学校名が判明している学校事故・教員処分一覧
21件の事案(体罰 / 兵庫県)
学校名が判明している事案
養生テープ巻いた中学校
兵庫県 ・ 中学校
西宮市立小の教諭、体罰で減給処分
兵庫県教育委員会は、2023年1月19日に特別支援学級の授業中に男子生徒の両手首と両足首に養生テープを巻いた西宮市立小の女性主幹教諭を減給の懲戒処分とした。また、同校の男性教諭は同僚女性教員に対してセクハラ発言をしたとして、同様に懲戒処分を受けた。
兵庫県立播磨南高等学校
兵庫県 加古郡播磨町 ・ 高等学校
兵庫県立高校の教諭、生徒を平手打ちし体罰で処分
兵庫県教育委員会は、同県の県立高校に勤務する62歳の男性教諭が、生徒に対して平手で数発叩いたり、蹴ったりした体罰により、減給10分の1(6ヶ月)の懲戒処分を課した。事案は9月の学校行事中に発生したもので、教科準備室に侵入した男子生徒に対して行われた。また、教諭は過去にも他の生徒に対して不適切な行為を行っていたことが判明している。教諭は謝罪し、研修を受ける予定。処分が同日に発表された他の教諭に関する情報も記載されている。
六甲アイランド高等学校
兵庫県 大阪市西淀川区 ・ 高等学校
相生市立中学校、いじめによる自殺で報告書公表
相生市立中学校の男子生徒(当時13歳)が昨年3月に自宅で自殺した。調査によると、クラスや部活動での同級生による言葉や暴力によるいじめが少なくとも36件あったと認定された。学校はいじめを見逃し、連携もできていなかったとして批判を受け、教職員間で情報共有が行われていなかったことが判明。教育長が謝罪し、今後の関係者の処分を検討するという。
姫路市立城陽小学校
兵庫県 姫路市 ・ 小学校
姫路市立城陽小学校 教諭による体罰問題(2023年12月18日ごろ)
姫路市立城陽小学校の特別支援学級に所属する40歳代の男性教諭が、2018年から2021年にかけて学級の児童6人に対し体罰と暴言を繰り返していたことが明らかになりました。プールへの放り込みや腕をつかんでの引き回し、「生きる価値なし」などの言葉による暴力が行われました。被害児童のうち2人は、これらの行為によって心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状を訴えるようになりました。当該教諭は懲戒免職となり、2023年12月18日に被害児童2人の保護者らが姫路市教育委員会に対し計2,000万円の損害賠償請求を神戸地方裁判所姫路支部に提訴しました。
脅迫の疑いで兵庫県立龍野北高校
兵庫県 姫路市 ・ 高等学校
龍野北高校の教員、脅迫容疑で逮捕
兵庫県立龍野北高校の教員、三輪光容疑者(58)が2023年2月6日に脅迫の容疑で逮捕された。彼は知人女性に対し、LINEで「恨み倒したる」などと脅迫的なメッセージを送り、最初は否認していたが、その後、脅したことを認めた。過去には体罰の問題で停職処分を受けた経歴がある。関係者は容疑者の暴言の申し立てがないことに戸惑いを見せている。
姫路女学院中学校
兵庫県 姫路市 ・ 中学校
姫路女学院中学校 ソフトボール部暴行事件(2022年9月24日ごろ)
2022年9月24日と25日、姫路女学院中学校のソフトボール部顧問である40歳の男性教諭が、兵庫県上郡町で開催された地区大会の会場で1年生の女子生徒に暴行を加えた。教諭は生徒の顔や頭を殴り、翌日には尻を蹴るなどの暴行を行い、多数の暴言も浴びせた。生徒は顎が外れる外傷性開口障害と診断され、全治1カ月の怪我を負った。その後、急性ストレス反応とうつ状態と診断され、学校への不信感から登校できなくなり、10月末に退学した。学校は10月4日に謝罪文を公表し、10月12日付けで教諭を懲戒解雇した。兵庫県警は2023年1月11日に教諭を傷害などの容疑で書類送検。3月28日、姫路簡易裁判所は傷害と暴行の罪で罰金30万円の略式命令を出した。
兵庫県立尼崎高等学校
兵庫県 尼崎市 ・ 高等学校
市立尼崎高校でいじめ被害の女子生徒が不登校、学校が調査せず放置
兵庫県の市立尼崎高校の水泳部で、2017年に当時高校1年の女子生徒がいじめ被害を受け不登校となった。この事案は保護者から学校に申告されていたが、学校は調査せずに2年以上放置していた。教育委員会はこの件について保護者に謝罪し、最近になって「重大事態」として調査を進める方針を示した。市立尼崎高校では過去に体罰も発覚している。
兵庫県立赤穂特別支援学校
兵庫県 赤穂市 ・ 特別支援学校
特別支援学校の教諭、児童への体罰で停職1カ月
兵庫県立赤穂特別支援学校の62歳男性教諭が、2021年6月ごろから児童4人に対して体罰を繰り返した。授業中に姿勢が悪かった10歳の児童に対し、声掛けに応じないため「起きろ」と言いながら平手で背中を叩いたほか、他の3人の児童に対しても不適切な発言や体罰が合わせて5件確認された。兵庫県教育委員会は2022年3月8日、男性教諭を停職1カ月の懲戒処分とした。教諭は「行き過ぎた指導であった」と反省し、来年度の再任用は更新されない。
宝塚市立長尾中学校
兵庫県 宝塚市 ・ 中学校
宝塚市立長尾中学校 不祥事(2020年10月13日ごろ)
宝塚市立長尾中学校の柔道部顧問である50歳の男性教諭が、2020年10月13日、道場の冷蔵庫のアイスクリームを無断で食べた生徒2人に対し、柔道の技をかけて重軽傷を負わせたとして傷害の疑いで逮捕されました。同日、宝塚市教育委員会は会見を開いて謝罪しています。逮捕された教諭は過去に3回、体罰で処分を受けていたことが明らかになっています。
神戸市立東須磨小学校
兵庫県 神戸市 ・ 小学校
神戸市立東須磨小学校 不祥事(2020年3月27日ごろ)
2020年3月27日、神戸市立東須磨小学校の男女教諭4人が暴行や強要の疑いで書類送検された事案について、神戸地方検察庁は不起訴処分(起訴猶予)とすることを発表した。4人全員が神戸市教育委員会から懲戒処分を受けており、うち2人が懲戒免職処分となっている。検察庁は、既に社会的制裁を受けていることを不起訴の理由として説明した。本事案は、同小学校における複数教員による生徒への暴力行為が明るみに出た重大な不祥事として公表されたもの。
兵庫県立飾磨工業高等学校
兵庫県 姫路市 ・ 高等学校
兵庫県立飾磨工業高等学校 事件(2019年12月ごろ)
兵庫県立飾磨工業高等学校の柔道部で2019年12月、顧問3名による体罰が報告された。12月下旬の大会成績が振るわなかったことで生徒が顧問から叱責され、1~2年生10名が翌日から家出。生徒らはすぐに発見されたが、過去の体罰や練習時間の長さ、厳しい指導について訴えた。調査により、竹刀で背中を複数回叩いたり、弁当を捨てた生徒に対して顔を平手打ちするなどの体罰が確認された。学校は「体罰を含め不適切な指導があった」と認め、総監督を含む顧問3名を直後から自宅待機にした。柔道部は活動を休止している。
兵庫県尼崎市立尼崎高等学校
兵庫県 尼崎市 ・ 高等学校
尼崎市立尼崎高校の体罰問題、調査で児童生徒の88%が体罰を受けたと回答
兵庫県尼崎市立尼崎高校での体罰問題を受け、同市教育委員会が全市立学校・幼稚園の体罰実態調査を実施した。調査によると、小中高全体の88%に当たる57校が児童・生徒が体罰を受けたと回答し、340人が体罰の被害者とされている。また、100人以上の教職員が体罰を行ったことがあるとの回答があり、教育現場での体罰が広がっている実態が浮き彫りになっている。
神戸市立東須磨小学校
兵庫県 神戸市 ・ 小学校
神戸市立東須磨小学校 不祥事(2019年9月ごろ)
2019年9月、神戸市立東須磨小学校の男性教諭が、先輩教諭4人(30代の男性3人、40代の女性1人)から職場いじめを受けていたことが報道された。男性教諭は暴力行為やパワーハラスメント、強要などを受け、精神的に不安定となり療養中。具体的には、他の女性教諭への性的メッセージ送信の強要、車の上に乗られる、車内に飲み物をこぼされるといった嫌がらせのほか、物で叩かれたり、プロレス技をかけられたり、激辛カレーを食べさせて目に擦りつけられるなどの暴行を受けたという。神戸市教育委員会の調査によると、男性教諭は兵庫県警察に被害届を提出しており、これら暴力やいじめは約50項目に上っていた。
兵庫県尼崎市立尼崎高等学校
兵庫県 尼崎市 ・ 高等学校
尼崎高校で体罰問題、教諭6人を懲戒処分
2019年7月19日、兵庫県尼崎市立尼崎高校で体罰問題が発生し、市教育委員会は教諭6人を懲戒処分にした。バレーボール部の男性臨時講師は部員を平手打ちし停職6カ月、監督は部員の意識喪失を報告せず減給10分の1(3カ月)。野球部の部長も体罰を行い減給10分の1(3カ月)、コーチは減給10分の1(1カ月)となった。校長と教頭も減給の処分を受け、異動となる。
高砂市立松陽中学校
兵庫県 高砂市 ・ 中学校
高砂市立松陽中学校 体罰(2018年ごろ)
兵庫県高砂市立松陽中学校の野球部で2018年、顧問教員が部員の態度に対して腹を立て、首をつかんで柱に押し付ける暴行を加えた。被害を受けた部員の保護者が学校に訴えたにもかかわらず、学校側はこの体罰を市教育委員会に報告しなかったことが明らかになった。保護者の直接的な訴えがあったにもかかわらず、学校が適切な報告・対応を怠ったことが問題とされている。
高砂市立松陽中学校
兵庫県 高砂市 ・ 中学校
高砂市立松陽中学校 体罰(2013年2月ごろ)
2013年2月、高砂市立松陽中学校の野球部で監督による体罰が発生していました。野球部の父母会が全部員の親に対して体罰を隠蔽するよう指示し、複数の生徒が体罰があったと回答した場合には、その生徒の親に内容を訂正するよう働きかけました。その後、学校側が野球部員への再調査を実施したところ、「体罰を受けた」とする回答が増加しました。この事案は、体罰そのものに加えて、隠蔽を指示された父母会の対応が問題となりました。学校による再調査により、初期調査では報告されなかった被害が明らかになったことで、事案の深刻さが浮き彫りになりました。
育英高等学校
兵庫県 神戸市 ・ 高等学校
育英高等学校 主な不祥事(2004年ごろ)
兵庫県神戸市の育英高等学校で 2004 年 5 月 12 日、柔道部の練習中に 1 年生男子生徒が顧問の男性教諭(当時 28 歳)に殴られ、外眼筋損傷・顔面骨折の大怪我を負った事案が判明した。生徒と顧問教諭が練習方法をめぐる意見の食い違いから口論になり、激昂した教諭が複数回殴打したもの。学校側は教諭を処分する方針を発表し、中島寛校長は体罰の禁止と再発防止を表明した。学校と教諭は生徒と両親に謝罪した。同年 9 月 1 日には軟式野球部内でも問題が発生し、1 年生部員への暴力をきっかけに 2 年生部員 4 人が加わって集団暴行に至った。日本学生野球協会は 11 月 10 日、軟式野球部に 9 月 6 日から 6 ヶ月間の対外試合禁止処分を下した。
育英高等学校
兵庫県 神戸市 ・ 高等学校
育英高等学校 主な不祥事(1965年ごろ)
1965年5月18日、育英高等学校の体育科教諭が男子生徒に暴力をふるう事案が発生しました。生徒が抗議のため職員室を訪れた際、教諭は生徒を再び殴打しました。この事案は神戸地方法務局が人権擁護の立場から取り上げ、近く処分することが公表されました。
育英高等学校
兵庫県 神戸市 ・ 高等学校
育英高等学校 主な不祥事
2004年5月12日、兵庫県神戸市の育英高等学校の柔道部練習中に、1年生男子生徒が顧問の男性教諭(28)と練習方法をめぐる意見の相違から口論となり、激昂した教諭に数回殴られました。生徒は外眼筋損傷・顔面骨折の重傷を負いました。事案は6月10日に判明し、学校側は教諭を処分する方針を発表。中島寛校長は「体罰は絶対に許されない」とコメントし、教諭の指導徹底と再発防止に取り組むことを明言しました。育英高等学校と顧問教諭は生徒と保護者に謝罪しています。
宝塚市立長尾中学校
兵庫県 宝塚市 ・ 中学校
宝塚市立長尾中学校 不祥事
宝塚市立長尾中学校で、50歳の男性教諭が傷害罪で起訴される事案が発生しました。兵庫県教育委員会は、この教諭による行為を「指導の範疇をはるかに超えた。体罰とすら呼べない」と判断し、懲戒免職としました。また、現場に居合わせながら暴行を傍観した副顧問の42歳の男性教諭については、減給10分の1(3か月)の懲戒処分が決定されました。県教委による会見で、両教諭の処分内容が公表されました。
兵庫県立八鹿高等学校
兵庫県 養父市 ・ 高等学校
兵庫県立八鹿高等学校 体罰
八鹿高校事件(ようかこうこうじけん)は、1974年(昭和49年)11月22日に兵庫県立八鹿高等学校で発生した、部落解放同盟の同盟員が集団下校中の教職員約60名を学校に連れ戻し、約13時間にわたって監禁・暴行し、教師48名が負傷、内29名が重傷、1名が重体となった事件である。略称は八高事件(はちこうじけん)。