学校名未特定の学校事故・いじめ・教員処分一覧
7件の事案(いじめ重大事態 / 秋田県)
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以下は報道または行政処分で公表されたものの、 公表元で学校名が匿名化されている事案です。 ご存知の方は、出典となる報道記事や公的資料とあわせて 情報提供にご協力ください(噂・未公表情報はお控えください)。
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ニュース記事を投稿する →秋田県立高校でいじめ認定、第三者委が9項目を確認
秋田県内の県立高校に在学していた1年生の生徒が、2020年6月ごろから同学年の3人から暴言やいじめを受けた。生徒は「死ね」「ウザい」などの暴言、学校内でのホースによる放水、金銭要求など計12項目の被害を訴えた。2021年1月に学校に被害を申告。その後、重いストレス反応で通学ができなくなり、遺書とも解釈できる文書を作成し、自殺を図った可能性があるとして県教委は同年3月にいじめの重大事態と認定。県が設置した第三者委員会(弁護士・精神科医で構成)は、訴えた12項目のうち9項目についていじめを認定した。第三者委は学校の初期対応の遅れを指摘し、教職員研修の義務づけと生徒への予防教育を提言。
秋田県立高校でいじめ認定、学校の対応に不備指摘
秋田県教育委員会は、いじめ防止対策推進法に基づく調査を行い、県立高校の生徒に対するいじめ事案を認定した。令和2年6月ごろから1年生の生徒が同級生3人から「死ね」や「うざい」といった暴言を受け、一時不登校になって遺書を書くまで至った。報告書は、高校側の初期対応が遅く、保護者との信頼関係が不足していたことが事態を悪化させたと指摘し、研修の義務付けを提言した。
秋田県立高校の男子生徒、女子3人からいじめ受け民事調停申し立て
秋田県の県立高校に通う高校1年生の男子生徒が、2020年6月ごろから女子生徒3人から継続的に暴言を受け、パシリのような扱いを受けていた。暴言の内容は「死ね」「目障り」などで、飲み物購入の強要や実習時に汚れた長靴を鼻先に近づけられるなど。2021年1月には重度のストレス反応で教室で意識を失い倒れた。男子生徒とその両親は民事調停を申し立て、加害女子生徒3人とその親に対して再発防止と損害賠償を求めている。本件は重大事態に該当する蓋然性が高く、第三者委員会での調査が有効との法律家の指摘もある。
秋田・能代松陽高のいじめ問題、調査報告書の大半が黒塗りで公表
秋田県立能代松陽高に通っていた女子生徒(17歳)が、1年時の2014年6月から所属部の部員から「死ね」「消えろ」などの暴言を受け、2年時からはクラスの女子同級生から悪い噂を流されるなどのいじめを受けた。生徒は居場所がなくなったと訴え、3年時の2016年春に別の県立高へ転校を余儀なくされた。県教委の第三者調査機関「県いじめ問題調査委員会」は6月22日、いじめ防止対策推進法が定めるいじめがあったと認定し、学校側の対応を批判する報告書を提出した。報告書は7月14日の教育委員会会議で公表されたが、被害生徒と加害生徒への配慮を理由に、本来31ページのうち10ページ分のみ公開され、そのうち約4分の1が黒塗りにされた。被害生徒の保護者は「事実関係を伏せたら調査報告ではない」と反発している。
秋田県立能代松陽高でいじめ被害の女子生徒が転校、重大事態認定後も改善されず
秋田県立能代松陽高2年の女子生徒(17歳)がいじめを受けて不登校になった問題。県教委は2015年9月に「重大事態」と判断し、12月に第三者調査委員会に諮問した。生徒は2016年1月から学校を休んでいる。その間、インターネット掲示板で生徒と父親に対する誹謗中傷が投稿され、「妊娠が理由」という悪質な噂が生徒や保護者に流された。主治医が「環境を変えたほうがいい」と診断したため、生徒は来月別の県立高に転校することが決定した。父親は「いじめの状況が改善されておらず、医師の勧めもあり、転校を決めた」と述べている。
秋田県立能代松陽高校、いじめ問題で校長を厳重注意処分
秋田県能代市の県立能代松陽高校2年の女子生徒が、1年時の2014年6月から部員による「死ね」「消えろ」などの暴言やいじめを受け、2年時には同級生から悪い噂を流されるなど、不登校に至った。同級生4人が謝罪の手紙を提出し、事実を認めた。県教委は校長を厳重注意処分とし、第三者調査機関が2016年4月に佐竹敬久知事に報告書を提出予定。校長は同年3月末で定年退職。