学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
55件の事案(いじめ重大事態 / 埼玉県)
最新の事案
埼玉県三郷市の小学校、いじめの重大事態認定を卒業後に報告
埼玉県三郷市の小学校で2022年4月以降、当時小学6年の児童が同級生1人から継続的に悪口を言われ、その後学校を休むようになり、2学期以降は不登校状態に陥った事案。児童は自傷行為やストレス反応、適応障害と診断された。いじめによる欠席が年間30日を超える重大事態の要件を満たしていたが、学校からの市教育委員会への認知報告は児…
埼玉県久喜市立小学校、いじめ訴え5カ月対応せず 児童30日以上欠席に至る
埼玉県久喜市の市立小学校で、児童がいじめを受けた事案。2022年8月、児童と保護者がマスクや水筒がなくなったことでいじめの可能性を学校に訴えたが、学校は道徳授業のみの対応に留めた。その間、いじめは継続し、2022年9月~2023年1月にかけて「きもい」などの暴言や身体への危害を含む10件のいじめが認定された。児童は20…
埼玉・白岡市の小学校、いじめ重大事態で報告書公表 金銭トラブルで女子児童被害
埼玉県白岡市内の小学校に通っていた6年女子児童が、2021年にクラスメートから金銭トラブルを巡るいじめに遭った。児童は1万円を払わされたり、「キモイ、ウザイ」などと言われた。保護者が昨年3月に調査委員会の立ち上げを依頼。当初選任された10人の委員が第三者ではないとの指摘を受け、弁護士、大学教授、臨床心理士に変更された。…
埼玉県内いじめ3万件超、重大事態40件 初動遅れで調査長期化、児童支援が後手に
埼玉県内で2021年度に認知されたいじめは3万874件で、うち重大事態は40件。宮代町の小学校に通う児童が2度の重大事態に該当すると認められた。児童は2019年の図工の時間に「同じ絵を描かないとパンチするぞ」と強要されるなど複数のいじめを受けた。第三者委員会は担任の独自調査と校長の謝罪の会、町教委の対応を「極めて不適切…
埼玉県教育局、いじめ重大事態報告書の黒塗りマスキング欠陥で謝罪
埼玉県教育局は 2023 年 8 月 1 日、県立学校のいじめ重大事態に関する報告書をホームページで公開した。しかし報告書に施された黒塗りマスキングが、特定のウェブブラウザからのコピー・ペースト操作で解除される状態であったことが判明した。被害生徒の学校名、学年、学級、いじめの経緯、関係教員の名字、関係生徒の名字などが隠…
埼玉県教委、ホームページ掲載のいじめ報告書の黒塗り部分が表示可能に 情報管理ミス
埼玉県教育委員会は、ホームページに掲載したいじめ調査報告書のPDFファイルが、特定のブラウザーでデータをコピーして別の場所に貼り付けると、黒塗りされた部分(学校名、生徒氏名、教職員氏名など)が外れる状態になっていたと発表した。2023年1月に重大事態として認定された県立学校での生徒間トラブル(30日以上不登校)に関する…
桶川市立東中学校のいじめ事案、再調査委が因果関係を認定
桶川市立東中学校に通う女子生徒が、同級生からの悪口や暴言、無視といったいじめを受け、不登校に至った事案。2021年の第三者委員会報告書ではいじめと不登校の因果関係が認められなかったが、生徒と両親の異議申し立てにより、2022年4月に再調査委員会が設置された。再調査委員会は、いじめと不登校の間に因果関係があると認定。学校…
埼玉県立特別支援学校の生徒が自殺、調査委がいじめを主因と認定
埼玉県川口市の県立特別支援学校高等部1年生・小松田辰乃輔さん(当時15歳)は2019年9月、いじめを受けた後に自宅近くのマンションから飛び降りて自殺した。市のいじめ問題調査委員会の報告書では、小・中学校で受けたいじめとその後の二次被害による精神的苦痛が「自殺の主な原因」と認定。小松田さんは小学6年の時から複数回の自殺未…
埼玉・川口市がいじめ被害男性に謝罪、控訴せず 裁判所は違法行為認定し55万円支払い命じる
埼玉県川口市立中学校でいじめ被害を受けた男子生徒(当時)がいじめと学校・教委の対応不備について市を相手に損害賠償請求した訴訟で、さいたま地方裁判所が市側の違法行為と義務違反を認定し、市に55万円の支払いを命じる判決を下した。2021年12月24日、川口市の奥ノ木信夫市長は記者会見で「4年半もの長い間つらい思いをさせた」…
川口市立中学校のいじめ訴訟、市側が元生徒に60分の証人尋問を申請
埼玉県川口市の市立中学校在学中にいじめで不登校になった男性(当時)が、学校と市教委の不適切な対応が原因だったとして市に損害賠償を求めている訴訟で、市側が元生徒に対して60分間の証人尋問を裁判所に申請していることが明らかになった。2020年12月11日の市議会定例会で、木岡崇市議が市の対応を批判。元生徒はPTSDと診断さ…
埼玉県内公立学校で2021年度のいじめ重大事態が40件に増加
埼玉県教育局の調査によると、2021年度における県内公立学校のいじめの重大事態は40件で、前年から7件の増加が見られました。小学校で17件、中学校で18件、高校で5件が記録されました。いじめは18.6%増加しており、特に悪質ないじめとして1号(児童に重大な影響があった)に該当する事例は27件です。教育局は進学後も解消を…
さいたま市立浦和高の高3男子自殺、第三者調査でいじめ認定 教育長が遺族に謝罪
2014年11月、さいたま市立浦和高等学校の高3年男子生徒が自殺した事案。当初、学校の調査ではいじめの事実は確認されなかったが、遺族の不服申し立てにより第三者委員会が再調査を実施した。約2年7カ月の調査を経て、2017年10月に提出された報告書では、同級生からのからかいを「いじめに該当する」と認定。いじめが間接的な自殺…
川口市立中学校で生徒のいじめ問題、元市課長を戒告処分
2016年に川口市立中学校に在籍していた生徒がいじめにより不登校となった問題で、埼玉県教育委員会は、当時の川口市教委指導課長で同市立青木中央小学校校長の男性を戒告の懲戒処分としました。男性は生徒の欠席が30日に及んだと報告を受けましたが、重大事態と判断せず、調査指示を行わなかったことが問題視されました。男性はその後、自…
川口市立小学校でいじめが認定、加害者からの謝罪は実現せず
埼玉県川口市立小学校に通う男子児童Aくん(3年生)が、2年生から不登校となり、学校内のいじめ問題対策委員会で調査が実施された。その結果、Aくんが「不快なあだ名」で呼ばれたことがいじめとして認定された。加害者の児童に謝罪を促したが、精神的ダメージを理由に実現していない。加害者の児童とは習い事で再会後、Aくんが挨拶を試みた…
埼玉県川口市立小学校のいじめ事案、加害児童からの謝罪が実現せず不登校継続
埼玉県川口市立小学校の3年生男子児童Aくんが2年生から不登校となっている問題で、学校の「いじめ問題対策委員会」が2022年3月18日に調査報告書を作成した。報告書によると、Aくんが1年生だった2021年2月、上級生を含む6人による鬼ごっこ中に身体的特徴を指摘した「不快なあだ名」で呼ばれた事案をいじめと認定。加害児童5人…
川口市立中学校のいじめ対応不適切、市側に55万円賠償命じた判決確定後に謝罪
埼玉県川口市立中学校に2015年4月から在学していた男子生徒が、サッカー部でのグループLINE外しや部員からの暴行・嫌がらせ、部活顧問による体罰を受けた。学校と市教委の対応が不適切だったため不登校になった。さいたま地裁は市側に55万円の損害賠償を命じた。川口市は控訴しなかったため1月4日に判決確定。その2日後、教育長と…
川口市立中学校の元生徒、いじめ被害に対する謝罪を受けるも虚偽報告の理由は不明
埼玉県川口市立中学校で、元男子生徒がいじめを受けたと訴え、学校や市の不適切な対応について裁判所が賠償命令を出しました。2022年1月6日、教育長や元校長らが元生徒へ謝罪しましたが、いじめに関する虚偽報告については明確な回答が得られず、元生徒は精神的苦痛を訴えています。母親は今後も説明を求めていく意向を示しています。
川口市立中学校、いじめ被害者に教育長らが謝罪
埼玉県川口市立中学校で過去にいじめに遭った元男子生徒に対し、6日に市教育長や当時の関係者が謝罪した。元生徒は2015年の入学以降、サッカー部での嫌がらせを受け不登校となり、いじめを認定した第三者調査委員会の調査結果を受けて、学校及び市教育委員会が対応しなかったことが違法とされた。市教委は55万円の賠償を命じられ、謝罪の…
川口市立中学校いじめ事案、市教委が被害者に初謝罪も虚偽報告の理由には答えず
埼玉県川口市立中学校に2015年入学した男子生徒は、サッカー部でSNSを使った嫌がらせを受け長期間の不登校となった。市教委の第三者調査委員会は2018年3月にいじめを認定。さいたま地裁は昨年12月、学校と市教委がいじめの「重大事態」として扱わなかったことは違法として市に55万円の支払いを命じた。判決確定を受け、2022…
元生徒「先生がうそ、悔しい」 いじめ「ない」と発言の元校長ら謝罪 [埼玉県]
メニューをとばして、記事の本文エリアへ 朝日新聞記事元生徒「先生がうそ、悔しい」 いじめ「ない」と発言の元校長ら謝罪2022年1月7日 9時48分堤恭太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする神内聡さんの
埼玉県川口市立中学校、いじめ対応不適切で校長ら謝罪
埼玉県川口市立中学校で発生したいじめにより、男子生徒(当時)が不登校になった事案。市教委はいじめの発生を知りながら重大事態として調査せず、元校長も「いじめがなかった」と発言して対応を誤った。元生徒側が市を相手に損害賠償訴訟を提起し、2021年12月に市側が敗訴。2022年1月6日、茂呂修平教育長と当時の校長、教頭、部活…
埼玉県川口市、いじめ対応の不備で55万円の損害賠償支払いを命じられる
埼玉県川口市立中学校の元生徒が、友人からのいじめを受けたにもかかわらず学校及び市教委が適切に対応しなかったとして訴えた裁判で、さいたま地裁は2021年12月15日、市に55万円の損害賠償支払いを命じた。判決は元生徒の自傷行為などからいじめの事実を認定し、30日を超える不登校期間が「重大事態」に該当すると指摘。市教委が文…
川口市立中学校のいじめ事案、市が損害賠償訴訟で敗訴、控訴断念
埼玉県川口市立中学校の元男子生徒がいじめによる不登校で市教育委員会を提訴した損害賠償訴訟で、さいたま地裁は市側に55万円の支払いを命じた。判決は、学校がいじめの発生を認識しながら重大事態として調査せず、校長らが「いじめがなかった」と発言したことを違法と断定。部活動顧問教諭による体罰も認定した。市長と教育長は敗訴を受けて…
川口市立中学校、いじめ防止法違反で市に55万円賠償命令
埼玉県川口市立中学校で、元男子生徒がいじめに遭い、学校や市教育委員会の不適切な対応が原因で不登校が長期化したとして、川口市に550万円の損害賠償を求める訴訟が起こされた。さいたま地裁は2026年3月15日、学校などにいじめ防止対策推進法違反があったと認め、市に55万円の支払いを命じる判決を下した。校長らがいじめを否定し…