学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
122件の事案(体罰 / 高等学校)
最新の事案
兵庫県立尼崎高等学校
兵庫県 尼崎市 ・ 高等学校
市立尼崎高校でいじめ被害の女子生徒が不登校、学校が調査せず放置
兵庫県の市立尼崎高校の水泳部で、2017年に当時高校1年の女子生徒がいじめ被害を受け不登校となった。この事案は保護者から学校に申告されていたが、学校は調査せずに2年以上放置していた。教育委員会はこの件について保護者に謝罪し、最近になって「重大事態」として調査を進める方針を示した。市立尼崎高校では過去に体罰も発覚している。
静岡県立浜松商業高等学校
静岡県 浜松市 ・ 高等学校
静岡県立浜松商業高等学校 剣道部顧問不適切指導(2022年4月ごろ)
2022年4月、静岡県立浜松商業高等学校の剣道部顧問を務める50代の男性教諭が、練習中に男子生徒に対して不適切な身体接触を行っていたことが判明した。教諭は3年生部員の上に馬乗りになるなどの行為を行い、生徒や保護者に「不適切だった」と謝罪した。聞き取り調査では、部員から「恐怖心を感じた」との訴えがあった。学校は保護者会で「行き過ぎた指導だった」と説明し、教諭は部活動の指導から外れている。静岡県教委は学校からの詳細な報告を踏まえて体罰に該当するかを判断するとしており、学校は再発防止に向けて教職員間での情報共有を進めるとしている。
甲府市で19歳少年が次女を傷害、長女と同じ高校に通学
2023年10月12日、山梨県甲府市の井上盛司さん宅で、19歳の少年が次女に対して凶器で殴る傷害事件を起こした。次女は頭部を打撲するなどのけがを負い、姉妹は逃げる際に110番通報し、事件の発覚に至った。少年は長女と同じ高校に通っており、逮捕容疑を認める発言もしている。現場は焼失し、消防や警察が調査を行った。
熊本県立熊本西高等学校
熊本県 熊本市 ・ 高等学校
熊本県立熊本西高等学校 不祥事(2020年12月18日ごろ)
2020年12月18日、熊本県立熊本西高等学校のラグビー部で3年生2人が2年生を部室に呼び出し平手打ちし、左耳の鼓膜が破れる怪我をさせた。学校は事態を把握後、加害生徒2人をメンバーから外す処置を取りながら、「集団的・日常的な暴力行為ではない」として県教育委員会への報告を行わず、学校内指導に留めた。その後、加害生徒の処置にもかかわらず、学校は12月27日の第100回全国高校ラグビー大会への出場を決定した。本事案は隠蔽的対応と不適切な初期判断が問題とされた。
兵庫県立飾磨工業高等学校
兵庫県 姫路市 ・ 高等学校
兵庫県立飾磨工業高等学校 事件(2019年12月ごろ)
兵庫県立飾磨工業高等学校の柔道部で2019年12月、顧問3名による体罰が報告された。12月下旬の大会成績が振るわなかったことで生徒が顧問から叱責され、1~2年生10名が翌日から家出。生徒らはすぐに発見されたが、過去の体罰や練習時間の長さ、厳しい指導について訴えた。調査により、竹刀で背中を複数回叩いたり、弁当を捨てた生徒に対して顔を平手打ちするなどの体罰が確認された。学校は「体罰を含め不適切な指導があった」と認め、総監督を含む顧問3名を直後から自宅待機にした。柔道部は活動を休止している。
東海大学付属札幌高等学校
北海道 札幌市 ・ 高等学校
東海大学付属札幌高等学校 野球部に於ける暴力不祥事(2019年11月26日ごろ)
2019年11月13日、東海大学付属札幌高等学校の野球部で2年生部員が1年生部員に対し、椅子を投げつけての威嚇行為、胸を蹴る、押し倒す、突き飛ばすなどの暴力行為を行ったことが判明した。これを受けて日本学生野球協会は11月26日、同校野球部に対して11月13日から3か月間の対外試合禁止処分を発表した。
兵庫県尼崎市立尼崎高等学校
兵庫県 尼崎市 ・ 高等学校
尼崎市立尼崎高校の体罰問題、調査で児童生徒の88%が体罰を受けたと回答
兵庫県尼崎市立尼崎高校での体罰問題を受け、同市教育委員会が全市立学校・幼稚園の体罰実態調査を実施した。調査によると、小中高全体の88%に当たる57校が児童・生徒が体罰を受けたと回答し、340人が体罰の被害者とされている。また、100人以上の教職員が体罰を行ったことがあるとの回答があり、教育現場での体罰が広がっている実態が浮き彫りになっている。
兵庫県尼崎市立尼崎高等学校
兵庫県 尼崎市 ・ 高等学校
尼崎高校で体罰問題、教諭6人を懲戒処分
2019年7月19日、兵庫県尼崎市立尼崎高校で体罰問題が発生し、市教育委員会は教諭6人を懲戒処分にした。バレーボール部の男性臨時講師は部員を平手打ちし停職6カ月、監督は部員の意識喪失を報告せず減給10分の1(3カ月)。野球部の部長も体罰を行い減給10分の1(3カ月)、コーチは減給10分の1(1カ月)となった。校長と教頭も減給の処分を受け、異動となる。
長野俊英高等学校
長野県 長野市 ・ 高等学校
長野俊英高等学校 不祥事(2019年4月ごろ)
長野俊英高等学校野球部の桃井進監督が、2017年度から2018年度にかけて複数の部員に対して暴力行為を繰り返していたことが明らかになった。監督は部員の頬を帽子で叩いたり、脛を足で蹴ったりする行為を計15回行っていた。2019年2月に当時2年生だった部員が担任に退部の相談をした際に問題が発覚し、調査が進められた。これを受けて日本学生野球協会は、2019年4月に桃井進監督に対して謹慎1年1か月の処分を発表した。
富士学苑高校
山梨県 富士吉田市 ・ 高等学校
富士学苑高校の女子バスケットボール部監督、部員に体罰
2018年11月30日、山梨県富士吉田市の富士学苑高校女子バスケットボール部の監督が部員に対して体罰を加えていたことが明らかになった。学校に匿名の情報が寄せられたことを受け、聞き取り調査を実施したところ、監督が複数の部員に対して足で背中やすねを蹴ったり、至近距離からボールをぶつけたりしたことが確認された。また、「殺すぞ」といった暴言も発せられていた。けがをした部員はいなかった。学校は監督を解任し、緊急の保護者会を開催した。
富士学苑高校
山梨県 富士吉田市 ・ 高等学校
富士学苑高校の女子バスケットボール部監督、部員に体罰
富士学苑高校の女子バスケットボール部監督が部員に対して体罰を加えていたことが、11月22日に寄せられた匿名の情報により発覚した。監督は複数の部員に足で背中やすねを蹴ったり、至近距離からボールをぶつけたりし、暴言もあった。傷害を負った部員はいない。学校は12月1付で監督を解任し、緊急の保護者会を開催している。
香川県立高校の教職員が生徒に暴言や不適切行為、訓告処分
香川県の香川県立高校の教職員が、生徒の人格を否定する発言や、自転車のかごを蹴るなどの不適切な行為を行い、10月に訓告処分を受けていた。生徒に対し「ボケ」や「カス」といった発言をするなどの暴言があり、教職員はその認識が甘かったことを反省している。
熊本市立千原台高等学校
熊本県 熊本市 ・ 高等学校
熊本市立千原台高等学校 教諭による体罰問題(2018年7月ごろ)
熊本市立千原台高等学校の男性陸上部監督教諭(37)が2018年7月ごろから2019年10月までの間に、部員13人に対して計35件の暴行を加えていたことが明らかになった。監督は馬乗りになって拳で殴ったり傘で叩いたりするなどの体罰を繰り返し、このうち8人が頭から流血するなどの怪我を負った。同校の教職員は暴行の事実を認識していながら黙認していたとされている。
酒田南高等学校
山形県 酒田市 ・ 高等学校
酒田南高等学校 不祥事(2018年4月ごろ)
2018年4月、酒田南高等学校の野球部寮において、3年生2人と2年生5人の計7人が1年生1人に対して集団で暴行する事案が発生した。複数の加害生徒が被害生徒の胸ぐらをつかんで押し倒したり、叩いたり、傘で足を叩くなどの暴力を振るっていた。この事案は後に公表され、学校による対応と検討が行われた。
東京学館浦安高等学校
千葉県 浦安市 ・ 高等学校
東京学館浦安高等学校 傷害事件(2018年3月23日ごろ)
2018年3月23日、東京学館浦安高等学校の教員による暴行事件について、千葉地方裁判所は罰金40万円の判決を下した。裁判所は生徒の証言を信用できると判断し、当該教員の行為が「指導としての許容範囲を逸脱している」と認定。一方で、暴行の様態および傷害自体は軽いと評価した。この判決は差し戻し前の一審における生徒証言の信用性を改めて確認する形となり、教員による体罰が指導の枠を超えていたことが司法の場で確定した。
足利大学附属高等学校
栃木県 足利市 ・ 高等学校
足利大学附属高等学校 不祥事(2017年11月ごろ)
2017年11月、足利大学附属高等学校の男子バレー部の部活動中に、60代男性コーチが2年生男子部員に対して正座させたうえで暴行を加え、一週間程度の怪我を負わせる事案が発生した。コーチは部員が女子マネージャーとの交際をしていたことが背景にあった。生徒側からの相談を受けた栃木県警が傷害容疑で捜査を進めた。同校校長は会見で「指導する立場である学校長として大変ご迷惑をおかけした。謝罪を申し上げたい」とコメントした。
宮城県白石工業高等学校
宮城県 白石市 ・ 高等学校
宮城県白石工業高等学校 事件・事故・不祥事(2017年6月ごろ)
2017年6月、宮城県白石工業高等学校の硬式野球部に所属していた2年生の部員が、移動用のマイクロバス内で上級生とのトラブルになり、腹を蹴られるなどの暴行を受けた。被害部員の保護者が警察に被害届を提出し、事案が発覚した。学校は硬式野球部を6月6日から15日間の活動停止措置をとり、加害部員に対しては6月5日から1ヶ月間の出場停止措置を実施した。
聖カタリナ学園高等学校
愛媛県 松山市 ・ 高等学校
聖カタリナ学園高等学校 不祥事(2017年ごろ)
聖カタリナ学園高等学校の女子ソフトボール部で、2017年7月から12月にかけて、監督を務める教諭が2年生部員5人に対して頭部を拳で殴打し、ピッチングマシンの球を素手で受けさせるなどの暴力行為を行っていました。同時に「俺の彼女にしてやる」「奨学金を取り消すぞ」「技術指導をしてほしいなら俺と相撲を取れ」といった言動を繰り返し、セクシャルハラスメントと暴力による支配的な行為が問題となりました。12月15日に保護者からの報告により学校が実態を把握し、12月18日付で教諭に訓戒処分を行い、同人を部の指導から無期限で外しました。
県立刈谷工業高校
愛知県 安城市 ・ 高等学校
愛知・県立刈谷工業高校の生徒、体罰環境に苦しみ自殺
2011年6月10日、愛知県安城市の県立刈谷工業高校2年生の山田恭平くんが自殺しました。彼は野球部での体罰や暴力の環境に苦しみ、退部希望を周囲に相談していたが、慰留に遭っていました。部活での体罰の目撃や嫌な経験が重なり、精神的な負担が大きくなっていました。母親が帰宅した際、恭平くんは行方不明で、翌日廃車置き場で遺体が発見され、死因は一酸化炭素中毒とされています。
済美高等学校
岐阜県 岐阜市 ・ 高等学校
済美高等学校 野球部の不祥事(2014年ごろ)
済美高等学校野球部で 2014 年、2 年生部員 6 人が 1 年生部員 19 人に対して日常的な暴力行為を行っていたことが発覚した。尻をバットで叩いたり、眼球や腹部への暴力を繰り返し、1 年生同士に喧嘩をさせて観賞する行為があった。また 2 年生が 1 年生に灯油を飲ませたり、カメムシを食べさせるなどの被害も認められた。日本高等学校野球連盟は「有期の対外試合禁止が相当」とする処分案を日本学生野球協会審査室に上申。同校は地区新人大会への出場を取りやめ、審議決定までの間は部活動を自粛し、翌年春の選抜大会参考となる秋季愛媛大会への出場も辞退した。この事件により、当該チームのキャプテンだった選手が日本代表から落選するなどの影響が生じた。
大阪商業大学高等学校
大阪府 東大阪市 ・ 高等学校
大阪商業大学高等学校 柔道部で体罰、暴行事件(2013年7月3日ごろ)
大阪商業大学高等学校の柔道部で、複数の暴力事案が発生しました。2011年9月、1年生の男子生徒が部顧問の男性教諭から体罰を受けました。顧問は馬乗りになって柔道着の裾を口に詰め込んだり顔面を殴るなどの行為を行い、学校は顧問を停職処分としました。その後、生徒は顧問から無視されるようになり、「非アルコール性脂肪性肝炎」と診断されました。さらに2012年4月には、同級生部員から背中を蹴られるなどの暴行を受け、椎間板ヘルニアを発症。学校側は暴行があったことを否定し、生徒に自主退学を勧めました。生徒は被害届を提出し、2013年7月3日に布施署が顧問を暴行と傷害の疑いで書類送検しました。スポーツ推薦で入学した同生徒は2012年7月に奈良市内の高校へ転校しています。
中学校及び高等学校
京都府 ・ 高等学校
東京都立高校における体罰事例、保谷高校で顧問教諭が生徒を蹴る
東京都教育委員会は、昨年度に東京都内の130校で児童・生徒に対する体罰が認定され、具体的な学校名を公表した。体罰事案には、都立保谷高校の顧問教諭が野球部の部員に対し、プレイのミスにより複数回蹴る体罰を行った事例が含まれている。また、試合に負けたことを理由に36人の部員に走らせる罰を与える行為もあった。公表の目的は、体罰の深刻さを認識させ、再発防止を図るためとのこと。
前橋育英高等学校
群馬県 前橋市 ・ 高等学校
前橋育英高等学校 騒動・不祥事(2013年4月ごろ)
前橋育英高等学校の男子バスケットボール部の監督が2013年4月から8月にかけて、複数の部員に対して暴力を振るっていたことが明らかになった。学校法人群馬育英学園は2014年3月、当該監督に対して90日間の停職処分を下した。
埼玉県立所沢商業高等学校
埼玉県 所沢市 ・ 高等学校
埼玉県立所沢商業高等学校 不祥事(2013年1月24日ごろ)
埼玉県立所沢商業高等学校の野球部顧問である36歳の男性教諭が、2012年10月の修学旅行先の沖縄で、同僚の女性教諭を海に投げ入れるよう野球部員に指示し、部員がこれを実行しました。女性教諭は旅行後に上司に報告。埼玉県教育委員会は2013年1月24日、指示を出した顧問教諭に対し停職1ヵ月の懲戒処分を公表しました。