学校事故・いじめ・教員処分・保育園事故一覧
37件の事案(いじめ重大事態 / 新潟県)
最新の事案
新潟県内私立高校のいじめ「重大事態」で県が調査委を初設置
新潟県は2024年4月18日、2022年4~5月に県内の私立高校で発生したいじめ「重大事態」について調査委員会を設置すると発表した。学校は2022年10月に県に報告していた。いじめ防止対策推進法施行(2013年)以降、県内の私立学校で起きた重大事態の調査委は初。被害生徒側が学校による調査に不満を持ち、県に再調査を求めていた。調査委員会は2024年4月24日に初会合を開く予定。
新潟県内の私立高校でいじめ「重大事態」、初の第三者調査委員会を設置 被害生徒側が学校による調査に不満、県に再調査求める
新聞社新潟県内の私立高校でいじめ「重大事態」、初の第三者調査委員会を設置 被害生徒側が学校による調査に不満、県に再調査求める新潟県庁2024年04月18日 20時55分新潟日報 新潟県は4月18日、2022年に県内の私立高校でいじめの「重大事態」があったとして、調査委員会を設置し、24日に初会合を開くと発表した。県内の私立学校で起きたいじめ重大事態で県が調査委を開くのは初め ...
中越地方の中学校教諭、暴言で懲戒処分
新潟県の中学校で教員が生徒に暴言を吐き、処分された事件です。生徒は精神的に影響を受けました。
新潟テクノスクール元生徒自殺、第三者委が指導員のハラスメント認定
新潟県立新潟テクノスクール元生徒の男性(当時25歳)が2017年7月22日に自殺した問題。男性は遺書と思われるメモに、当時の担任指導員からいじめを受けていたと記載していた。県は2019年1月に調査結果をまとめ、ハラスメントがなかったと結論づけたが、2019年5月に設置された第三者委員会は2023年3月20日に調査報告書を県に提出し、「複数のハラスメントがあった」と認定。県の調査を覆す形となった。
新潟県立高校いじめ自殺問題、父親と第三者委が意見交換 信頼関係構築を強調
新潟県立高校の1年生男子生徒(当時15歳)が2016年にいじめを受けて自殺した問題について、父親の佐々木正さんと県教育委員会の第三者委員会「県いじめ防止対策等に関する委員会」が意見交換を行った。第三者委は2018年に報告書で学校側の不適切な対応が根本原因と指摘し、2022年3月に遺族との損害賠償訴訟が和解成立した。意見交換は和解条項に基づく再発防止策の検討が目的で、調査外での対話は初めて。佐々木さんは「子どもの気持ちに寄り添った委員会であってほしい」と述べ、梅野会長は信頼関係構築の重要性を改めて認識したと語った。
いじめで息子を亡くした遺族が新潟県委員会で意見表明、対応の重要性を指摘
2016年、新潟市内の高校に通っていた当時15歳の生徒がいじめが原因で亡くなった事案について、2023年2月15日に新潟県いじめ防止対策等に関する委員会の総会が開かれた。会には遺族の佐々木正さんが出席し、いじめ重大事態の調査活動について意見交換が行われた。佐々木さんは「いじめは起こるものだが、大人がちゃんとした認知や考え方を持って対応することが重要」とコメント。委員会会長は「遺族と人間関係を築き、公正中立で事実を明らかにすることに徹する」と述べた。新潟県内のいじめ認知件数は2021年度に2万1254件で全国平均の約2倍。
新潟県燕市の中学校で女子生徒が自死、いじめの可能性も理由は不明と報告書
新潟県燕市の市立中学校の女子生徒が2021年11月9日に自死した。生徒は「いじめられていた」との書き置きを残していた。第三者委員会の調査によると、複数の生徒が6月と9月ごろに陰口を言ったことがあり、またいじめを持ちかける動きがあったことが判明した。しかし書き置きの「いじめ」に該当するか確認できるものはなく、自死前日まで授業に出席するなど変わった様子はなかった。SNSやスマートフォンのやりとりからも自死につながる記述は見つからず、第三者委員会は自死の理由を「不明」と結論づけた。
新潟県燕市の女子中学生が死亡、遺書にいじめの記載 市教委が調査へ
新潟県燕市の中学校に通う女子生徒が死亡した。遺書にいじめに関する記載があったため、燕市教育委員会が調査を開始する方針を示した。2021年11月10日に市教育委員会が記者会見を開いて事案の対応について説明した。
新潟県燕市の女子中学生が転落死、遺書に「いじめられていた」と記述
新潟県燕市の市立中学校に在籍していた女子生徒が2021年11月9日朝、中学校校舎脇で転落して死亡した。県警は自殺の可能性が高いと判断している。同日夕方、校長が保護者宅を訪問した際に見つかった遺書に「いじめられていた」との記述があったことが判明した。保護者および学校ともに事前にいじめについて把握していなかったという。市教育委員会は学級担任および生徒からの聞き取り調査を実施し、いじめの有無を確認するとともに、いじめ防止対策推進法の「重大事態」として第三者委員会を開く予定。
新潟県立高校のいじめ問題、被害者保護者の悪者扱いが浮き彫りに
新潟県立高校でのいじめ問題において、被害者側の保護者が悪者扱いされる事態が報告されている。いじめ問題は中学時代から続いており、教育関係者による誹謗中傷が問題を悪化させた可能性が指摘されている。県知事設置の再調査委員会は、学校の第三者委員会に対して不適切な判断をしたとの批判を行った。いじめは一生を左右する深刻な問題であり、今後の活動が必要とされている。
新潟県立高校のいじめ事件、県再調査委がいじめ認定し第三者委結論を覆す
2017年、新潟県の県立高校で、中学時代からいじめを受けていた生徒が言葉や行動によるいじめを受けた。学校は当初「喧嘩両成敗」として対処せず、被害生徒が不登校となり重大事態に発展した。学校が設置した第三者委員会は、学校との関係が深い委員で構成され、まともな調査もないまま「いじめと認められない」「不登校との因果関係がない」と結論付けた。これを受け県知事が再調査委員会を設置。2020年12月1日、再調査委員会はいじめの存在、不登校との因果関係を認め、前任委員会の成立に大きな瑕疵があったと指摘した。
新潟県立高校の男子生徒自殺、SNSいじめを認定 第三者委員会が調査結果発表
新潟県下越地方の県立高校3年生の男子生徒が2018年6月27日に自殺した問題で、県の第三者委員会が2020年1月30日に調査結果を発表した。委員会はSNS(ツイッター)を使ったいじめを認定。生徒は2年時から身体的特徴をあだ名でからかわれ、3年時に匿名アカウントが他の生徒に特定されて拡大。アカウント名で呼ばれたり、投稿について苦情を言われたりした。ツイッターは生徒にとってネガティブな感情を匿名で発散できる数少ない場だったという。第三者委員会は学校側のいじめに対する理解が不十分だったと指摘している。
新潟県立新潟工業高等学校
新潟県 新潟市 ・ 高等学校
新潟県立新潟工業高等学校 学校関係者による不祥事(2016年11月21日ごろ)
2016年11月21日、新潟県立新潟工業高等学校の1年生男子生徒が越後線の列車に接触して自殺した。学校側が生徒に対して行っていたいじめ対応に不備があったことが指摘された。2018年9月に第三者委員会が報告書をまとめ、その後2019年11月に遺族は県に対して約6,000万円の損害賠償と慰謝料を求める訴訟を提起した。本事案は学校によるいじめ対応の課題と、生徒の自殺という重大な結果をもたらした。