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学校名が判明している学校事故・教員処分一覧

5件の事案(いじめ重大事態 / 宮城県

学校名が判明している事案

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

仙台育英高等学校

宮城県 ・ 高等学校

仙台育英高校サッカー部、いじめ重大事態で調査開始 生徒が抑うつ症状

宮城県の仙台育英高校サッカー部で『いじめ重大事態』が判明した。被害者は高1時の2023年に複数の部員から『うざい』などの暴言を受けており、2024年に医師から『抑うつ症状』と診断された。被害生徒が学校に相談したことで、学校側は『保護』扱いとした。2025年10月に被害生徒が改めて訴えたことで、学校側が『いじめ重大事態』として調査を開始。11月1日の校長所見では、部内で『いじり』と呼ばれる不適切な言動が繰り返されていたこと、加害者側に『いじり』と『いじめ』の明確な線引きがなかったことが指摘されている。被害生徒は現在も通院中。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

中新田小学校

宮城県 加美町 ・ 小学校

加美町の小学校で男子児童が上級生にいじめられた事案、保護者が要望書提出

2022年8月、宮城県加美町の中新田小学校で、当時2年生の男子児童が上級生6人からいじめを受け、体を電柱にぶつけられる事故が発生しました。この児童はその後、軽いけがを負い、不登校となり、翌年4月に転校しました。保護者は教育委員会に対し、いじめの重大事態として第三者委員会の設置を求める要望書を提出しました。教育委員会は対応する意向を示しています。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

仙台の私立小学校

宮城県 仙台市 ・ 小学校

仙台の私立小学校で児童がいじめを受けたと保護者が相談

2024年1月18日、仙台市内の私立小学校に通う児童が同級生から暴力や嫌がらせを受けているとの保護者からの相談があり、学校は事実関係を調査するため第三者委員会を設置することを発表した。これにより、いじめが重大事態として扱われることとなり、県にも報告された。

いじめ重大事態死亡・免職未確認

宮城県工業高等学校

宮城県 仙台市 ・ 高等学校

宮城県工業高等学校 指導死問題(2018年8月ごろ)

宮城県工業高等学校の1年生男子生徒が2018年8月に自宅で自殺した。生徒は自殺の約2ヵ月前に提出したレポートの書き直しを指示され、その間部活動への参加を禁止されていた。遺族は10月31日、担任教員の指導が過度であったことが自殺に繋がったとして、宮城県教育委員会に対し第三者委員会の設置と調査実施を要望した。この事案は生徒の自殺に至る経過において学校の指導が関与した可能性が指摘されている重大事態である。

いじめ重大事態不明公表情報に基づく

大川小学校

宮城県 石巻市 ・ 小学校

大川小学校の津波犠牲者遺族、第三者検証委員会の不透明性を批判

宮城県石巻市の大川小学校は東日本大震災の大津波により児童74人が犠牲となった。その後、設置された第三者検証委員会について、遺族の只野英昭氏(長女を亡くした保護者)は、遺族からの要望がすべて退けられ、文科省に都合の良い有識者だけで構成され、防災コンサルタントが受注した報告書は信頼に値しないと批判。検証委員長自身も委員会がおかしいと述べながら報告書がまとめられたことに対し、不当な加害行為だと指摘している。遺族は事実解明のための再検証の仕組みづくりを模索している。