学校名未特定の学校事故・いじめ・教員処分一覧
16件の事案(いじめ重大事態 / 宮城県)
🔍 学校名の特定にご協力ください
以下は報道または行政処分で公表されたものの、 公表元で学校名が匿名化されている事案です。 ご存知の方は、出典となる報道記事や公的資料とあわせて 情報提供にご協力ください(噂・未公表情報はお控えください)。
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ニュース記事を投稿する →宮城県のいじめ重大事態が69件で全国最多、前年度から39件増加
2024年度、宮城県内の学校で発生したいじめ重大事態は69件で、前年度から39件増加した。児童・生徒1000人あたりの件数は0.3件で全国最多となった。いじめの認知件数は小学校9326件、中学校2060件、高校276件、特別支援学校104件で、前年度比約3000件減少したものの、重大事態の深刻化傾向が顕著である。不登校児童・生徒数は減少傾向だが、不登校の割合は全国平均を上回っている。県教委は早期対応に取り組むと表明。
宮城県登米総合産業高の部活コーチ言動原因、いじめ状況を認定
2018年、宮城県登米総合産業高の1年生だった男性が部活動の外部コーチから体罰を受けた問題について、県いじめ防止対策調査委員会は報告書をまとめた。コーチが男性を「サル」と呼び、他の部員と同調して批判・叱責したことを発端として、男性は部内で疎外感を持つようになり、いじめに当たる状況が生じたと認定。正顧問教諭、教頭、校長が十分な事実確認や情報共有を実施しなかったと判断し、学校の責任は重いと結論づけた。男性はストレスで体調を崩し、2019年4月に適応障害と診断されて転校した。
「学校ほど閉鎖的な組織はない」 いじめ自殺「代理人」が挑む闘い方 [宮城県]
「学校ほど閉鎖的な組織はない」 いじめ自殺「代理人」が挑む闘い方2024年11月26日 8時00分有料記事編集委員・石橋英昭印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする平尾剛さんら2件の
加美町の小学校で男子児童が上級生からのいじめで不登校に
宮城県加美町の小学校に通っていた男子児童が、上級生からいじめを受けたとして不登校になった。いじめはおととし8月に始まり、上級生に水筒を引っ張られた結果、首を捻挫。その後も脅迫を受け、不登校を約5か月続けた。保護者は学校に対応を求めたが、取り合ってもらえなかった。男子児童は昨年4月に転校し、保護者は加美町の教育委員会に第三者委員会による調査を要望した。
宮城・名取市の中学校で男子生徒が自殺未遂、いじめが原因か
2023年12月、宮城県名取市内の中学校で特別支援学級に通う中学3年の男子生徒がいじめを受け、自殺を図った。この生徒は発達障害を抱え、普通学級でも授業を受けていたが、複数の同級生からのいじめに悩んでいた。担任に相談してもいじめは否定された。男子生徒は校舎の3階から飛び降り、重傷を負い、その際に遺書を残した。保護者は名取市教育委員会に調査のやり直しを求めている。
宮城県栗原市の小学校で男子児童がいじめを受け不登校に
宮城県栗原市の小学校で、2022年11月に小学4年生の男子児童がいじめを受け不登校となり、教育委員会により重大事態と認定された。第三者調査委員会は、学校側の対応に不適切な部分があったとする報告書をまとめ、教育長に答申した。この報告書には再発防止に向けた6つの提言が盛り込まれており、教育委員会は5月中旬までに対応策を公表する予定である。
栗原市の小学校で男子児童がいじめで不登校 調査委「学校の対応に不適切な部分」
宮城県栗原市の小学校で、当時4年生の男子児童が複数の同級生から暴行や暴言などを受けていじめを受けたとされ、2022年11月から2023年3月まで不登校になった事案。栗原市いじめ防止対策調査委員会が報告書を提出し、学校のいじめの捉え方や保護者との連携などが不適切だったと指摘。調査委員会はいじめの有無については明らかにできないとしながらも、学校の対応に不適切な部分があったと述べ、再発防止策の提言が報告書に盛り込まれた。市教育委員会は答申を重く受け止め、再発防止策を検討するとしている。
仙台市の私立小学校、いじめ重大事態の報告怠る 児童は転校を余儀なく
仙台市内の私立小学校に通っていた児童が2018~2020年、複数の同級生からいじめを受けた。保護者は2020年1月の廊下での転倒で複数の同級生に足をけられて打撲診断を受け、その後心因性の視野狭窄と自傷行為が確認されたため、学校側に「いじめの重大事態」として調査を求めた。しかし学校側は応じず、宮城県への報告もしていなかった。保護者が兵庫県の同様事案の報道から改めて確認して初めて発覚。2024年1月16日、学校側は重大事態を認め第三者委員会を設置して調査することを決めた。
仙台市の私立小学校、3年間のいじめで重大事態認定 第三者委員会が調査へ
仙台市青葉区の私立小学校で、2018年に入学した児童が1年生から3年間にわたって複数の同級生から悪口やけるなどのいじめを受けていたことが明かになった。児童は2年生時に年間30日以上の欠席を余儀なくされ、保護者が学校に対応を求めたが応じられず、児童は公立小学校へ転校した。学校は15日にいじめ防止対策推進法に基づく重大事態と認定し、2月初めごろまでに第三者委員会による調査開始を目指している。
宮城県栗原市の小学校でいじめによる不登校、調査委初会合開催
宮城県栗原市の小学校で4年生の男子児童が同級生からいじめを受け、去年11月から不登校になっている。市教育委員会はいじめ防止対策推進法に基づく重大事態と認定した。7日、市教委はいじめ防止対策調査委員会の初会合を開催し、大学教授や弁護士、医師、臨床心理士など6人の委員を委嘱。委員長には宮城教育大学の久保順也教授が選ばれた。調査委員会は事実関係を調べ、調査報告書をまとめる予定。不登校児童の父親は「しっかりと調査してもらい、早く息子が学校に通えるような対応をとってほしい」と述べた。
宮城・栗原市の小4男子児童、同級生による暴行・暴言でいじめ重大事態認定
宮城県栗原市の小学校に通う4年生の男子児童が、2021年9月から11月にかけて同級生から繰り返し暴行や暴言を受けたと被害を訴えた。児童は11月8日から学校を欠席しており、教育委員会は12月12日付でいじめ防止対策推進法に基づくいじめ重大事態と認定した。今後、外部の弁護士ら第三者を交えた調査委員会を学校に設置し、事実関係を調査する予定である。市長は被害児童と保護者が納得できる調査と学校復帰に向けた環境づくりが重要だと述べた。