学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
29件の事案(いじめ重大事態 / 千葉県)
最新の事案
千葉県船橋市立小学校でいじめ、女子生徒が人権救済申し立て
2019年5月以降、千葉県船橋市立小学校で女子生徒が同級生からいじめを受け、2021年1月から不登校となっている。この女子生徒と母親は、教育を受ける権利の保障を求めて人権救済を申し立てた。市教育委員会は2021年3月に「いじめ重大事態」と認定している。
船橋市立海神小学校
千葉県 船橋市 ・ 小学校
船橋市立海神小学校でいじめ被害者、母が人権救済申し立て
2019年5月から、船橋市立海神小学校の女子生徒が同級生からいじめを受けていた。2021年1月に不登校となり、現在も続いている。生徒の母親は、教育を受ける権利が侵害されているとして、県弁護士会に人権救済を申し立てた。市教育委員会は2021年3月にこの事案を「いじめ重大事態」と認定し、報告書を作成。女子生徒はPTSDを発…
千葉県立茂原中の教諭、暴言や暴力で懲戒処分
千葉県教育委員会は、茂原市立茂原中の教諭に対して懲戒処分を行った。免職された女性教諭(39)は、4〜6月にスーパーで巻きずしなどを万引きし、一方、停職3カ月の男性教諭(33)は、ホームルーム中に他クラスの男子生徒を押し倒してけがを負わせる暴力行為を行い、「殺してやりたい」と発言した。もう一人の男性教諭(31)は、生徒の…
茂原市立茂原中の教諭3名、暴言や万引で懲戒処分
千葉県教育委員会は2023年10月18日、茂原市立茂原中の教諭3名を懲戒処分としました。女性教諭(39)は、食品を万引したとして免職され、男性教諭(33)は生徒に暴言を吐き、押し倒してけがをさせたことから停職3カ月の処分を受けました。もう一人の男性教諭(31)は、生徒に対する不適切な指導で減給処分となりました。
習志野市立小学校のいじめ問題、教育委員会の隠蔽体質が批判される
千葉県習志野市の小学校で5年前に発生したいじめ問題に関連し、いじめ問題再調査委員会が調査報告書を公表しました。この報告書では、当時の担任教諭と校長、教育委員会の隠蔽体質が厳しく批判されています。議会では議員が教委による資料破棄や虚偽の議会答弁について指摘し、教育長は謝罪を繰り返す事態になっています。
習志野市立小学校でのいじめ問題、再調査報告が指摘した対応の不備
2020年8月末、習志野市立小学校で5年生女子へのいじめが始まり、母親が学校に報告したが、学校側の対応に問題があった。いじめの重大性が認識されず、教師や学校は状況を軽視していた。市のいじめ問題再調査委員会は、最初の調査の問題点を指摘し、法令への認識不足を批判。再調査報告書に基づき、教育委員会は対応を見直すことを表明した…
習志野市立小学校でのいじめ問題、再調査で不適切対応が指摘
千葉県習志野市の市立小学校で、5年前に発生したいじめ問題が再調査された。被害を受けた5年生女子が体調不良で欠席するようになり、母親が学校に報告。校長や担任教諭の対応が不適切であったとの指摘があり、教育委員会も問題認識が甘かったと反省している。市の第三者機関による再調査で、この問題を巡る不適切な対応とその改善策が求められ…
習志野市立小学校のいじめ問題、再調査で学校の対応が批判される
千葉県習志野市立小学校で、2020年8月末ごろから始まった5年生女子へのいじめが発覚し、母親が報告。学校の対応に問題があったとして、いじめ問題再調査委員会が調査し、その結果、担任や教育委員会の対応に「知識・理解の欠如、判断の誤り」があったと指摘。再調査報告書は、2023年4月にまとめられ、再発防止策の重要性が強調された…
習志野市立小学校のいじめ問題、再調査委員会が厳しく批判
習志野市立小学校で2020年8月末から5年生女子へのいじめが開始され、母親が学校に報告したにも関わらず、担任教諭や学校の対応が不適切であったとの再調査報告が発表された。この報告書では、学校側がいじめの実態を認識できず、適切な対応がなされなかったと厳しく批判されている。いじめ問題に対する学校や教育委員会の理解不足が指摘さ…
千葉県立高校の2年生女子、生徒のSOS見逃し自殺
千葉県立高校の2年生女子生徒(当時16歳)が自ら命を絶った件について、千葉県教育委員会が調査結果を発表した。その報告によると、生徒は英語の授業への不満を抱え、学校側に改善を求めたが、適切な対応がなされなかったことが自殺の要因であるとしている。生徒は複数回にわたってSOSを発信していたものの、学校はそれを見逃していた。最…
千葉県立高校の2年生女子生徒、学校の対応に悩み自殺
千葉県の県立高校に通う2年生の女子生徒が2023年10月に自殺した。生徒は授業のやり方や教員の不適切な対応に悩んでいたが、学校側はこのSOSを見逃し、情報の共有や対応を怠ったと報告された。生徒は5月のいじめアンケートや7月の授業評価、9月の作文で問題を訴えたが、教諭はそれらを無視していた。教員に叱責を受けた後、亡くなる…
千葉市で市立中学校の女子生徒がいじめを受け転校、調査結果公表
千葉市において、2019年度に市立中学校の1年生女子生徒がいじめを受けていたことが確認され、翌年度に転校した。女子生徒と保護者は何度も学校に被害を訴えたが、具体的な対応は翌年の1月に行われた。このため、長期間いじめが放置されたことが調査によって明らかとなった。調査は外部の有識者による委員会が担当し、関係者への聴取が行わ…
梨の花保育園
千葉県 松戸市 ・ 保育園
梨の花保育園で不適切な保育の事案、調査結果を報告
梨の花保育園で不適切な保育があったとの通報を受けて調査が行われました。調査の結果、虐待等と疑われる事案は1件、子どもの人権を侵害する関わりが2件報告されました。また、17件の事案は判断できないとして分類されました。市は今後の改善を求め、保護者説明会や職員研修の実施を要請しています。
千葉・市原市の中学校いじめ重大事態、再調査委が隠ぺい証拠音声を聞かずに報告書作成
千葉県市原市の中学校で、同級生から蹴られるなどの暴行を受けた生徒が2022年12月から不登校となり、教育委員会の調査で「いじめの重大事態」と認定された。学校側は当初いじめを「じゃれ合い」と認識していたと報告。しかし、被害生徒の家族と学校側の面会音声では、学校側も「じゃれ合うような仲ではなかった」と認めていた。第三者によ…
市原市立三和中学校
千葉県 市原市 ・ 中学校
市原市立三和中学校の中2いじめ問題、第三者委が新たに2件認定 被害生徒側は不服
市原市立三和中学校で、当時中学2年の男子生徒が昨年12月からいじめを原因に欠席している問題について、弁護士らによる第三者委員会が2023年11月21日に調査結果を公表した。市教委の調査委が3月に12件のいじめを認定していたが、今回の再調査で新たに2件が認定され、合計14件となった。被害生徒側は25件のいじめを訴えており…
千葉県市原市立三和中のいじめ事案、再調査後も生徒側が納得できず提訴へ
千葉県市原市立三和中で2022年9月~11月、当時2年生の男子生徒が複数の同級生から暴行などのいじめを受け不登校になった事案。2023年2月に市教委がいじめを認定。その後の再調査委員会が21日、14件のいじめ行為を確認し、学校の組織的対応の欠如と被害生徒への配慮不足を指摘した。生徒側が提供を示していた音声データについて…
元教育実習生が千葉県を提訴 パワハラで就労不能に 「お前なんか教師になれない」指導担当の教員が暴言吐く
会見で「今も苦しんでいる」と述べる女性=6日午前、県庁 県立高校で教育実習中に教員からパワハラを受け、抑うつ状態となり就労できなくなったとして、元実習生の女性(25)が6日、千葉県を相手取り、約1千万円の損害賠償を求めて千葉地裁に提訴した。同日、県庁で記者会見した女性は「このようなことが二度と起きないでほしい」と訴えた…
千葉県市原市の中学校でいじめ調査を巡る対立
千葉県市原市の中学校で、昨年12月に発生したいじめに関する調査結果を巡り、被害生徒の両親と市の調査委員会との間に対立が生じている。調査は深刻な「重大事態」に該当し、調査委員会と第三者委員会が設置される可能性がある。特に調査委員会は学校関係者が含まれるため、客観性が疑問視されることもある。調査結果の事実認定に際し、加害者…
柏市立西原中学校でいじめをテーマにした特別授業を実施
谷山大三郎さんは、いじめがテーマの特別授業を柏市立西原中学校で実施。特別授業では、生徒にSNS上のいじめへの行動選択を問いたところ、いじめを止めようとする意見が多数出た。谷山さんは、自身の経験からいじめを解決するためには、傍観者の役割が重要であることを強調し、見て見ぬ振りが加害者であると指導している。また、いじめによる…
松戸市のいじめ自殺事案、行政対応を問う訴訟で一部勝訴
2017年1月、千葉県松戸市内の市立中学校1年女子生徒がいじめを含む複数の悩みを抱えており、始業式の朝に市内の団地から飛び降りて亡くなった。ノートには「いじめっこに仕返しをしてみたい」「自殺しようとしたけど失敗した」などと記されていた。市教委は「自殺の原因は特定できず、いじめの事実は確認できなかった」と発表。この事案を…
東京高裁、いじめによるPTSD訴訟で学校側の責任を認定
19歳の男性が小学生時に受けたいじめが原因でPTSDを発症したとして、学校側の責任を問う訴訟が東京高裁で行われた。高裁は、担任教師がいじめを認識しながら適切な対処を怠ったとし、学校側の責任を認めた。判決では、男性に対し約388万円の賠償が命じられたが、いじめとPTSDの因果関係は認められなかった。判決後に男性は、教職員…
千葉市の小学校でのいじめ、判決で学校の責任認定
2016年、千葉市の小学校で同級生からいじめを受けた男性がPTSDを発症したため、同級生の保護者や市に対して約1400万円の損害賠償を求め提訴。2021年6月3日、東京高裁は学校側の責任を認め、同級生の保護者に388万円の賠償を命じた。判決では、教師が被害者の訴えに対する適切な対応を怠ったと指摘。判決後、原告はいじめを…
流山市立小中学校でのいじめ対応に教育委員会が法令違反の疑い
流山市立小中学校で元男子生徒が暴力いじめに遭い重傷を負った事件について、流山市教育委員会が重大事態を認定せず、適切な対応を怠ったとして元調査会会長が記者会見で批判した。元男子生徒は自殺未遂を経て長期の不登校に至り、教委の対応が問題視されている。調査会は2017年にいじめを認定したが、調査が遅れたとのこと。