学校名が判明している学校事故・教員処分一覧
259件の事案(いじめ重大事態)
学校名が判明している事案
滋賀県湖南市滋賀県立石部高等学校
滋賀県 湖南市 ・ 高等学校
滋賀県立石部高校の野球部でいじめ、重大事態認定後も継続
滋賀県立石部高校の野球部で、令和5年9月にいじめが発覚し、いじめ防止対策推進法の「重大事態」に認定されました。報告書によると、被害生徒は3年生で、1年生からいじめを受けていたことが確認されました。学校は加害生徒に対して指導を行っていますが、認定後もいじめが継続していたことが指摘され、報告書には学校側の対応の問題点も記されています。現在、学校側は「いじめはなくなった」としていますが、被害生徒の保護者は学校の対応に疑問を呈しています。
強豪高等学校
兵庫県 加古川市 ・ 高等学校
加古川市立中学校のいじめ自死、親が教員の対応に不信感と憤り
2016年9月、兵庫県加古川市立中学校に通う14歳の女子生徒が同級生からのいじめを苦に自死した。親は加害者の生徒が高校に進学し、実業団選手として活躍していることを知り、憤りを覚えている。遺族は学校及び市教育委員会に対し適切な指導を求めたが、加害生徒たちは学校推薦により進学していた。2023年9月時点で遺族は損害賠償を求め提訴中であり、教育委員会への不信感を抱いている。
北越高校
新潟県 ・ 高等学校
新潟県教育委員会、教員の暴言を処分基準に明記検討
新潟県教育委員会の佐野哲郎教育長は、2023年度に新潟市立を除く公立校で教員の暴力的な言動が増加していることを受けて、教員の暴言を懲戒処分の対象として加えることを検討していると発表した。具体的には、前年度比14件増の27件が確認され、教育長はその状況を「極めて深刻」と認識している。既存の処分基準には暴言が含まれていないが、明記されていない非違行為にも処分対象の可能性があるとのこと。
布水中学校
石川県 野々市市 ・ 中学校
いじめで自殺した女子生徒の両親、布水中学校に提訴へ
2021年2月、石川県野々市市の布水中学校に通う当時中学1年生の女子生徒がいじめを苦に自ら命を落としました。学校側は、いじめの防止措置を怠ったとして両親が提訴を行うことが報じられています。女子生徒は、学校のアンケートでいじめ被害を訴えていたにも関わらず、学校側は教育委員会に「いじめは解消した」と報告していました。第三者委員会では、同級生からの29のいじめ行為が認定されています。
佐賀清和高等学校
佐賀県 佐賀市 ・ 高等学校
佐賀清和高校で生徒がいじめを受けて転学
佐賀清和高校で部活動中に上級生から女子生徒への暴言がいじめと認定され、不登校となりました。第三者委員会が調査を実施しています。
兵庫県立播磨南高等学校
兵庫県 加古郡播磨町 ・ 高等学校
相生市立中学校の男子生徒、いじめを受け自殺した問題が明らかに
昨年3月、相生市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自殺した問題について、同市の第三者委員会が同級生によるいじめ行為が少なくとも36件あったと認定。生徒の両親は8日に会見し、学校がいじめについて適切に対応しなかったことに強い不満を表明した。父親は、いじめが放置されていたことを知り、驚きと悲しみに打ちのめされたと語っている。
田上中学校
新潟県 田上町 ・ 中学校
新潟市の県立高校でいじめ、学校調査と生徒主張に食い違い 県が第三者委設置
新潟市の県立高校で2021年4月~6月、当時1年生の男子生徒がいじめを受けた。学校は2021年5月に調査を開始し、2023年3月に報告書をまとめた。報告書では生徒が訴えた4件のうち3件をいじめと認定したが、生徒の主張と食い違う部分がある。また教頭による不適切発言も判明した。保護者が学校の調査不十分を指摘して再調査を求めており、新潟県が第三者委員会の設置を決定した。
神戸市立東須磨小学校
兵庫県 神戸市 ・ 小学校
神戸市立東須磨小学校 不祥事(2024年5月16日ごろ)
神戸市立東須磨小学校の体罰・いじめ事件に付随して、事案の苦情対応と教育委員との窓口役を担っていた神戸市教育委員会事務局の30代係長が、長時間労働と精神的負担により精神疾患を発症し、2020年2月に自殺した。係長の妻らが市に対し約1億3800万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地方裁判所に提起。2024年5月16日、同裁判所は市が係長から睡眠薬服用の申告を受けながら産業医の診察を受けさせるなどの適切な対応を怠ったと指摘し、市に約1億2000万円の賠償を命じる判決を下した。事案対応に従事していた職員の健康管理が不十分だったことが司法により認定された。
熊本県立東稜高等学校
熊本県 熊本市 ・ 高等学校
熊本県立東稜高校のいじめ事案、認定まで7年 元生徒が制度改善を訴え
熊本県立東稜高校の元生徒は、いじめ認定が遅れたことや初期対応の不備を指摘し、ルールづくりの必要性を訴えています。
兵庫県立播磨南高等学校
兵庫県 加古郡播磨町 ・ 高等学校
須磨学園高の生徒、同級生からのいじめ訴えに学校が反論
須磨学園高の生徒が同級生からSNSで誹謗中傷を受けたいじめ被害を訴えた事案に対し、学校が事実と異なる点があると反論し1日に記者会見を開いた。
明豊高等学校
大分県 別府市 ・ 高等学校
明豊高校の教諭、部員に暴言と会費不正管理の疑い
大分県別府市の明豊高校で、女子ソフトテニス部の顧問と監督を務める40代男性教諭が、部員に「ばか」や「あほ」と繰り返し暴言を吐き、保護者会費を不正に管理していた疑いがある。これらの問題は2024年2月5日に保護者の告発で発覚し、学校は教諭や部員から事情を聴いている。学校側は事態を重く受け止め、厳正に対処する方針。
須磨学園高等学校
兵庫県 神戸市 ・ 高等学校
須磨学園高校の生徒がSNSでのいじめ被害を訴え、適切な調査を求める
須磨学園高校の生徒がSNS上でのいじめを訴え、学校に調査を求めています。
梨の花保育園
千葉県 松戸市 ・ 保育園
梨の花保育園で不適切な保育の事案、調査結果を報告
梨の花保育園で不適切な保育があったとの通報を受けて調査が行われました。調査の結果、虐待等と疑われる事案は1件、子どもの人権を侵害する関わりが2件報告されました。また、17件の事案は判断できないとして分類されました。市は今後の改善を求め、保護者説明会や職員研修の実施を要請しています。
厚狭明進高等学校
山口県 ・ 高等学校
飲酒運転で萩市立萩東中学校の教諭らを懲戒免職処分
山口県教委は飲酒運転をした教職員3人を懲戒免職とし、重大な不祥事と認めました。
誠恵高等学校
静岡県 沼津市 ・ 高等学校
誠恵高校野球部、いじめ・飲酒・喫煙で処分受ける
誠恵高校の野球部寮でいじめや飲酒、喫煙など不適切行為があり、日本学生野球協会が処分を行いました。
大分私立中学校
大分県 大分市 ・ 中学校
大分市の小学校児童、いじめが原因で不登校に教育委員会の対応に問題
大分市の私立中学校でのいじめにより児童が不登校となり、市教委の対応に問題が指摘されました。
東海大福岡高等学校
福岡県 宗像市 ・ 高等学校
東海大福岡高校で自殺した男子生徒、いじめが原因とされ再調査へ
東海大福岡高校の剣道部内いじめを訴えた男子生徒が自殺。県が遺族の合理的主張を受けて再調査を開始します。
東海大学付属福岡高等学校
福岡県 宗像市 ・ 高等学校
東海大学付属福岡高校でいじめ訴える男子生徒自殺、県が再調査実施へ
東海大学付属福岡高校で男子生徒がいじめを訴え自殺。県が調査の不十分さを受け再調査を実施する。
東海大学付属福岡高校
福岡県 ・ 高等学校
東海大学付属福岡高校の男子生徒、いじめ訴え自殺で再調査決定
福岡県の男子高校生がいじめを訴えた後に自殺し、県が再調査することを明らかにしました。
東海大福岡高等学校
福岡県 宗像市 ・ 高等学校
福岡県東海大学付属福岡高校の男子生徒、自殺後にいじめが指摘される
福岡県の東海大学付属福岡高校に通う男子生徒が自殺し、家族がいじめを訴える遺書を残していた。学校が設置した第三者委員会は、いじめと部の監督による不適切な指導が自殺に影響を与えたとの見解を示した。しかし、学校側は不適切な指導を確認できないとし、処分を行わなかった。自殺した生徒の母親は、調査内容に納得がいかないとして福岡県に別途調査を求めている。
東海大学付属福岡高等学校
福岡県 宗像市 ・ 高等学校
東海大学付属福岡高校で男子生徒自殺、いじめの影響を認定も直接的原因は不特定
東海大学付属福岡高校の剣道部で男子生徒がいじめを受け、自殺しました。顧問の不適切指導もあり、第三者委員会はいじめを認定しました。
東海大学付属福岡高等学校
福岡県 宗像市の宗像市 ・ 高等学校
東海大学付属福岡高校でのいじめ、生徒の自殺に関与との調査結果
福岡県宗像市の東海大学付属福岡高校で、3年前に17歳の男子生徒が部活動の上級生からのいじめを訴える遺書を残して自殺した。この件に関して、学校側は校長と教頭、第三者調査委員会の出席で会見を開き、遺族への謝罪と経緯を説明した。調査委員会は生徒が剣道部の上級生から受けたいじめや性的な被害を認定したが、自殺の直接的な原因は特定できないと結論付けた。生徒の母親は福岡県に対して別途調査を求めている。
幼稚園・保育園・認定こども園
三重県 鈴鹿市 ・ 認定こども園
幼稚園・保育園・認定こども園 いじめ重大事態 2024-01-25
鈴鹿市の幼稚園・保育園向けにいじめ予防と早期発見のためのチェックポイントを提供しています。
仙台の私立小学校
宮城県 仙台市 ・ 小学校
仙台の私立小学校で児童がいじめを受けたと保護者が相談
2024年1月18日、仙台市内の私立小学校に通う児童が同級生から暴力や嫌がらせを受けているとの保護者からの相談があり、学校は事実関係を調査するため第三者委員会を設置することを発表した。これにより、いじめが重大事態として扱われることとなり、県にも報告された。