学校名が判明している学校事故・教員処分一覧
259件の事案(いじめ重大事態)
学校名が判明している事案
海星高等学校
長崎県 長崎市 ・ 高等学校
海星高の男子生徒、いじめにより自殺 遺族が学校に損害賠償を求める訴訟
長崎市の海星高校の生徒がいじめを受け自殺し、遺族が学校法人に損害賠償を求める訴訟を進めています。
私立暁高等学校
三重県 四日市市 ・ 高等学校
私立暁高等学校での性被害、第三者委員会がいじめ重大事態認定
高校時代に受けた性被害を巡り、女性はPTSDに苦しんでいる。被害は教室等で発生し、第三者委員会によって「いじめ重大事態」と認定された。両親は学校と加害男性に対し調査を求め、報告書には望まない場所での性行為が記載されたが、学校側からの謝罪はなく、県が再調査中とのこと。警察は被害届を受理せず、現在は検察が捜査を行っている。
埼玉県立伊奈学園中学校
埼玉県 北足立郡伊奈町 ・ 中学校
埼玉県立伊奈学園中学校:生徒がカッターで切りつけられる
2026年2月25日、埼玉県さいたま市の中学校で同学年の生徒にカッターで切りつけられる事案が発生しました。埼玉県教育委員会は、この事件がいじめ重大事態の疑いがあるとして調査を進めることを決定しました。
茨城県立古河中等教育学校
茨城県 古河市 ・ 中等教育学校
茨城県立古河中等教育学校の吹奏楽部いじめを認定
茨城県立古河中等教育学校(古河市)吹奏楽部に所属していた女子生徒が複数の部員からいじめを受けたとして、学校がいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」として県に報告していたことがわかった。ただ、学校が重大事態と認めて調査すると決めたのは、生徒が体調を崩して転校した後だったという。学校側は取材に「個別事案についてはお答えできない」としている。 女子生徒や保護者らによると、生徒は同校2~4年生(中学2年~高校1年生相当)だった2021~23年度の間、吹奏楽部の複数の部員から悪口を言われたり、SNSで嫌がらせを受けたりする被害を断続的に受けた。SNSなどの情報から、生徒のプライベートでの外出先や交友関係を詮索(せんさく)されることもあった。 生徒や保護者から相談を受けた学校側は、加害者とされる部員とのクラスを別にすることなどを検討。その間も部員らの行為は収まらず、最終的に学校は具体的な対応をとらなかったという。
通信制高等学校
福岡県 ・ 高等学校
いじめでPTSD負った17歳、茨城県内中学での見えにくいいじめ事案で第三者委員会設置
茨城県内の中高一貫校に通っていた伊東舞桜さんは、中学2年の夏休み明けから同級生女子生徒のにらみ、無視、情報共有の排除といった見えにくいいじめを受けた。暴力がないため当初いじめと認識されず、10月上旬に母親に打ち明けたが、学校側は「確認できない」と対応。11月10日の話し合いは実を結ばず、状況は悪化。その後、体育祭実行委員での情報隔離や吹奏楽部での問題も発生。後輩からのセクハラ的電話により登校不能に。心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。校長が「いじめと認める」と述べたのは学年末、出身高校の後輩であることが理由だった。2021年12月時点で報告書は未提出。2025年3月、県教委がいじめ重大事態として第三者委員会を設置。
佐賀北高等学校
佐賀県 佐賀市 ・ 高等学校
佐賀北高校でSNSいじめ、重大事態として認定
2024年度に佐賀北高校で生徒が他の生徒からSNS上や直接に嫌な言葉を受け、心身に支障を来したとして、いじめの重大事態として認定された。この事態は保護者からの相談により発覚し、学校は翌日にいじめ対策委員会を開いた。第三者委員会は学校の対応が適切であったと結論づけた。同校とは別に白石高校でもいじめが発生しており、調査委員会によって組織的な対応が不十分であったとの指摘がなされた。
県立白石高等学校
佐賀県 ・ 高等学校
佐賀北高校で生徒がいじめによる心身の支障、重大事態認定
佐賀県立白石高校で無断撮影や言葉によるいじめの重大事態が認定され、適切な対応が進められている。
佐賀北高等学校
佐賀県 佐賀市 ・ 高等学校
佐賀北高校でいじめの重大事態認定、SNSでの嫌がらせ
佐賀県の高校でいじめが発覚し、2校ともいじめの重大事態に認定。学校は対応を行ったが、内容は校内やSNSの嫌な言葉や画像投稿など。
兵庫県立播磨南高等学校
兵庫県 加古郡播磨町 ・ 高等学校
神戸市立中学校の男子生徒、自死といじめを関連づける調査報告
神戸市立中学校に通っていた3年生男子生徒が2023年10月に自死し、いじめ被害を訴えていた。神戸市教育委員会が設置した第三者委員会は、容姿に関する発言など2件のいじめを認定し、それに加えて進路や家庭等の複数要因があったと指摘した。生徒は1年からいじめを訴えていたが、学校は不十分な調査を行い、必要な対応ができていなかった。
中央大学附属中学校
静岡県 ・ 中学校
静岡大学の准教授、パワハラ・アカハラで停職3カ月
静岡大学の40代の准教授が、複数年にわたり教職員や学生に対して名誉や人格を傷つけるような暴言や独善的な言動を繰り返していたことが判明した。大学はこれらの言動をパワー・ハラスメント及びアカデミック・ハラスメントに該当すると認定し、准教授を停職3カ月の懲戒処分とした。学長は再発防止と信頼回復に向け、大学全体で一層の努力を続ける方針を示した。
旧久志中学校
鹿児島県 市町村 ・ 中学校
鹿児島県内のいじめ重大事態、自治体で公表の対応に温度差
南日本新聞が鹿児島県と県内43市町村の教育委員会に対し、いじめ防止対策推進法施行後(2013年度以降)の重大事態発生件数を聞き取り調査を実施。35市町村が回答し、うち8市町村で発生があった。調査報告書の公表状況にばらつきがあり、鹿児島市は21年度以降20件を市議会に報告し、うち7件を市ホームページで公開。奄美市は全1件の報告書と会議録を公開。いちき串木野市と日置市も各1件の対応を報告している一方、鹿屋市や県は被害者・保護者の意向を理由に非公表としている。県と枕崎、出水、指宿、南さつま、南九州、伊佐、姶良、湧水の8市町は発生件数の回答そのものを拒否。千葉大の藤川教授は、公表基準を国が統一すべきと指摘している。
川副中学校
佐賀県 ・ 中学校
佐賀県立学校でいじめの重大事態を認定
佐賀県立学校での重大ないじめ事案が認定され、県教育委員会に報告された。事実のみが公表されている。
東海大学付属福岡高校
福岡県 宗像市 ・ 高等学校
東海大学付属福岡高校の男子生徒自殺問題、母親が顧問と学校法人に提訴
福岡県宗像市の東海大学付属福岡高校に通う男子生徒が2019年に自殺した問題で、母親が当時の顧問と学校法人に損害賠償を求める訴えを起こしました。遺族は、顧問が生徒のいじめに関する相談を学校に報告せず、適切な指導を行わなかったことで生徒に精神的苦痛を与えたと主張しています。自殺を受けて設置された第三者委員会は、顧問の指導方針に問題があったと指摘しています。
県立一宮東特別支援学校
愛知県 ・ 特別支援学校
愛知県立一宮東特別支援学校の講師、おの所持・暴言で停職6カ月処分
愛知県立一宮東特別支援学校の25歳の男性臨時的任用講師が、2024年11月17日に校内の一室で、刃渡り15センチのおの(カバー付き)を取り出して教頭らに対し「電話での失礼な対応について謝れ」などと怒鳴り、机にたたきつけた。暴力行為法違反の疑いで逮捕されたが、その後不起訴処分となった。愛知県教育委員会は19日、この講師を停職6カ月の懲戒処分にした。講師は「日常勤務で思うようにいかないことが数多くあり、感情が爆発してしまった」と反省しているという。
東海大学付属福岡高等学校
福岡県 宗像市 ・ 高等学校
福岡県の高校生、自殺に至るいじめの問題で母が賠償請求
東海大学付属福岡高校の男子生徒がいじめを受け自殺。遺族が加害者に損害賠償請求し、判決は2025年12月19日予定。
茨城県立土浦第二高等学校
茨城県 土浦市 ・ 高等学校
土浦二高バド部でいじめ発生、学校が調査開始
2025年12月16日、茨城県立高バドミントン部において女子部員からのいじめに関する訴えがあり、学校が調査を開始した。この件は「重大事態」として扱われている。
道立高等学校
北海道 ・ 高等学校
北海道立高校生いじめ自殺、道が再調査せず決定
北海道の道立高校3年生がいじめを受けて2020年に自殺した案件について、北海道は15日、再調査を行わないと決定した。鈴木直道知事の付属機関である「道いじめ調査委員会」が北海道教育委員会の調査報告書を審議した結果、「事実解明がされている」と判断し、知事に回答した。
兵庫県立播磨南高等学校
兵庫県 加古郡播磨町 ・ 高等学校
前教育長、町立中学校で守秘義務違反で調査結果公表
猪名川町の町立中学校で、前教育長がいじめ被害者の実名を挙げたことが守秘義務違反とされ、調査結果が公表された。前教育長は今年5月に元教育長や元PTA関係者との面談で、最初は匿名で話していたが、最終的に被害生徒の名字を挙げてしまった。町はこの行為を戒告に相当するとして文書で通達し、前教育長は8月末に辞職した。
前原小学校
福岡県 糸島市 ・ 小学校
福岡県前原小学校で「ピンクシャツデー」を実施 いじめ反対を表明
2025年12月3日、福岡県糸島市の前原小学校で「ピンクシャツデー」が初めて実施されました。この取り組みは、いじめ反対の意思表示として子どもたちがピンク色の物を身に着けて登校するイベントです。企画を立てた児童たちは、連携して全校的な参加を促しました。校内全体がピンク色に染まり、いじめのない学校を目指す意義が強調されました。今後も前原小学校ではこの取り組みを継続し、いじめ反対の意識を高めていく方針です。
海星高等学校
長崎県 長崎市 ・ 高等学校
私立海星高校の生徒、自殺後にいじめが原因と両親が訴え
長崎県の海星高校で2017年に生徒がいじめを原因に自殺。両親は訴訟中で、いじめ防止法に罰則設置を求め署名を提出しました。
仙台育英高等学校
宮城県 ・ 高等学校
仙台育英高校サッカー部、いじめ重大事態で調査開始 生徒が抑うつ症状
宮城県の仙台育英高校サッカー部で『いじめ重大事態』が判明した。被害者は高1時の2023年に複数の部員から『うざい』などの暴言を受けており、2024年に医師から『抑うつ症状』と診断された。被害生徒が学校に相談したことで、学校側は『保護』扱いとした。2025年10月に被害生徒が改めて訴えたことで、学校側が『いじめ重大事態』として調査を開始。11月1日の校長所見では、部内で『いじり』と呼ばれる不適切な言動が繰り返されていたこと、加害者側に『いじり』と『いじめ』の明確な線引きがなかったことが指摘されている。被害生徒は現在も通院中。
熊本県立大津高等学校
熊本県 菊池郡大津町 ・ 高等学校
熊本県立大津高校サッカー部、いじめ認める 調査報告書を公表
熊本県立大津高校サッカー部で1年生がいじめ被害を受け、被害者は転校。加害者2人は刑事裁判中です。
角川ドワンゴ学園S高校
茨城県 つくば市 ・ 高等学校
茨城県つくば市の高校生、いじめ防止条例制定へ活動
茨城県つくば市の角川ドワンゴ学園S高校の生徒、悉知信さんは自身のいじめ体験をもとに、いじめ撲滅や不登校支援の活動を行っている。悉知さんは9月に行政書士に登録し、いじめ防止条例の制定を目指して政治家や地域の人々と意見交換を行っている。彼は自身の体験から学校の対応に疑問を持ち、不登校になった後、理解ある教員に出会い、立ち直ることができた。現在は地域の関係者や被害者の声を集めながら、効果的ないじめ対策の実現を目指している。
関西高校
岡山県 ・ 高等学校
いじめの被害生徒は自主退学、岡山県・関西高校の野球部で事件か (2025年10月19日掲載)
高校野球 いじめ 時事ニュース by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 岡山県・関西高校野球部での「いじめ」を週刊女性PRIMEが取り上げた 適応障害と診断され自主退学した被害者が会見した、とスポーツ紙記者 暴言や暴力、空気入れを肛門に挿入されるなどの被害を明かしたという