュアルハラスメントがあったとして、職員と教員計3人を懲戒処分にしました。60代の男性職員は昨年4月から6月にかけて大学に関する誤情報をSNSに投稿し、出勤停止2週間の処分を受けました。20代の男性職員は無断欠勤によりけん責、50代の男性教員は女子学生へのセクハラで停職14日間となりました。
県立高校の男性臨時講師、女子生徒への不適切行為で懲戒免職
兵庫県の教育委員会は、淡路地区の県立高校に勤務していた20代の男性臨時講師を女子生徒にキスをしたとして懲戒免職処分にしました。講師は生徒が帰れなくなった際に迎えに行き、自宅に宿泊させた後、身体に触れる不適切な行為を行い、その後発覚を隠そうと生徒に口裏を合わせるよう指示しました。
神戸市立高校の教員、助成金詐取未遂で停職3ヶ月の処分
2022年3月29日、神戸市立高校の61歳男性教員が助成金を詐取しようとして懲戒処分を受けました。報告書を偽造し神戸市水泳協会への助成金を留保する目的で不正な文書を提出。教育委員会は男性に対して停職3カ月の処分を行い、男性は助成金の差額76万円を全額返還しています。
洲本市の県立高校職員、交通死亡事故で減給処分
兵庫県教委は、2016年5月18日に洲本市内で交通死亡事故を起こした洲本市の県立高校の男性事務職員(27)を減給処分とした。この男性は、駐車場から道路に出ようとした際に軽乗用車と衝突し、60代の男性を死亡させた。事務職員は過失運転致死罪で禁固1年6ヶ月の判決を受け、執行猶予3年となっている。