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学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧

61件の事案(体罰 / 中学校

最新の事案

体罰中程度(戒告・軽傷等)未確認

流通経済大学付属柏中学校

千葉県 柏市 ・ 中学校

流通経済大学付属柏中学校 沿革(2015年ごろ)

流通経済大学付属柏中学校のラグビー部監督が、部員への体罰により 2015 年 1 月に辞任した。同監督は 2013 年 2 月にも違法な指導で処分されており、報道された経歴があった。体罰は部活動指導の中で行われ、複数回にわたる指導上の問題が明らかになったもので、学校側も体罰の事実を認め監督の辞任に至った。

体罰不明公表情報に基づく

佐久市立浅間中学校

長野県 佐久市 ・ 中学校

飲酒運転の教諭を懲戒免職、体罰の教諭は戒告処分

長野県教委は2014年1月31日に、飲酒運転で物損事故を起こした佐久市立浅間中学校の猿谷英俊教諭(51)を懲戒免職処分にした。また、別の男性小学校教諭(55)は児童に対する体罰で戒告処分を受けた。猿谷教諭は懇親会後に飲酒運転を行い、物損事故を引き起こし、9月には道路交通法違反で罰金を受けていた。男性教諭は児童の襟をつかんで持ち上げるなどの体罰を行った。

体罰中程度(戒告・軽傷等)公表情報に基づく

浅口市立鴨方中学校

岡山県 浅口市 ・ 中学校

岡山県浅口市立鴨方中学校の男性教諭、体罰で戒告処分

岡山県教育委員会は、体罰を行った浅口市立鴨方中学校の男性教諭に対し、戒告の懲戒処分を発表した。教諭は2014年5月2日に校内の相談室で男子生徒を指導中、怒りから胸ぐらをつかんで壁に押し当てたり、頬を平手で殴るなどの行為を行い、軽傷を負わせた。また、別の男子生徒に対しても関節技をかけて1週間のけがをさせたことが報告されている。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

高砂市立松陽中学校

兵庫県 高砂市 ・ 中学校

高砂市立松陽中学校 体罰(2013年2月ごろ)

2013年2月、高砂市立松陽中学校の野球部で監督による体罰が発生していました。野球部の父母会が全部員の親に対して体罰を隠蔽するよう指示し、複数の生徒が体罰があったと回答した場合には、その生徒の親に内容を訂正するよう働きかけました。その後、学校側が野球部員への再調査を実施したところ、「体罰を受けた」とする回答が増加しました。この事案は、体罰そのものに加えて、隠蔽を指示された父母会の対応が問題となりました。学校による再調査により、初期調査では報告されなかった被害が明らかになったことで、事案の深刻さが浮き彫りになりました。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

津田学園中学校

三重県 桑名市 ・ 中学校

津田学園中学校 沿革(2012年ごろ)

津田学園中学校で2012年、水球部の監督を務めていた男性教諭が男子部員に対して平手打ちを加え、鼓膜を傷付けるという体罰事件が発生した。この事件は学校内での暴力行為として報じられ、教員による身体への危害が生徒に重大な傷害をもたらした事例として記録されている。当該教諭がどのような懲戒処分を受けたかについては、抜粋に記載されていない。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

常葉大学附属菊川中学校

静岡県 菊川市 ・ 中学校

常葉大学附属菊川中学校 集団暴行事件(2010年5月ごろ)

常葉大学附属菊川中学校の野球部寮で 2010 年 5 月、2 年生部員複数名が 1 年生部員に対して集団暴行を加える事件が発生した。被害生徒は強制的に正座させられた上で繰り返し殴打されており、加害生徒らはこうした暴力を「ミーティング」と称していた。菊川警察署は翌年 9 月に複数名の部員を書類送検し、静岡地方検察庁は静岡家庭裁判所に送致した。学校は 2011 年 4 月まで高野連に報告しなかったため、高野連から 2 回の注意処分を受けた。同年 10 月、教頭が「暴行は事実」と発表する一方、事態をいじめではないと主張した。被害生徒は事件後、いじめを訴えて不登校となった。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

法政大学中学校

東京都 三鷹市 ・ 中学校

法政大学中学校 不祥事(2010年ごろ)

2010年1月、法政大学高等学校の修学旅行中に、男性教諭2人が規則を守らなかった高校2年の男子生徒9人に対して指導を行い、うち3人に暴力を加えて全治2~3週間の怪我を負わせた。事案を受けて、学校法人法政大学は当該教諭2人を懲戒解雇、監督責任を問い校長を含む5人の管理職を減給処分とした。あわせて生徒指導と学校運営全般の見直しを実施している。

体罰中程度(戒告・軽傷等)未確認

浦添市立港川中学校

沖縄県 浦添市 ・ 中学校

浦添市立港川中学校 不祥事(2009年ごろ)

2009年、浦添市立港川中学校の生活指導担当の教師が2年生の男子生徒に体罰を加えたとして、全校生徒に謝罪した。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

須賀川市立第一中学校

福島県 須賀川市 ・ 中学校

須賀川市立第一中学校 生徒暴行傷害事件(2003年10月18日ごろ)

2003年10月18日、須賀川市立第一中学校の柔道部活動中に、2年の男子生徒が足を痛めて休んでいた1年の女子生徒に対して払い腰をかけ、相当な強さで数回投げた。その後、女子生徒は急性硬膜下血腫で倒れて意識不明の重体となった。学校側は聞き取り調査を実施せず、保護者に対して「女子生徒に持病があることが原因」と説明したが、実際には持病は存在しなかった。また、教育委員会に提出した報告書には、生徒の保護者からなされていない旨の会話を記載するなど、事実と異なる記述がされていた。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

岡崎市立甲山中学校

愛知県 岡崎市 ・ 中学校

岡崎市立甲山中学校 管理教育と暴行事件(1981年ごろ)

岡崎市立甲山中学校では 1981 年末からシンナー遊びやオートバイ盗難など生徒による非行が目立ち始めていた。1982 年 3 月 2 日に教諭が生徒に殴られる事件が発生。3 月 4 日午後、3 年生の男子生徒 7 人が担任教師を教室に呼び出し、朝の生活指導について話し合いたいと言いながら、その場で計約 30 分間にわたって教師 12 人に対し殴る蹴るの暴行を加えた。駆けつけた警察官に対しても抵抗したため、警察は生徒 3 人を現行犯逮捕、4 人を補導した。同校は管理教育を推し進める中での事案であり、指導方法の厳格さと生徒側の反発が対立する形で発生した。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

岡崎市立甲山中学校

愛知県 岡崎市 ・ 中学校

岡崎市立甲山中学校 管理教育と暴行事件(1976年ごろ)

1976年、岡崎市立甲山中学校の教員による体罰事件。1979年12月、卒業生89人の署名を添えて岡崎市教育委員会に請願書が提出された。請願書には、教員による暴力行為が21項目記載されていた。具体的には、授業中にはさみで生徒の髪を切る、平手打ちをしながら廊下を引き擦る、襟首をつかんで階段から突き落とすなど、多数の体罰が指摘されていた。学校側は、請願を行った元生徒や保護者に対して、就職や進学に悪影響を及ぼすと示唆するなど、請願の撤回や沈静化を図る対応を行った。この事件は、1970年代の学校の管理教育と体罰問題を象徴する事案として、後に教育界で議論の対象となった。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

須賀川市立第一中学校

福島県 須賀川市 ・ 中学校

須賀川市立第一中学校 生徒暴行傷害事件

須賀川市立第一中学校の柔道部において、顧問教員Aが生徒Bに対し日常的に大技をかけたり罵声を浴びせたりしていたことが、市教育委員会の再検証報告書により明らかになった。Bは1か月前に頭部打撲で入院した経歴があるが、その練習時には安全配慮がされておらず、顧問の立ち会いもなかったと指摘されている。報告書では、受け身の技能が未熟な生徒に対する不適切な指導と、安全管理体制の欠落が問題視されており、教育委員会による事案の検証と改善が進められた。

体罰重大(停職・刑事起訴等)未確認

宝塚市立長尾中学校

兵庫県 宝塚市 ・ 中学校

宝塚市立長尾中学校 不祥事

宝塚市立長尾中学校で、50歳の男性教諭が傷害罪で起訴される事案が発生しました。兵庫県教育委員会は、この教諭による行為を「指導の範疇をはるかに超えた。体罰とすら呼べない」と判断し、懲戒免職としました。また、現場に居合わせながら暴行を傍観した副顧問の42歳の男性教諭については、減給10分の1(3か月)の懲戒処分が決定されました。県教委による会見で、両教諭の処分内容が公表されました。